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平成16年11月3日から平成21年3月27日までの間、毎週水曜日(途中から金曜日に変更)、京都新聞「丹後・中丹ワイド」に計220回連載された「丹後海の生き物たち」の記事の原稿です(実際に掲載された記事とは若干異なる場合があります)。
なお、平成23年4月から追補版として新たな生き物や最新の情報を随時追加中でした(*印のあるもの)が、平成24年3月で終了しました。
あ:アイゴ、アイナメ、アオハタ*、アカアマダイ、アカカマス、アカガレイ、アカガレイ2、アカムツ、アバチャン、アユ、アンコウ、アンコウ2*、イカナゴ、イサキ、イシダイ、イズカサゴ*、イトヒキアジ、イトヨリダイ、イボダイ、ウスバハギ、ウマヅラハギ、ウルメイワシ、オキアジ、オニオコゼ
か:カイワリ、カガミダイ、カゴシマニギス*、カサゴ、カタクチイワシ、カタクチイワシ2、カナガシラ、カマス、サワラ、カワハギ、ガンコ、カンパチ、キジハタ、キス、キダイ、キビナゴ、キュウセン、キュウリエソ、キンカジカ、クロソイ、クロダイ、クロダイ2、クロマグロ、クロマグロ2*、コシナガ、コショウダイ、コノシロ、ゴンズイ、コンペイトウ
さ:サクラマス、サケ、サケガシラ、サヨリ、サワラ、サワラ2、シイラ、シタビラメ、シマイサキ、シャチブリ、シロカジキ、シロサバフグ、スギ、スズキ、ソウダガツオ、ソウハチ
た:タカノハダイ、タチウオ、タツノオトシゴ*、タナカゲンゲ、チカメキントキ、チダイ、ツバメウオ、ツムブリ、トビウオ
な:ナヌカザメ、ニギス、ニジカジカ、ヌタウナギ、ノロゲンゲ
は:ハオコゼ、ハコフグ、バショウカジキ、ハタハタ、ハツメ、ババガレイ、ハモ、ハリセンボン、ヒイラギ、ヒラマサ、ヒラメ、ヒレグロ、ブリ
ま:マアジ、マアナゴ、マイワシ、マコガレイ、マサバ、マダイ、マダイ(鯛の鯛)、マダラ、マツカサウオ、マツダイ、マトウダイ、マナガツオ、マルアジ、ミノカサゴ、ムシガレイ、ムロアジ、メイタガレイ、メジナ、メダイ、メバル
や:ヤナギムシガレイ、ユメカサゴ、ヨロイイタチウオ
ら:リュウグウノツカイ*
アオサ、アカモク、アマモ、アラメ、イシモズク、イワノリ、ウミゾウメン*、エゴノリ、オゴノリ、カワツルモ*、クロメ、クロモ、ケイソウ類、ツクバネクロガシラ、ツルモ、ハバノリ、微細藻類、ヒジキ*、フサイワズタ、ホソエガサ、ホンダワラ、マクサ、ミヤベモク*、ミル、ムカデノリ、モズク、ワカメ、ワカメ2*
アカガイ、アコヤガイ*、アサリ、アサリ2*、アワビ、イタヤガイ、イワガキ、エゾボラモドキ、エッチュウバイ、オオノガイ、ガンガラ、クロアワビ、サザエ、タマキビガイ、ツメタガイ、テングニシ、トコブシ、トリガイ、ハボウキガイ、ハマグリ、ホトトギスガイ*、マガキ、マダカアワビ、ミルクイ*、ムラサキイガイ、メガイアワビ
イソガニ、イバラモエビ、コッペ、ズワイガニ1、ズワイガニ2、ズワイガニ(フタカワ)*、ワタリガニ、タイワンガザミ、トゲシャコ、トヤマエビ、クルマエビ、クルマエビ2*、クロザコエビ・トゲザコエビ、フジツボ、フタバベニツケガニ、ホッコクアカエビ、ミズガニ(雄ズワイガニ)、モロトゲアカエビ、ヨシエビ
アオイガイ、アオリイカ、アカイカ、ホタルイカ、スルメイカ、コウイカ、ヤリイカ、ソデイカ、ダイオウイカ、ケンサキイカ、ミズダコ
アカウニ、アメフラシ、イルカ、ウニ、ウミウシ、ウミガメ、ウミケムシ、エチゼンクラゲ、エビクラゲ、カタクチイワシの怪、カニビル、カブトクラゲ、カメノテ、ガンガゼ、キタクシノハクモヒトデ、ムラサキウニ・キタムラサキウニ、クラゲ、くるくる回る小魚たち、サルパ、シロガヤ、ナマコ、ナマコ(イリコ)、ヒトデ、ハダムシ、バフンウニ、ヒラムシ*、フサコケムシ、フナムシ、ブンブクチャガマ、マボヤ、ミンククジラ、夜光虫、ヤツデヒトデ、ワレカラ
京都府でこれまで見られなかったもの、水揚げされなかったもの等、京都の海、JF京都府漁連の卸売市場等で見かけた新「客」、珍「客」を適宜紹介します。
サツマアサリ、ミドリイガイ、オキクラゲ・カギノテクラゲ、クリイロカメガイ、タマミルウミウシ、ソウシハギ・カナフグ・センニンフグ・クマサカフグ・イセゴイ・オキナヒメジ・カライワシ・クラゲウオ・クロアジモドキ・ミナミイケガツオ・ヤセエビス・クサビフグ、シマガツオ(エチオピア)
丹後の海の生き物の生活など、なんでもわかりやすく解説していきます。
(丹後地方の漁村で使われている魚名方言を集めてみました)
あの魚、この魚は丹後でどのように呼ばれているのでしょうか
調べてみてください
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