スマートフォン版を表示する

更新日:2022年4月12日

ここから本文です。

講演実績

令和2年度(PDF:133KB)

令和元年度

1.武田征士:自然に埋もれる地域の宝ヒメザゼンソウの花ってどんなの?綾部水源の里自然大学(2019.6)

2.久保中央:DNAからみた宇治茶の来歴、京都を学ぶセミナー(南山城編)第四回(2019.8)

3.増村威宏:経口ワクチン米に関するバイオ研究、日本植物細胞分子生物学会・市民公開シンポジウム「すごいぞ!植物バイオ研究の最先端」(2019.9)

4.久保中央:野菜のさまざまな形!DNA解析を用いた品種改良とは?日本植物細胞分子生物学会・市民公開シンポジウム「すごいぞ!植物バイオ研究の最先端」(2019.9)

5.森田重人:宇治茶の栽培と生産~高品質緑茶の安定生産をめざして~、けいはんな学研都市7大学連携市民公開講座2019(2019.9)

6.武田征士:外的要因(昆虫)による植物器官の形態形成機構、奈良先端科学技術大学院大学異分野融合ワークショップ(2019.12)

7.武田征士:サギソウから見る花の不思議と環境保全の重要性、植物科学が拓く新しい世界2019、京都府立植物園(2019.12)

8.三村裕:京都府の黒大豆エダマメ品種育成について、令和元年度園芸学会近畿支部奈良大会公開シンポジウム(2019.8)

9.静川幸明:野菜の病害ミニセミナー、令和元年度京都府農林水産技術センタ-・京都府立大学生命環境学部施設公開(2019.8)

10.尾崎耕二:酒米「祝」の品種特性と新「祝」育成の取り組み、JA京都与謝野町酒米「祝」生産部会視察研修(2020.1)

11.尾崎耕二:酒米「祝」の品種特性と新「祝」育成の取り組み、中丹米振興協議会令和元年度「祝」研修会(2020.2)

12.静川幸明:CMVとWMVの弱毒ウイルス資材を接種したキュウリの栽培について、JA京都やましろ宇治田原町胡瓜生産部会研修会(2020.3)

平成30年度

  1. 増村威宏:和食におけるお米-お米の味を解剖する、平成30年度京都府立大学リカレント学習講座和食の文化と科学「世界の食文化と和食」(2018.10)
  2. 森田重人:被覆栽培したチャの被覆解除時のストレス応答、山口大学教育学部ミニセミナー(2018.11)
  3. 山崎むつみ:京白丹波の育成と栽培特性について、京白丹波ワークショップ(2018.11)
  4. 静川幸明:肥料のこと、農薬のこと、平成30年度農場ユーカルチャーデー「成人コース」(2018.11)
  5. 尾崎耕二:栽培環境の異なる酒米の心白発現と心白解析法の新品種育成への活用、京都府農林水産技術センター生物資源研究センター平成30年度酒米シンポジウム(2018.12)
  6. 増村威宏:京都産酒米における貯蔵タンパク質の特徴、京都府農林水産技術センター生物資源研究センター平成30年度酒米シンポジウム(2018.12)
  7.  三村裕:植物の生理と生産現場での活用、アグリビジネスグループ「MadeinKyoto」学習会(2019.1)
  8. 森田重人:覆いをかけて栽培した茶のストレスを軽減させる栽培法の検討、平成30年度京都府茶業研修会・茶業研究所研究報告会(2019.2)
  9. 増村威宏:次世代酒米コンソーシアムにおける日本酒輸出促進への取組、4コンソーシアム合同シンポジウム「国際競争力強化酒類」(2019.3)
  10. 増村威宏:日本酒と酒米の関係、平成30年度京都府立大学生命環境科学研究科市民公開シンポジウム「お酒と食の文化と科学」(2019.3)

平成29年度

  1. 久保中央:チャ遺伝資源の評価と地方への活用の取り組み、平成29年度地方創生実践塾『地域資源活用と教育機関連携による地方創生~お茶の京都×学研都市×地域大学~』(2017.5)
  2. 尾崎耕二:酒米品種の特性と気候に応じた栽培方法、平成29年度中丹地域酒米生産研修会(2017.7)
  3. 木村重光:トマト黄化葉巻ウイルスの人為接種法の開発、第3回NAIST-SUNBOR-第16回けいはんな地区植物科学懇談会共催シンポジウム(2017.7)
  4. 増村威宏:次世代酒米コンソ京都グループの取り組み、農業セミナー「京都府産酒米技術交流会(Sake-KomeMeeting)」次世代酒米コンソーシアム成果報告会(2017.8)
  5. 久保中央:植物のDNA分析~宇治茶を例に~、関西文化学術研究都市7大学連携市民公開講座2017(2017.9)
  6. 増村威宏:米タンパク質の解析とその応用、平成29年度京都バイオ計測センター研究交流会「バイオ計測とその活用」(2017.10)
  7. 森田重人:イネ種子の発芽と休眠を調節する仕組み、京都府農林水産技術センター生物資源研究センター平成29年度成績報告会(2017.12)
  8. 増村威宏:栽培条件の異なる京都府産酒米における貯蔵タンパク質の解析、京都府農林水産技術センター生物資源研究センター平成29年度成績報告会(2017.12)
  9. 尾崎耕二:画像解析による酒米心白の評価、京都府農林水産技術センター生物資源研究センター平成29年度成績報告会(2017.12)
  10. 久保中央:花菜の根こぶ病抵抗性育種に向けた取組み、長岡京市都市農業振興クラブ視察見学(2017.12)
  11. 久保中央:茶のDNA分析に関する研究、京都学園大学バイオ環境学部・京都府農林水産技術センター研究交流会(2018.3)

平成28年度

  1. 増村威宏:メタボロミックプロファイリングを活用した清酒の品質向上と原料米のブランド力強化、京都府立大学・京都市産業技術研究所包括連携協定記念シンポジウム「酒米と日本酒の現在と未来を考える」(2016.9)
  2. 木村重光:自然界の微生物を利用した病害防除、出前語らい(2016.9)
  3. 木村重光:たたかう、まもる、そだてるあなたの知らないミクロのチカラ、農林水産技術講演会(2017.2)
  4. 増村威宏:酒造原料米11種類を対象としたプロテオーム解析、日本生物工学会関西支部第110回醗酵学懇話会(2017.3)
  5. 増村威宏:「お米にもタンパク質があるの?~食味やお酒との深い関わり~」、京都教育大学平成28年度環境教育実践センター公開講演会(2017.3)
  6. 久保中央:アブラナ科作物の交配、乙訓農業構造改善センター(2017.3)
  7. 久保中央:DNAからみた宇治茶の成り立ち、平成28年度京都府立大学地域貢献型特別研究(ACTR)成果報告会(2017.3)
  8. 森田重人:覆いをかけて栽培した茶のストレスを軽減させる栽培法の検討、平成28年度京都府立大学地域貢献型特別研究(ACTR)成果報告会(2017.3)
  9. 伊藤寿美子:バイオ肥料原体微生物の効率的な芽胞調製法の開発、農林水産業・食品産業化学技術研究推進事業課題「高機能バイオ肥料を利用した水稲の増収減肥栽培技術の実用化」研究成果発表会(2017.1)
  10. 末留昇:京都府特産物の品種育成のあゆみ、生物資源研究センター講演会(2017.3)
  11. 小川昂志:京都府における黒大豆エダマメ育種について、生物資源研究センター講演会(2017.3)
  12. 久保中央:お茶のDNA解析と育種への活用、生物資源研究センター講演会(2017.3)

平成27年度

  1. 久保中央:花菜根こぶ病に関する調査報告と防除に向けた取り組みについて、長岡京花菜部会第27回総会報告(2015.7)
  2. 武田征士:花を形づくるメカニズムの研究、第40回バイテクシンポジウム、けいはんな地区の最先端植物科学研究(2015.10)
  3. 増村威宏:イネ種子デンプン性胚乳組織の形態学的解析、日本応用糖質科学会第40回近畿支部会(2015.11)
  4. 増村威宏:遺伝子組換えイネを利用した有用物質の生産、植物バイオ研究会物質生産分科会第2回会合(2015.12)
  5. 増村威宏:京都のお酒造りに適した原料米「京の輝き」とは?、京都府立大学平成27年度リカレント学習講座・京都「和食の文化と科学」(2016.1)
  6. 増村威宏:米粒内タンパク質分布に着目した食味判定技術の検討、プロジェクト研究「気象変動に対応した消費者に魅力のあるおいしい京都米栽培技術の開発」成果報告会(2016.1)
  7. 増村威宏:「京の輝き」副産物の特性、平成27年度京都府立大学地域貢献型特別研究(ACTR)京都府大ブランド清酒「なからぎ」の副産物加工食品に関する研究報告会(2016.3)
  8. 山崎むつみ:丹波黒大豆エダマメ『紫ずきん』シリーズの育成、第7回京都学園大学バイオ環境学部・京都府農林水産技術センター研究交流会(2016.3)
  9. 小野愛:花菜根こぶ病に関する報告および防除対策について、和束花菜部会研修会(2015.8)
  10. 木村重光:微生物を農業に利用する~病害を防ぐ・収量アップ~、農業セミナー(2015.11)
  11. 小野愛:乳酸菌で農作物を細菌病から守る~ラクトガード水和剤~、生物資源研究センター成績報告会(2015.12)
  12. 堀祐輔:植物ワクチンで農作物をウイルス病から守る、生物資源研究センター成績報告会(2015.12)
  13. 久保中央:海藻で花菜を根こぶ病から守る、生物資源研究センター成績報告会(2015.12)
  14. 木村重光:乳酸菌製剤の開発と今後の普及上の課題、第57回近畿アグリハイテクシンポジウム(2016.1)
  15. 小野愛:~バイオ肥料の開発~水稲の根を増やす微生物の活用、プロジェクト研究「気象変動に対応した消費者に魅力のあるおいしい京都米栽培技術の開発」成果報告会(2016.1)
  16. 木村重光:戦う、守る、育てるあなたの知らないミクロのチカラ~身近な微生物を生産現場で役立てる~、食と緑のサイエンスナウ(2016.2)

お問い合わせ

農林水産部生物資源研究センター

相楽郡精華町大字北稲八間小字大路74番地

ファックス:0774-93-3528

ngc-seibutsushigen@pref.kyoto.lg.jp