べらぼうに楽しい!京都の個性派書店めぐり
この記事はKYOTO SIDEからの転載記事であり、内容は2025年1月24日時点のものです。

日本最古の書店があると言われる京都。古くから学問や文化の中心地として栄えてきた京都は”本のまち”としての顔ももっています。そして1月から始まったNHK大河ドラマ「べらぼう」は、江戸時代に活躍した版元(出版社)の社長であり、メディア王とも言える蔦屋重三郎が主人公。ということで、今回はドラマにちなんで京都府の個性派な書店を巡る旅へご案内します。
記事中の情報はすべて2025年1月時点のものです。