丹後広域振興局
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令和6年1月1日発生の能登半島地震は、甚大な被害をもたらしました。
京都府は1月4日に災害支援対策本部を設置し、保健師等チーム、DPAT(災害派遣精神医療チーム)、DHEAT(災害時健康危機管理支援チーム)の派遣等の支援を行いました。
能登地域は都市部から離れた半島で、主要道路の寸断による孤立地域の発生といった地理的条件や人口減少・高齢化が進んでいる状況等、丹後地域と似ている点があります。
当所では、丹後地域での大規模災害に備えるため、保健・医療・福祉等の体制確保や受援体制構築に向けて、所内災害対策ワーキングを立ち上げました。その取組の一環として、ホームページでの情報発信や災害対策NEWSの発行を行っています。
京都府内で大規模災害発生時、「京都府災害対策本部」が設置され、その組織下に「保健医療福祉調整本部」も設置されます。
保健所は参集した職員で「保健医療福祉調整支部(保健所)」を立ち上げ、情報収集を行い「保健医療福祉調整本部」に報告します。
「調整支部(保健所)」は、保健医療福祉に関わる丹後地域の調整機関として活動します。
地震、津波、台風等の自然災害は、思わぬ時にやってきます。
近年は線状降水帯の発生による大雨で、災害発生の危険度も高まっています。
自然災害をなくすことはできませんが、「平時の備え」をしておくことで被害を少なくすることは可能です。
当所では、被災時の保健・医療・福祉等の体制を整え、二次被害の防止「災害関連死をなくす」ことを目的として、関係機関と連携し、取組を進めています。
お問い合わせ
丹後広域振興局健康福祉部 丹後保健所
京丹後市峰山町丹波855
電話番号:0772-62-0361
ファックス:0772-62-4368