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駐車の現状(令和6年調査)

違法駐車は、幹線道路等の交通渋滞を悪化させるだけでなく、交通事故の原因にもなっています。
また、住宅街等では、生活環境を害し緊急自動車の活動に支障をきたすなど、府民生活に大きな影響を及ぼしています。

京都府警察では、毎年1月頃に、京都市内の主要幹線道路の駐車実態を

  • 放置駐車
  • 荷さばき車両等(非放置車両)
  • 違法客待ちタクシー

の3項目に分けて調査しています。

令和6年に行った調査の結果、路上駐車台数は、前年より減少していました。

なお、放置車両及び違法客待ちタクシーの台数は、平成3年の調査開始以来、最少でした。

お問い合わせ

京都府警察本部 交通指導課 駐車管理センター 管理係
京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番地3