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地震、大雨などの災害時には、それに便乗した悪質商法が多数発生しています。
悪質商法は災害発生地域だけが狙われるとは限りません。災害に便乗した悪質な商法には十分注意してください。
また、義援金詐欺の事例も報告されています。義援金は、たしかな団体を通して送るようにしてください。
<過去の災害発生時に寄せられた相談事例>
【工事、建築】
【寄付金、義援金】
【災害をきっかけ・口実にした勧誘トラブル】
<消費者へのアドバイス>
【工事、建築】
【寄付金、義援金】
お困りの際には、一人で悩まずお近くの消費生活センター等(消費者ホットライン188)にご相談ください。
<詳細>国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/disaster.html(外部リンク)
「『消費者生活センター』を名乗る機関から『消費者確認通知』と記載されたハガキが届いた。不当な請求だと思うので情報提供する」、「『消費者相談事務局』を名乗る機関から『消費料金確認通知』と記載されたハガキが届いた。身に覚えが無い」等の相談が消費生活センター等に寄せられています。
<ハガキの記載内容等>
<消費者へのアドバイス>
正式な裁判手続では、訴状は、「特別送達」と記載された、裁判所の名前入りの封書で郵便職員が直接手渡すことが原則となっており、郵便受けに投げ込まれることはありません。
裁判所からの本当の通知かどうかを見分ける方法については法務省のホームページで紹介されています。
督促手続・少額訴訟Q&A(法務省)(外部リンク)
<詳細>国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20190614_2.html(外部リンク)
近畿農政局は、参加者が農業体験の効果を共有することで、今後の農業体験の参画を促し、より良い食生活を広めていく場として、「農業体験して、食生活を考えよう!」をテーマとする「食育シンポジウム」を開催します。
【日時】
令和元年6月28日(金曜日)13時30分~16時30分(受付:13時~)
【場所】
コープイン京都201・202号室
(京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル井筒屋町411)
地下鉄烏丸線「四条」下車徒歩5分、阪急京都線「烏丸」下車徒歩5分
【内容】
<講演>
「農業実習によって、学生は何を学び感じるのか」
講師:神戸大学大学院農学研究科 附属食資源教育研究センター 教授 大山憲二氏
<活動事例報告>
<パネルディスカッション>
「農業体験を実践し、よりよい食生活を広めていくために」
コーディネーター:神戸大学大学院農学研究科 附属食資源教育研究センター 教授 大山憲二氏
パネリスト:活動事例報告者3名
【参加費】無料
【募集人数】120名(募集人数になり次第締切とさせていただきます。)
【申込方法】
参加申込につきましては、インターネットによる受付フォーム又は添付資料の参加申込書(郵送またはファックスでの送付)にて、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
<インターネットによるお申込先>
https://www.contactus.maff.go.jp/j/kinki/form/attach/190628.html(外部リンク)
申込期限:令和元年6月26日(水曜日)
<詳細>農林水産省近畿農政局
http://www.maff.go.jp/kinki/press/keiei/tiiki_syokuhin/190530.html(外部リンク)
お問い合わせ
文化生活部消費生活安全センター
京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階
電話番号:075-671-0030
ファックス:075-671-0016
電話(消費生活相談):075-671-0004【平日午前9時~午後4時】
電話(事務専用):075-671-0030
ファックス:075-671-0016
kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp