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文化庁京都移転準備実行委員会(構成:京都府、京都市、京都商工会議所)では、文化庁の京都移転の機運を盛り上げるため、シンポジウム及びアイデアコンテストを実施いたしました。
詳細については、下記ホームページを御確認ください。
「文化芸術による新しい価値の創出と地方創生」をテーマに文化庁の京都移転が持つ可能性等について議論するシンポジウムを開催しました。(平成30年12月23日(日曜日))
「新・文化庁」に期待される、観光、まちづくり、福祉、教育、産業などの様々な関連分野と連携した文化政策など、京都をはじめ全国の文化振興に資する「新しい文化政策」のアイデアを募集し、厳正な審査により3組の受賞者を決定しました。(募集期間:平成30年7月20日(金曜日)~10月22日(月曜日))
あすのKyoto・地域創生フェスタ(於:京都府立植物園)において、文化庁京都移転を紹介する展示ブースを設けました。(11月23日(金曜日・祝日))
展示ブースでは、文化庁の京都移転を紹介するパネルやパンフレット等の展示・配布を行うほか、文化庁京都移転に関するクイズコーナーや移転文化財修復の体験コーナーを設けました。
ブースの様子 |
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京都府庁旧本館において毎年開催されている秋の公開事業「観芸祭(かんげいさい)」において、文化庁の京都移転を紹介する展示ブースを設けました。(平成30年10月20日(土曜日)~10月28日(日曜日))
展示ブースでは、文化庁の京都移転を紹介するパネル、パンフレット、マンガ等の展示・配布を行いました。
京都府庁旧本館において毎年開催されている春の公開事業「観桜祭(かんおうさい)」において、文化庁の京都移転を紹介する展示ブースを設けました。(平成30年4月3日(火曜日)~4月7日(土曜日))
展示ブースでは、文化庁の京都移転を紹介するパネル展示やパンフレット配布のほか、文化庁の事業を紹介するパネルの展示などを行いました。
文化庁の京都移転を紹介するマンガを作成いたしました。
小学校5年生のまなぶくんが、家庭教師のみやび先生と、文化庁の京都移転について学んでいくというストーリー。
文化庁の業務内容や京都移転の意義、「新・文化庁」に期待される新しい文化行政等、幅広く紹介しており、文化庁移転についてわかりやすく学ぶことができます。
是非ご覧ください。
注1※平成30年3月時点の内容であり、現状と異なる点があります。(17ページ)
・1コマ目「現京都府警察本部本館を文化庁の移転先として~」
→現在、京都府警察本部は新庁舎に移転しており、文化庁の移転先は「旧京都府警察本部本館」となります。
・4コマ目「遅くとも2021年度中には機能強化された「新・文化庁」が京都にやってくる予定です!」
→現在の文化庁移転については、移転後の文化庁において中核となる組織は、2023(令和5)年3月中に引越しを行い、2022(令和4)年度中の業務開始を目指すこととされています。
文化庁の京都移転を紹介するパンフレットを作成いたしました。
新・文化庁の京都移転の動きや機能強化、本格移転先などについてわかりやすく紹介しています。
是非ご覧ください。
新・文化庁の京都移転―文化芸術立国の実現に向けて―(PDF:2,477KB)
注2※平成30年9月時点の内容であり、現状と異なる点があります。(2ページ及び3ページ)
・2ページ:今後の動き「遅くとも2021年度中の本格移転を目指す」
→現在の文化庁移転については、移転後の文化庁において中核となる組織は、2023(令和5)年3月中に引越しを行い、2022(令和4)年度中の業務開始を目指すこととされています。
・3ページ:文化庁はどこに移転するの?「文化庁の本格移転先が、現京都府警察本部本館に決定いたしました」
→現在、京都府警察本部は新庁舎に移転しており、文化庁の移転先は「旧京都府警察本部本館」となります。
<過去に作成したパンフレット>
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