ここから本文です。
知恵の経営、元気印、経営革新、チャレンジ・バイの各認定等を受けた府内中小企業等を紹介するページです。
(2024年3月12日更新、ものづくり振興課・小高)
京都府社会拡張ロボットフィールドの一環として、今回は、近年飲食店等で導入が進んでいる店員による配膳・下膳をロボットに置き換えた(店舗側がロボットを操作する)ものではなく、客自身(セルフ)による配膳・下膳をロボットに置き換える(お客様自身がロボットを操作する)実証を行います。
昨年11月に開催したロボット共生カフェセミナーに続き、京都リサーチパーク内にあるGOCONC(外部リンク)で実施します。
(2024年1月10日更新、ものづくり振興課・小高)
京都府「ロボット共生カフェ」でロボットの社会実装に取り組んでいる株式会社FUTUREがKICK(けいはんなオープンイノベーションセンター)(外部リンク)に入居し、研究開発を開始しました。掃除ロボットや配膳ロボットの動作確認等を施設内にあるロボット技術センターも活用しながら行います。社会実装に向けての実証も継続して行われるので、今後の活躍がさらに楽しみな企業さんです。
(2023年5月22日更新、ものづくり振興課 足利・水口・小高)
株式会社FUTURE(京都市/谷口代表取締役社長 )(外部リンク)は、ロボットSIerとして、各種ロボット(ハード)を、ソフトウェア面からカスタマイズし、配膳、清掃、衛生管理などの様々な現場にロボットを導入されています。
京都府「ロボット共生カフェ」をはじめ、ロボットの社会実装に貢献中です。
お問い合わせ