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CURTURE & INDUSTRY【KEINANNA,JAPAN】

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ロボットヒル フードテックヒル

スマートシティ推進協議会 ビッグデータプラットフォーム フードテックプラットフォーム

サーキュラーエコノミー

目次 table of contents

  1. TASK
  2. Project Introduction
    (1)Robot-hill & Smart City
    Resource | Project(2024年度国庫獲得)(サーキュラー))
    (2)Foodtech-hill & Wellbeing
    Foodtech-hillWell-being
    (3)Culture
    文化交流拠点づくり関連情報

1 TASK

「実装」のまち

2 Project Introduction

(1)Robot-hill&Smart City

Resource | Project

Resource

研究拠点

共創(開発・実証・実装)拠点

企業集積拠点

人材育成

プロジェクト Project

2024年度新規プロジェクト(例)

2024年度新規プロジェクト【国庫プロジェクト】

  • 【新規】デジタル庁複数モビリティの分散協調運行のための基盤構築に関する実証調査研究
    <国庫>279,950千円(国庫10分の10)
    (1)主体:(一社)京都スマートシティ推進協議会、KPMG、Keigan等
    (2)地域:精華大通り(「けいはんな先進モビリティフィールド」)など
    (3)内容:自動走行車両、ロボット、ドローンを地域の旅客・貨物需要などにあわせて自由に組み合わせる時代に向けて、異なる事業者が提供する車両やロボット、ドローンの間で空間情報の共有、協調制御の実装に向けた運行管理・事業体制を検討し、アーキテクチャ及びガイドラインを作成する。
  • 京田辺市自動運転社会実装推進事業 
    <国庫>国交省「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)」40,000千円(国庫10割)
    (1)主体:京田辺市自動運転社会実装推進事業コンソーシアム(府、(一社)京都スマートシティ推進協議会、ソフトバンク等)
    (2)地域:京田辺市南田辺北
    (3)内容:自動運転EVバスのレベル2実証
  • 木津川市自動運転社会実装推進事業
    <国庫>国交省「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)」13,000千円(国庫10割)
    (1)主体:木津川市自動運転社会実装推進事業コンソーシアム(府、(一社)京都スマートシティ推進協議会、ソフトバンク等)
    (2)地域:木津川市城山台
    (3)内容:自動運転EVバスのレベル2実証(2025年)を目指したルート選定等事業性検討、合意形成
  • 木津川地域モビリティプロデューサー育成事業
    <国庫>国交省「共創モデルプロジェクト(人材育成事業))」16,200千円(国庫10割)
    (1)主体:(一社)京都スマートシティ推進協議会(府、KPMG等)
    (2)地域:木津川市城山台
    (3)内容:自動運転EVバス以外の多様な新モビリティサービス等についての検討、合意形成
  • デジタルツイン×シミュレーションによる防災計画高度化事業
    <国庫>国交省「スマートシティ実装化支援事業」21,000千円(うち国庫10,000千円)
    (1)主体:スマートけいはんなプロジェクト推進協議会(府、精華町、ダッソー・システムズ等)
    (2)地域:精華町
    (3)内容:デジタルツインを用いた木津川洪水避難シミュレーションとその検証(リアル避難訓練で検証) 
  • 京田辺市、同志社大学および日産自動車、電気自動車を活用し持続可能なまちづくりに向けて産官学で共創

Seamless Society

(「人」のシームレス People)

(「もの」のシームレス Things)

(「かね」のシームレス Money)

(「情報」のシームレス Information)

(「国境」のシームレス Borders)

 

従前からのプロジェクト(例)

(2)Foodtech-hill & well-being

Foodtech-hillWell-being

Foodtech-hill

  • 人口増加に伴う食料不足問題代替素材、陸上養殖、フードロス対策など
  • 食産業の進展に伴う環境・健康問題(地球の陸地の4割まで農地が拡大するなどの地球環境破壊、ブラジル産トウモロコシが世界の半分の加工食品に陥られるなど食の単一化に伴う健康問題などの解決):地産地消の追求(地域の微生物を用いた発酵食品未利用食材の活用)
  • 以上を支える食産業の最適化問題:品質向上、効率化

 

構想

交流

共創

集積(拠点)

集積(企業)

Well-being

参考

(3)Culture

文化交流拠点づくり関連情報

文化交流拠点づくり

関連情報

 

お問い合わせ

商工労働観光部文化学術研究都市推進課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4842

bunkaga@pref.kyoto.lg.jp