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申請
Q1 パスポートを取得したいが、申請に必要な書類を教えてください。
Q3 未成年者(18歳未満)のパスポート申請について教えてください。
Q4 子どもは、まだ名前が書けないのですが、どうすればよいですか。
Q7 現在、京都に住んでいますが、住民票は他の都道府県にあります。京都府で申請ができますか。
Q8 氏名や本籍地が変わったのですが、パスポートについて変更の手続きは必要ですか。
Q9 運転免許証の住所を変更していないのですが、本人確認書類として使えますか。
Q10 子どもがもうすぐ12歳になりますが、いつまで子どもで申請できますか。
Q12 パスポートの査証欄がいっぱいになりました。有効期限が残っていますが、どうすればよいですか。
Q13 他府県から京都へ通勤しています(住民登録は他府県)。京都でパスポートの申請ができますか。
Q14 子ども(中学生以下)の本人確認のための書類は必要ですか。健康保険証しかありませんが、もう1点必要ですか。
Q15 2年間留学するのですが、旅券の有効期間は1年半です。新しい旅券の申請はできますか。
交付
Q20 平日の夜や休日にパスポートを受け取ることはできませんか。または、代理人がパスポートを受け取ることはできないのですか。
紛失、破損等
Q23 パスポートを盗まれた。悪用されないように、利用できないようにしてほしい。
その他
Q24 同一都道府県内で本籍地を変更したのですが、パスポートについて変更の手続きが必要ですか?
Q25 引っ越して住所を変更したのですが、何か変更の手続きは必要ですか。本籍地や氏名の変更はありません。
Q26 在日外国人ですが、京都府の旅券窓口で日本のパスポートを取得できますか。
Q27 パスポートの所持人が死亡した場合、どうすればよいですか。
Q31 2020年に発行されたパスポートに所持人記入欄がありませんが何故ですか。
Q32 海外旅行に行きますが、たびレジに登録する必要がありますか。
A1
「新規申請(申請に必要な書類)」をご覧ください。
A2
「一般旅券(パスポート)発給申請書の配布場所一覧」、「申請に伴う添付書類等のダウンロード」をご覧ください。
A3
未成年の方は5年旅券しか申請できません。
「未成年者の申請」をご覧ください。
記入上の注意については、「申請書記入の注意事項等」をご覧ください。
A4
乳幼児の場合(就学前)は、親権のある父又は母など法定代理人が代理署名することができます。
申請書記入の注意事項等一覧の「所持人自署欄」をご覧ください。
A5
電子申請または代理申請が可能です。
詳細については下のページをご覧ください。
A6
同一戸籍内のご家族が同時に申請するときは、戸籍謄本(全部事項証明書)1通で共用することができます。別々に申請するときは、申請者それぞれに必要となります。
A7
「居所申請」をご覧ください。
A8
1.切替申請:新しい氏名、本籍地でパスポートを一から新しく作り直す。(現有パスポートの残存期間は切り捨てとなる)「切替申請」
2.残存有効期間同一旅券発給申請:新しい氏名、本籍地でパスポートを新しく作り直す。(有効期間は現有パスポートの残存期間となる)「残存有効期間同一旅券発給申請」
どちらかを選んで申請してください。
手数料は、「手数料及び所要日数」をご覧ください。
A9
本人確認のための書類は、氏名・生年月日・性別・住所等の記載事項が申請書と一致している必要があります。住所が変わったのであれば、運転免許証の住所を変更してから、お越しください。
A10
未成年の5年旅券については、12歳に達した日から、大人の5年旅券と同じ料金になります。12歳に達するとは、12歳の誕生日の前日になりますのでご注意ください。
A11
「旅券窓口の所在地・業務時間」をご覧ください。
A12
(1)残存有効期間同一旅券発給申請:パスポートを一から新しく作り直す。(有効期間は現有パスポートの残存期間となる)「残存有効期間同一旅券発給申請」
(2)切替申請:パスポートを一から新しく作り直す。(現有パスポートの残存期間は切り捨てとなる)「切替申請」
どちらかを選んでいただけます。
手数料は、「手数料及び所要日数」をご覧ください。
A13
パスポートの申請は、住民登録をしている都道府県で行うことが原則です。
例外的に申請できるのは、単身赴任や学生等で京都府内に居住している方です。
詳しくは「居所申請」をご覧ください。
A14
未成年の方でも本人確認書類が必要です。健康保険証と一緒にもう1点ご用意ください。
詳しくは「本人確認書類について」をご覧ください。
A15
留学、就労等の渡航目的により査証(外国滞在許可証含む)を取得するのに、旅券の残存期間が不足している等、特に必要と認められる場合に限り、新しいパスポートを申請することができます(窓口での申請のみ)。
申請は必ず申請者本人が来所していただくことになります。また、ご準備いただく書類がありますので、事前に旅券事務所へお問い合わせください。
A16
「パスポートの受取手続」をご覧ください。
A17
旅券の発行日から6か月以内にお受け取りください。発行日から6か月を過ぎると失効(未交付失効)し、お渡しできなくなりますのでご注意ください。
令和5年3月27日以降にパスポートを申請し未交付失効によりパスポートを失効した場合、その後5年以内に再度パスポートの申請をする場合は、手数料が通常よりも高くなります。
詳しくは「パスポートの受取手続」をご覧ください。
A18
「手数料及び所要日数」をご覧ください。
A19
「手数料及び所要日数」をご覧ください。
A20
パスポートは必ず本人が受け取りに来所してください。
必要書類等は「パスポートの受取手続」をご覧ください。
A21
有効期間中のパスポートを紛失等した場合は、警察で、遺失・盗難の届出を行い、受理番号をもらってください。その後、旅券窓口でパスポートの紛失の届出をしてください。その際、警察へ届出をされた際の受理番号が必要となります。(紛失の届出は、必ずパスポートの名義人本人がお越しください。)
必要書類等については「紛(焼)失の届出」をご覧ください。
A22
再発行という手続きはありません。新規申請と同様に切替申請の手続きが必要となります。
詳しくは「切替申請」をご覧ください。
A23
有効期間中のパスポートが盗難にあった場合は、警察で盗難の届出を行い、受理番号をもらってください。その後、旅券窓口でパスポートの紛失の届出をしてください。
その際、警察へ届出をされた際の受理番号が必要となります。(紛失の届出は、必ずパスポートの名義人本人がお越しください。)
「紛(焼)失の届出」をご覧ください。
A24
本籍地の都道府県名が変わらないときは、手続きは不要です。
A25
住所は、パスポートの記載事項ではありませんので、記載事項変更手続きは不要です。
A26
できません。日本国のパスポートを取得できるのは、日本国籍を有する方のみです。
A27
パスポートの有効期間中に旅券の所持人が死亡され旅券が不要になった場合は、死亡された方の親族の方等が、有効旅券と死亡の事実が確認できる戸籍謄本(全部事項証明書)等を旅券窓口にお持ちいただき、返納の手続きをしてください。
なお、旅券名義人と返納手続きをされる方の関係を確認する書類が必要となりますので、事前に旅券事務所へお問い合わせください。
A28
旅券事務所内では写真の撮影はできません。近くにいくつか民間の機関で写真の撮影をしているところがあります。
<京都駅ビル内にある最寄りの写真撮影場所>
*料金、営業時間等については、直接各事業者へお問い合わせください。
A29
偽変造防止のため、旅券面の記載事項(顔画像・国籍・氏名・生年月日・旅券番号など)が記録されたICチップを組み込んだパスポートです。
取扱いについては「IC旅券(パスポート)の取扱注意等」をご確認ください。
A30
特に手続きの必要はありませんが、次回パスポート申請の際にそのパスポートを旅券事務所又は各広域振興局旅券窓口へお持ちいただければ、VOID(穴あけ処理)をしてお返しします。
A31
所持人記入欄は、旅券の中で所持人が直接記入できる箇所であるため、それを悪用する事例が発生したことから、2020年旅券から削除されました。
A32
登録は任意ですが、ご自身の旅の安全に役立つメールサービスですので、登録することをお薦めします。
「外務省たびレジ」(外部リンク)
お問い合わせ
知事直轄組織国際課 旅券事務所
〒600-8216 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901番地 京都駅ビル8階
電話番号:075-352-6655
ファックス:075-342-0040