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京都府、公益財団法人京都産業21では、WITHコロナ社会における、京都府内の中小企業の営業活動や新規販路開拓を支援するための遠隔・非対面・非接触でのバーチャル展示会プラットフォーム「VPK(バーチャルパーク京都)」を開発しました。そして、第1回目のバーチャル展示会として「KyotoVirtualFoodMesse2020」を開催します。全国どこからでも場所を選ばず、ブラウザだけで参加できます!みなさまのご来場をお待ちしております!
☆セミナー配信中!オンラインセミナー「食の魅力を 動画で伝える効果について」も同時開催中(外部リンク)
☆出展商品リストを公開しました!商品資料(PDF:3,542KB)
明治25年創業、京都の老舗お菓子問屋です。本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)さまの菩提寺である光悦寺から名前を頂戴しています。菓子職人の魂のこもった『心なごむ故郷の銘菓』を扱っています。
お菓子の月間献立宅配や、福祉施設等に向けた業務用の取引も可能です。糖質や脂質の制限がある方には、成分指定での受注などにも対応し、細やかなサービスを提供しております。是非、美味しいお菓子をご覧頂き、展示会中にお気軽に問い合わせください!
小倉山などの森林再生を手がける環境保全企業が、雇用創出や産地支援のため、食品加工事業を開始。
京都産たけのこをふんだんに使用した筍カレーの缶詰は、防災食としても活用可能。キューブ状のかわいいパッケージは、贈答品としても喜ばれるデザインです。2019GoodDesign賞、2019おもてなしセレクション、第10回チームシェフコンクール(後世に伝えたい逸品賞、リトルワールド賞)など数々の賞を受賞しております。
今回は、嵯峨地域で手がけた新商品である「古今嵯峨米」も併せて展示いたします。こちらは、歴史的風土保存地区に指定され、平安時代から変わらない景色を保つ貴重な地域です。京都市動物園とも連携し、象糞を発酵肥料にして使うなど、サスティナブルな生産にこだわった商品です。
明治9年創業より現在まで、飴一本に絞り製造してきた今西製菓さん。飴一粒にカラフルな筋を入れた商品や、星、ハート。みかん等、型ロール成形にによるドロップ、カラフルな色味の付いたみずあめ「とろあめ」等を取り揃えております。シールなどの変更で各地のお土産品、銘菓店さんの品ぞろえに、また各種イベントのノベルティ等にも好評いです。
グラフィックデザイナーである代表者が、10年前に立ち上げた次世代の和菓子屋です。イラストレーターソフトを使ってデザインをした落雁は、色味や形、そして味にこだわりがあります。視覚情報から伝わる可愛らしさや美味しさを活かして、人をわくわくさせたり、しあわせにする和菓子を作っていきたいという思いが込められています。メディアでも注目のUCHUwagashiをお楽しみに!
企業紹介記事はこちら:100年後も“流行の先端”をめざし、和菓子に新風を吹きこむ!
京都のローカル商社として、小ロットでも海外からほしいと言われる商品に対してワンストップでサポート。
地域や中小企業さんが「小さくても世界とつながれる」状況を作り出したいという思いから、自社商品として「京茶珈琲」を開発しました。
京都はコーヒーの消費量が日本一。そして、宇治茶も京都に欠かせないもの。だから、ブレンドしてみよう、という発想でうまれました。
京都宇治の銘茶と京都西陣の焙煎職人が自家焙煎したコーヒーをブレンドした、新しいドリンク「京茶珈琲」に注目!
企業紹介記事はこちら:人・モノ・コトの魅力をアゲル!ローカル商社
世界が注目した宇治茶×珈琲(TEA×COFFEE)のカフェが、高台寺エリアにオープン
無浸漬の大豆を使用し、本来の甘みや美味しさを生かし、消泡剤無添加で安心して食べられる豆腐をつくっています。
賞味期限も長いので流通にも適しており、全国でお取り扱いいただけます。
今回の商談会では、全国豆腐品評会近畿大会において「優秀賞」を受賞した商品などを出展いたします!
企業紹介記事はこちら:濃厚スイーツのような新食感―鹿島屋の「おとうふ」
昭和26年設立、ホテルや外食産業向け、メーカー様からのOEMなど業務用に、チルド惣菜をはじめ冷凍惣菜・佃煮・焼魚・煮魚等の製造を行っています。誰もが必ず京都食品の惣菜をお食べになっているのではないか、と言うほどのシェアを誇ります。
この度、業務用に加え、小売りでの取り扱いも始めました。京都の味を家庭でも楽しめる「京のおばんざい」を出展いたします。
企業紹介記事はこちら:ホテル用(業務用)「京野菜チルド惣菜」を中食事業者や一般のご家庭向けに!
農業生産法人として、綾部市にて有機野菜の栽培をしております。
大自然の中、ホタルの里として有名な「上林川」の清流のほとりにある有機圃場より丁寧に有機栽培したサツマイモ(紅はるか)を贅沢に有機加工。
甘くて美味しい、安心の干し芋はいかがでしょうか。
少しずつお取り扱いも増えており、昨年度は3万袋完売、今年度は5万袋売れる見込みです!
平成14年に創業した農業生産法人で、現在約200名で九条ねぎの生産、加工、販売を行っております。
「こと九条ねぎ」としてブランディングを行い、品種や味の良さを追求しこだわりを持った九条ねぎを扱っています。
そんな、こだわりの九条ねぎを使用した新商品を、本展示会では発表いたします!お楽しみに!
明治17年(1884年)創業し、醤油の製造をしており、有名料亭や人気ラーメン店等に向けて業務用販売しています。
一般的な醤油の塩分濃度は18%~20%ですが、小山醸造さんのものは14%~16%ほどに抑えています。
スーパーや通常の量販店では販売しておりませんでしたが、この度、特別に小売商品を展示いたします。この機会に是非、京都老舗の醤油をご覧ください!
明治26年に洛中で創業された清酒メーカーです。かつて豊臣秀吉の邸宅「聚楽第」の南端に位置したところに酒蔵がありますが、この場所が選ばれた理由の1つは、「茶道に使う良質な水があること」でした。
秀吉は茶道が趣味で、聚楽第で千利休と一緒にお茶を楽しんだという話も残っており、この聚楽第の跡にて、千利休が茶の湯にも使ったといわれる名水「銀明水」を仕込み水とし、酒造りをしています。
このたび、新たにリキュールの製造免許を取得され、新しく開発された商品を展示いたします。杜氏が手がけたこだわりのリキュールをお楽しみに!
昭和63年に創業し、食品メーカー様や外食産業向けに、いなり寿司やうどん等に用いられる「味つけ油揚げ」、巻きずし等に用いられる「味つけかんぴょう」などの製造・販売を行っています。
輸出にも力を入れており、ISO22000をベースにより確実な食品安全管理を実践するための国際マネジメントシステム規格「FSSC22000」も取得され、アメリカの食品医療局(FDA)の直接査察にも対応可能です。
保存料や調味添加物を一切使用せず、真昆布、鰹節から煮出した本物の出汁を使い、安全性や味もこだわっております。
昭和54年に「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持って、クロイ電機株式会社の当時の社長が創業したワイナリーです。
創業当時から味のキーを握り、育むベテランのワイン醸造技術管理士のもと、多くのワインを醸造しています。
京都のワイナリーは2カ所しかありません。今回は、取扱いの少ない、独自の製法で醸造した商品などを展示いたします。
貴重な京都ワインをお楽しみください。
企業紹介記事はこちら:和食に合う、日本らしいワインを目指して
水、原料、製法にこだわり続け、「京麩」や「京湯葉」を製造販売する、創業330年の老舗企業です。
水については、工場の位置ひとつとっても、京都の地下水、美山の水脈などを徹底的に調べて建てています。原料についても、例えばなま麩に用いるもち米は、当社専用に農家さんに作ってもらっています。製法についても、日々の気候の変化等に応じた調整、ほかではできない細長く伸ばす技術など、さまざまな工夫をされています。
近年は急速冷凍技術により、京都から全国にお届けすることができるようになりましたので、この機会に是非、チェックしてください!
平成3年に過疎化が進む美山町の少子高齢化、人口減少を抑制するために設立された会社です。現在は乳製品製造販売、特産品加工販売、定住促進、宿泊観光など様々な事業を展開している「まちづくり」法人です。
地域の特産品・土産物として販売している自然の恵みから生まれた商品を、今後は全国に展開していきたいという思いです!
企業紹介記事はこちら:あっさりなのにコクがある「美山牛乳」、自然にも人にも優しい「美し米」
素材本来が持つ味、素材の醗酵から生れる味を大切にし、化学調味料や酸分解のタンパク加水分解物に頼らない、添加物にも頼らない、素材重視の調味料を開発しております。割卵から自社で行い、製品の酸化を抑えるために真空乳化機で作ったマヨネーズやドレッシングなど多様な商品を製造しております。
自社製品からOEM製造まで、京都の安心調味料といえば、ユーサイドさんです!
その他の出展企業も、京都の厳選されたこだわり食品を展開されております。
ご不明な点がありましたら、お気軽に問い合わせください。
当日も、コンシェルジュブースにて問い合わせが可能ですので、皆様の来場をお待ちしております!
京都府商工労働観光部ものづくり振興課TEL:075-414-5106
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