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家族を装った「オレオレ詐欺」や八ガキやメールで利用した覚えのない代金を要求される「架空請求詐欺」などの特殊詐欺被害、悪質な勧誘による消費者被害が後を絶ちません。
特殊詐欺や悪質商法の被害に遭わないために、劇やトークショーで楽しく学びませんか!!
当日は宇治市総合福祉会館一帯で宇治福祉まつり2018が開催されます。
<日時>
平成30年11月4日(日曜日) 13時10分~14時40分(受付12時40分)
<場所>
宇治市産業会館3階 大会議室
<定員>
120名(入場無料・申し込み不要・先着順)
<主催>
京都府・宇治警察署・宇治市
<プログラム>
<問合せ>京都府消費生活安全センター
TEL:075-671-0030
FAX:075-671-0016
http://www.pref.kyoto.jp/shohise/documents/caravan-uji.pdf
近年、健康の維持・増進やダイエット、スポーツ技能の向上等、様々な理由でスポーツジムやフィットネスクラブ、ヨガ教室、体操教室等のスポーツジム等を利用する人が増加しています。一方、全国の消費生活センター等に寄せら
れるスポーツジム等に関する相談は、年々増加しています。
相談事例をみると、契約時や利用時に関するトラブルが発生している他、特に解約申出の際に、「契約期間中は解約できないと言われた」、「高額な中途解約料を請求された」等のような、解約時に関する相談が寄せられています。
<相談事例>
<相談事例からみる問題点>
<消費者へのアドバイス>
<詳細>国民生活センターHP
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20181011_1.html(外部リンク)
平成30年版消費者白書によると、「不当請求」や「架空請求」を巡る相談は、年々増加しています。「パソコンやスマホでのワンクリック請求」、「フィッシングメールに誘導された不当請求」、「突然パソコンが、ウイルス被害に遭っているという広告に誘導されて不要なソフトを購入させられた」等、インターネット関連の不当な請求に絡む相談事例は後を絶ちません。さらに、「以前に購入した価値のない宅地(原野)への覚えのない管理費請求通知」、「緊急の水道修理を依頼した業者の高額すぎる請求」、などの不当な請求に関する相談事例も多く上がってきています。また、「法務省管轄を名乗り消費料金未納で訴訟を告知する架空請求ハガキ」、「パソコンやスマホでの架空請求メール」など、架空請求に繋がるトラブルも多く発生しています。
「なんでも110番」では、こうした相談情報を多くの消費者から聞き取り現在の法規制の不備等、関係諸機関に情報提供及び提言をしていきたいと思います。1人でも多くの消費者の声を110番にお寄せいただきますよう、ご協力よろしくお願いします。
<日時>
平成30年11月3日(土曜日)4日(日曜日)10時00分~16時00分
<電話番号>
06-4790ー8110(大阪相談室)
<相談対応者>
(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会会員
<詳細>
公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会ホームページ
http://nacs.or.jp(外部リンク)
お問い合わせ
文化生活部消費生活安全センター
京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階
電話番号:075-671-0030
ファックス:075-671-0016
電話(消費生活相談):075-671-0004【平日午前9時~午後4時】
電話(事務専用):075-671-0030
ファックス:075-671-0016
kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp