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令和2年10月1日以降、住民票に旧姓が表示されている場合に限り、宅地建物取引士証に旧姓を併記できます。
詳しくは、こちら(国土交通省HPより)を御覧ください。
新規登録申請書の氏名について、旧姓を併記する形で記入いただきます(記載例(PDF:43KB))。
必要書類:「宅地建物取引士資格登録について」を御覧ください。
注※2-(3)提出書類のうち、オ 住民票の写しの原本については旧姓が表示されているものが必要になります。住民票に旧姓の表示がない場合、宅地建物取引士証に旧姓表記をすることができませんので、必ず住民票の写し取得時に交付窓口で御確認ください。
提出先:公益社団法人京都府宅地建物取引業協会(TEL:075-415-2121)
注意事項
宅地建物取引士資格登録簿変更登録申請書を提出いただきます(記載例(PDF:59KB))。
住民票の写し(旧姓が表示されているものに限る)
注※宅地建物取引士証の交付を受けている場合上記書類に加え以下の書類が必要になります。
詳しくは下記提出先にお問い合わせください。
宅地建物取引士証原本
顔写真 1枚(縦3センチメートル×横2.4センチメートルのもの。)
提出先:公益社団法人京都府宅地建物取引業協会(TEL:075-415-2121)
又は
公益社団法人全日本不動産協会京都府本部(TEL:075-251-1177)
宅地建物取引士資格登録簿変更登録申請書を提出いただきます(記載例(PDF:60KB))。
注※宅地建物取引士証の交付を受けている場合上記書類に加え以下の書類が必要になります。
詳しくは下記提出先にお問い合わせください。
宅地建物取引士証原本
顔写真 1枚(縦3センチメートル×横2.4センチメートルのもの。)
提出先:公益社団法人京都府宅地建物取引業協会(TEL:075-415-2121)
又は
公益社団法人全日本不動産協会京都府本部(TEL:075-251-1177)
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