近年の試験成果

このページは、近年の研究成果を紹介しています。

育種・栽培に関すること

• お茶生産スマート化の取り組み
• 環境保全型施肥の取り組み
• 点滴施肥-環境にやさしい茶園施肥法
• 幼木茶園における点滴施肥による早期成園化技術の確立（PDF：616KB）
• 新品種‘鳳春（ほうしゅん）、展茗（てんみょう）’について
• 「鳳春」「展茗」の幼木期における仕立て方法（PDF：186KB）
• 「展茗（てんみょう）」の黒みを抑える被覆方法の確立（PDF：242KB）
• 茶の京都府育成品種「鳳春」「展茗」に適した秋整枝方法の決定（PDF：734KB）
• 極早生品種「鳳春」で霜害後の新芽生育を速やかに回復するせん枝技術の確立（PDF：662KB）
• 新しい直がけ被覆方式の乗用型機械による利用技術の確立（PDF：578KB）
• 乗用機械の巻き取り展開アタッチメント利用で傾斜地茶園の労働負荷が半減（PDF：440KB）
• 被覆茶の品質向上に有効な光質を持つ新たな遮光資材の開発（PDF：864KB）
• 熱画像情報を用いた被覆栽培茶園の樹勢診断技術の開発（PDF：649KB）
• 煎茶品種候補「きらり31（宮崎31号）」の京都府における有望性を確認（PDF：693KB）

病害虫に関すること

• EU輸出向けてん茶（一番茶）の防除体系を作成（PDF：479KB）
• 防除効果の高い薬剤を選定して主要害虫を抑えて防除経費を2割削減（PDF：344KB）
• チャトゲコナジラミについて
• クワシロカイガラムシ総合防除マニュアル
• チョウ目害虫の物理的防除

製茶・加工に関すること

• てん茶製造工程における衛生管理マニュアルの策定
• てん茶乾燥工程における乾燥後水分の推定
• 高品質な覆い下茶園の生葉の鮮度を細霧噴霧により保持する装置を開発（PDF：428KB）
• 茶葉のかさ密度等を指標とした宇治煎茶の特色を活かす蒸熱条件の設定（PDF：641KB）
• 覆い下茶はおよそ6箇月で熟成し、その期間は栽培条件によって変動（PDF：326KB）
• 覆い下茶の熟成に関係する荒茶製造技術の解明による品質向上技術の確立（PDF：632KB）
• 乾燥条件の改良により新品種「展茗」の色沢（色合い）を改善（PDF：211KB）
• 府内育成品種の香味を活かす宇治煎茶製造技術の開発（PDF：581KB）

機能性・利用に関すること

• 京都府茶業研究所が開発協力したティードリッパー
• 食品素材としてのてん茶の茎の利活用
• 宇治てん茶（抹茶の原料）の特徴を活かした飲料製造方法を確立（PDF：190KB）
• 抹茶の香りにストレス低減の可能性、高品質な抹茶ほどその効果は高く（PDF：401KB）

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