最近の業務紹介

業務内容の一部をご紹介

海洋センターの日々の業務の一部を紹介します。

少し専門的な記述もありますが、海洋センターの業務の雰囲気を感じていただければ幸いです。

平成29年度から開始のコンテンツです。

令和6年度

9月

• 定置網で漁獲されたマアジの調査（PDF：677KB）

8月

• 学会発表の季節が近づいてきました（PDF：552KB）

7月

• 「丹後とり貝」の種苗配付（PDF：1,226KB）

6月

• 養殖アカモクの種苗生産が始まりました（PDF：911KB）

5月

• 漁業者と急潮情報についての意見交換をしました（PDF：347KB）

令和5年度

3月

• 阿蘇海のハマグリの資源管理について協議しました（PDF：857KB）

2月

• 養殖アカモクの収穫（PDF：259KB）

1月

• 京都府の定置網で寒ブリが豊漁（PDF：808KB）

12月

• ズワイガニ漁が解禁されました（PDF：873KB）

11月

• アサリの種苗生産を開始（PDF：655KB）

10月

• 「平安丸」によるズワイガニ漁期前調査（PDF：877KB）

9月

• 漁業者検討会を実施（PDF：413KB）

8月

• 海底地形調査を実施（PDF：348KB）

7月

• アサリの垂下養殖試験を開始（PDF：385KB）

6月

• 新「平安丸」による桁曳網調査（PDF：351KB）

5月

• 漁業者に急潮観測結果を説明しました（PDF：372KB）

4月

• 宮津湾のナマコ資源状況を調査（PDF：727KB）

令和4年度

3月

• アワビの資源管理について報告しました（PDF：329KB）
• ズワイガニ（水ガニ）の調査を実施（PDF：465KB）

2月

• 養殖アカモクの収穫が最盛期を迎えました（PDF：303KB）

1月

• 4代目「平安丸」の習熟調査を実施（PDF：577KB）

12月

• ズワイガニの漁模様（PDF：463KB）
• 阿蘇海産マイワシに寄生していたサッパノギンカ（PDF：715KB）

11月

• 養殖用アカモク種苗の沖だし（PDF：471KB）

10月

• ズワイガニの資源状況を調査（PDF：341KB）
• ブリ資源評価・予測技術連絡会にて発表（PDF：345KB）

9月

• 日本水産学会で発表しました（PDF：481KB）
• 九州大学共同利用研究集会で発表しました（PDF：324KB）

8月

• 「丹後とり貝」育成情報の発出（PDF：250KB）
• 3年ぶりに海洋センター等の施設公開を実施（PDF：200KB）

7月

• ズワイガニ研究協議会が開催されました（PDF：423KB）
• 第48回日本海定置漁業振興大会にて研究発表を行いました（PDF：385KB）

6月

• アカモク養殖用種苗の生産（PDF：532KB）

5月

• 桁びき網によるズワイガニ資源調査（PDF：344KB）
• 潮流観測結果の説明を行いました（PDF：428KB）

令和3年度

3月

• 雄ズワイガニの水ガニ測定調査（PDF：401KB）

2月

• リアルタイム操業日誌アプリの改修を行いました（PDF：152KB）

1月

• 養殖アカモクの収穫が始まりました（PDF：154KB）

 

12月

• ズワイガニの飼育実験（PDF：189KB）
• 有害赤潮プランクトン調査（PDF：156KB）

11月

• ズワイガニ漁が解禁（PDF：108KB）

10月

• 「京大森里海ラボbyONLINE-2030年のあなたと森里海連環」で講演（PDF：174KB）

9月

• アカムツ（のどぐろ）の漁獲物調査と資源管理の取り組み（PDF：168KB）

8月

• 養殖カンパチの出荷前寄生虫検査（PDF：129KB）
• チョウザメ養殖の始動について（PDF：181KB）

7月

• 宮津市養老地区潜水漁業で新たな資源管理を実践（PDF：208KB）
• アカモク養殖用種苗の生産（PDF：151KB）
• リアルタイム操業日誌アプリの実証試験を行っています（PDF：242KB）

6月

• 桁びき網による底生生物の資源調査（PDF：135KB）

5月

• 「丹後とり貝」育成用種苗の生産（PDF：166KB）

4月

• 宮津湾と舞鶴湾のナマコ資源状況を調査（PDF：49KB）

過去の業務紹介は以下のリンクから閲覧できます

令和2年度

令和元年度

平成31年度

平成30年度

平成29年度

平成28年度

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