「丹後の至宝展～丹後の織職人の技～」が開催されました

　平成30年5月12日、13日に、「丹後の至宝展～丹後の織職人の技～」が京丹後市網野町のアミティ丹後で開催されました。丹後の職人が、琳派や伊藤若冲、ゴッホら海外の絵画などを織り上げて作った掛け軸や屏風など150点が展示されました。

尾形光琳「紅白梅図」のタペストリー

暗がりで光る蓄光糸で織った「日月山水図」

様々な作品を帯に再現

 

主催：西陣織・丹後織物フォーラム実行委員会（実行委員長 塚本喜左衛門）
共催：塚喜商事株式会社
後援：経済産業省近畿経済産業局、京都府、京丹後市、京丹後市商工会、西陣織工業組合、丹後織物工業組合

 

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