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海洋センターでは研究の成果を広く漁業者の皆さんや府民の皆さんに情報発信するため、研究成果をわかりやすく解説した季報を原則として年2から4回発刊しています。詳しい季報の内容についてのお問い合わせは、海洋センター業務部までお願いします。
(TEL: 0772-25- 0129 )
No.115 「のれん網」によるクロマグロ漁獲抑制の取り組み(PDF:1,222KB)
No.116 魚介類の病気をしらべる(PDF:1,774KB)
No.114 クロアワビ潜水漁業の資源管理(PDF:1,131KB)
No.112 京都府の個人漁業(※今号については、詳細内容の公開はしていませんので、ご了承ください。)
No.113 アカムツ(のどぐろ)の資源管理(PDF:1,554KB)
No.111 ムラサキイガイ(ムール貝)の有効活用について(PDF:2,025KB)
No.110 底びき網漁船の燃料消費量の削減(PDF:3,247KB)
No.109 海藻アカモクの養殖技術(PDF:1,678KB)
No.108 定置網におけるサワラの高品質化(PDF:840KB)
No.107 二枚貝類の貝毒と対策
※なお、今号については、内部資料のため公開いたしません。ご了承ください。
No.106 底曳網漁業の混獲削減に向けた技術開発(PDF:1,927KB)
No.104 日本海におけるサワラの生態と漁況( PDFファイル ,1MB)(PDF:1,160KB)
No.105 アサリとアマモを用いた阿蘇海の環境改善(PDF:1,301KB)
No.103 イワガキ天然採苗マニュアル(PDF:484KB)
なお、今号については、詳細内容の公開はしていませんので、ご了承ください。
No.102 遊漁船による釣獲量と経済効果 ( PDFファイル ,1MB)(PDF:1,233KB)
NO.101 アサリの垂下育成(表紙、目次~P3( PDFファイル ,1MB)(PDF:1,115KB)、P4~P8( PDFファイル ,1MB)(PDF:1,558KB)、P9~( PDFファイル ,1MB)(PDF:1,182KB))
NO.100 水ガニ保護の必要性とその効果(PDF:974KB)
NO.99 アユ冷水病の話(表紙、目次、はじめに(PDF:530KB)、その1, 2~4頁(PDF:871KB)、その2,4~7頁(PDF:814KB)、その3,7~9頁(PDF:943KB)、その4,9頁(PDF:463KB)、その5,9~11頁(PDF:649KB)、その6,11~13頁(PDF:725KB)、終わりに(PDF:447KB)
NO.98 底曳網で水揚げされるアカガレイの鮮度(PDF:879KB)
NO.97 アサリの減耗要因と対策(PDFファイル,667KB)(PDF:651KB)
NO.96 ホンダワラ類の増殖(PDF:943KB)
NO.95 海のエコラベルMSC認証(PDF:972KB)
NO.94 丹後海の釣延縄漁業によるアカアマダイ漁業(表紙・目次・はじめに(PDF:760KB),1 アカアマダイの生態(PDF:729KB),2 釣延縄によるアカアマダイ漁業の現状( PDFファイル ,1MB)(PDF:1,975KB),3 釣延縄によるアカアマダイ漁業の評価( PDFファイル ,1MB)(PDF:1,732KB),おわりに(PDF:534KB))
NO.93 エチゼンクラゲの生態(その1,表紙から4頁, PDFファイル ,1MB)(PDF:2,043KB) (その2,5~8頁, PDFファイル ,1MB)(PDF:1,342KB) (その3,9~12頁, PDFファイル ,1MB)(PDF:1,914KB) (その4,13~17頁)( PDFファイル ,1MB)(PDF:1,325KB)
No.92 イワガキ養殖2 鋼製魚礁を用いた浮体式養殖技術の開発(PDFファイル,1.8MB)(PDF:1,863KB)
No.91 定置網における大型クラゲ被害防除対策( PDFファイル,506KB)(PDF:506KB)
No.90 コイヘルペスウイルス病の話( PDFファイル,203KB)(PDF:203KB)
No.89 底曳網における大型クラゲ防除網の開発( PDFファイル, 1.02MB)(PDF:1,021KB)
No.88 ハタハタの資源管理(PDF版966KB)(PDF:965KB)
No.87 イワガキ養殖作業マニュアル(PDF版2.68MB)(PDF:2,745KB)
No.86 ホンダワラ藻場の環境浄化機能(PDF版695KB)(PDF:704KB)
No.85 急潮被害の防止・軽減に向けて-急潮の実態について-(PDF版:1.5MB)(PDF:2,774KB)
No.84 主要浮魚類の漁況をめぐる近年の特徴的な現象
No.83 ホンダワラの種苗生産と海面養殖
No.82 トリガイの育種 -トリガイの品種改良を目指して-
※なお、今号については、詳細内容の公開はしていませんので、ご了承ください。
No.81 底曳網漁業の改良網の開発
No.80 京都府の海の水温変動
No.79 トリガイ養殖-3 新しいトリガイ養殖作業マニュアル
※なお、今号については、詳細内容の公開はしていませんので、ご了承ください。
No.78 最近の魚礁調査
No.77 磯根資源の積極的利用
No.76 漁獲可能量(TAC)制度と資源管理 -ズワイガニ漁業を例として-
No.75 府内河川における外来寄生虫の侵入
No.74 クルマエビの栽培漁業 3.標識方法の改良
No.73 カタクチイワシ漁獲量の動向
No.72 藻場の回復、造成に向けて(アマモ)
No.71 ヤナギムシガレイの資源管理
No.70 クロアワビ種苗の無病化作戦
No.69 丹後海のアカアマダイ
No.68 藻場の回復、造成に向けて(キタムラサキウニの短期蓄養)
No.67 ズワイガニの資源管理(水ガニの漁獲制限とその効果)
No.66 潮の流れと定置網の網容積の関係
No.65 藻場の回復、造成に向けて(京都府沿岸の磯焼けの現状)
No.64 ヒラメの栽培化(ヒラメの成長と成熟)
No.63 クルマエビの尾肢切除標識判別マニュアル
No.62 イワガキ養殖
No.61 トリガイ養殖(実用的な養殖技術の開発)
※なお、今号については、詳細内容の公開はしていませんので、ご了承ください。
No.60 クルマエビの栽培漁業(標識方法の検討)
No.59 アサリの資源管理(資源管理手法)
No.58 アカガレイの資源管理
No.57 クルマエビの栽培漁業(放流場所の検討)
No.56 アサリの資源管理(生活と資源の変化)
No.55 アカガレイの生活
No.54 サザエの栽培漁業定着化に向けて
No.53 定置網漁業の資源管理(重要幼稚魚の入網状況)
No.52 消費者ニーズ
No.51 京都府栽培漁業基本計画
No.50 ズワイガニの資源管理(混獲と投棄)
No.49 アオリイカの生態と資源管理
No.48 マダイの資源管理(定置網の網目拡大の効果と問題点)
No.47 ヒラメ曳き釣り(潜航板の水深)
No.46 ズワイガニの資源管理(雄ガニの脱皮・成長と成熟)
No.45 マダイの資源管理(小型マダイの再放流)
No.44 トリガイの増殖対策(害敵生物の捕食実態と防除対策)
No.43 ヒラメ栽培漁業化(種苗法流の手引き)
No.42 トリガイ養殖(試み)
※なお、今号については、詳細内容の公開はしていませんので、ご了承ください。
No.41 定置網の吹かれ
No.40 トラフグ養殖の試み
No.39 ヒラメの栽培化(移動)
No.38 ヒラメの栽培化(刺網試験操業と刺網漁具)
No.37 マイワシ漁獲量の動向
No.36 京都府におけるマダイ遊魚の実態
No.35 活魚
No.34 貨物船油流出事故の経過録
No.33 水産分野におけるバイオテクノロジー
No.32 定置網の破網事故
No.31 キタムラサキウニ
No.30 保護区内のズワイガニの生態と保護礁
No.29 ソデイカの生態と漁況
No.28 サヨリ資源について
No.27 ヒラメの栽培漁業化に向けて
No.26 マダイ栽培漁業の推進
No.25 バイの栽培漁業化に向けて
No.24 ズワイガニ保護区の効果と生態
No.23 サザエの栽培漁業化に向けて
No.22 人工礁、天然礁、平場周辺漁場の有効な利用の仕方
No.21 ガザミの中間育成方法と放流効果
No.20 京都の海
No.19 日本海中部海域のタチウオの漁況
No.18 阿蘇海とその漁業振興についての考え方
No.17 サケの生活史(改訂版)
No.16 標本日誌からみた京都府沿岸の漁場
No.15 京都府のトリガイとその増殖対策
No.14 マダイの栽培漁業化に向けて
No.13 ズワイガニ資源について
No.12 降海型アマゴ(サツキマス)の増殖
No.11 マダイの生活とその漁業展開
No.10 栽培漁業の現状と問題点
No.9 サケの生活史
No.8 京都府の海面養殖と病気
No.7 栽培漁業の対象魚種について(アンケート結果)
No.6 舞鶴湾の赤潮
No.5 アワビ資源の増殖
No.4 海況と漁況
No.3 ブリ資源とその行動生態
No.2 丹後海のアカアマダイ
No.1 人工礁調査
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