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神経・筋疾患などで、発声や手足に障害が生じ、意思や感情を伝えることが難しくなったり、飲み込みにくくなって口の中に唾液等がたまることなどがあります。当センターでは、これらの障害をサポートする機器の一部製品を展示しています。機器等を見てみたい、触ってみたいという方は、来所ください。事業の都合により職員が不在にすることもありますので、事前に電話でご相談ください。
文字盤 |
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透明文字盤 |
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携帯用会話補助装置 |
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ボイスキャリーペチャラ トーキングエイドプラス |
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重度障害者用意思伝達装置 |
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ファインチャット 伝の心 TCスキャン miyasukuEyeConSW(ミヤスク) OriHimeeye+Switch(オリヒメ) eeyes(イーアイズ)
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各機器の詳細(令和5年度コミュニケーション支援講座資料) 展示写真(PDF:377KB)
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接点式スイッチ |
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スペックスイッチ ジェリービーンスイッチツイスト ビッグスイッチツイスト FOOTスイッチ |
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センサー式スイッチ |
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ポイントタッチスイッチ(帯電式入力装置) ピエゾニューマティックセンサスイッチ(PPSスイッチ)(圧電素子式入力装置、空圧式入力装置) |
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スイッチボックス(有線) |
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スイッチ有線接続キット なんでもスイッチUSB |
視線検出式入力装置 |
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TobiiPCEye5(トビーPCEye5) | 展示写真(PDF:76KB) |
(例)iPadをスイッチで使用する場合の機器接続イメージ(PDF:33KB)
非常時に使用することが出来ますが、日常的に使用している電動式とは異なるため、日頃からの練習も必要です。
お問い合わせ
健康福祉部健康対策課
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-7830
ファックス:075-414-7832