第9回 入選 20点
入選
松田 恵美子さん(母46歳) 京都市
さぁちゃんへ
お陽様がカンカンに照ったら、雪がちらちら降ったら いや、そんなことなくても さぁちゃんの顔を見るまでは、心配です。
松田 櫻子さん(子9歳)
おかあさんへ
大丈夫だよ。ピッポ ピッポ 信号がかわるまでに走って帰るよ。全部の信号のピッポの数しってるもん。
〔エピソード〕
電車とバスを利用して通学していると、ついつい、ちょっとしたことが心配になります。娘はそんな私の思いに気付いているのか、通学路のすべての信号の”ピッポ”に合わせて走って帰ってきてくれます。
入選
今野 芳彦さん(祖父64歳) 秋田県
孫の龍季へ
誕生日カードありがとう。
でも、ジイジイちゃんとジイが1個多く書いてあったぞ。
今野 龍季さん(孫6歳)
爺ちゃんへ
おめでとうが二つ、弟の分だよ。
分からなかったのジイちゃん。
入選
森 美奈子さん(子) 福岡県
お母さん、家出までして応援してくれてありがとう。
もう一度だけ、挑戦させて下さい。
私の夢を叶えます。
森 千恵子さん(母)
夢を諦めないでね!きっとお父さんも、貴女を応援しているはず。
頑張る貴女は、私達の自慢の娘です。
[エピソード]
娘が就職活動中のこと。希望する会社の最終選考二名に残ったが、、結果はダメであった。諦め切れない娘は、留年してもう一度挑戦させてと、父親に頭を下げる。反対する夫と喧嘩した私は家出をし、留年を認めてもらった。翌年、内定をもらい一番喜んだのは、父親であった。
入選
松井 廉弥さん(子8歳) 向日市
おかあさん、こしだいしょうぶですか?
1人の時はたいくつですね。1人でもだいじょうぶ。
みんながいるからね。
ぼくはおかあさんが大すきだから、なかないでね。
松井 真希さん(母34歳)
れんやくん おてがみありがとう。
家にいるお母さんのしんぱいをしてくれて、ありがとう。1人で家でいるけど、れんやくんの元気な「ただいま」とニコニコのえがおを見るとさびしさもふきとびます。お母さんもれんやくんが大すきよ。
[エピソード]
長い夏休みがおわり、新学期が始まった時に、急に家の中が静かになってしまったので「少しさみしかったわ」と話した事を覚えていてくれたようです。
入選
藤田 怜さん(子9歳) 向日市
お父さんへ お父さんは1人で福知山にてんきんしてさみしいだろうね。
でも、帰ってきときはおつかれビールをはこぶよ。
仕事がんばってね。
藤田 真也さん(父41歳)
怜へ
お父さんが留守の時に、お父さんの代わりに家族を守ってくれてありがとう。「おつかれビールをはこぶよ」なんてお母さんのようですね。人を気遣う優しい気持ちを持った怜を誇りに思います。
入選
廣 一真さん(子10歳) 向日市
お母さんへ
お母さん、「お母さんのためにお医者さんになって。」と言ってたから「お医者さんになる。」ってぼくは言ったけど、やっぱり物を作る人になりたい。
廣 まり子さん(母46歳)
一真へ
おなかがすぐ痛くなるお母さんは一真になおしてほしかったの。でも一真が物を作る人になりたいのなら、それを応援します。本当は一真の笑顔でお母さんは元気になれるから。
[エピソード]
時々、将来について話をします。話している時間が楽しい。ずっと「そばにいてほしい」という一真とお母さんの夢はかなうでしょうか?
入選
白井 悠登さん(子6歳) 京都市
お母さんへ
さいきん甘えないでしょ
でもねるときだけはお母さんのまくらの下にてをいれているんだよ。
そうすれば安心に思うよ。
白井 知代さん(母35歳)
ゆうとへ
お母さんこそ、ゆうとが眠ってしまってから、いつも、赤ちゃんの頃と同じように手を握ったり、ほっぺをなでたりしているんだよ。そうしたらお母さんも安心するの。
[エピソード]
昨日、ねる時にふっと手紙に書いた話をぽろっとしてくれました。眠りにつく前に、本当の気持ちをいつも話してくれます。
入選
阪口 歩さん(弟9歳) 向日市
りょう太へ
いつも学童におむかえ来てくれてありがとう。
ぼくだけお兄ちゃんが来てくれてうれしいよ。
部活がんばってレギュラーとってね。
あゆむ
阪口 遼太さん(兄13歳)
あゆむへ
いつもランドセルを置き忘れてたり、弟の柊と2人で文句言ったり、ほんま大変やで。
でも、部活後ダッシュで学童着くと迎えてくれる歩の笑顔が大好きやで。
[エピソード]
仕事でお迎えに行けない母に代わって、小学5年の頃からいつも、保育所と学童に歩と柊、2人の弟のお迎えに行ってくれてる遼太。5才の柊や9才の歩からも「りょうた!」と呼ばれても笑ってる心やさしい遼太。忘れんぼの歩とヤンチャ坊主の柊を連れて帰ってくるだけでひと仕事だけど、2人とも"バスケット少年"の兄ちゃんが走って迎えに来てくれるコト、うれしくって誇らしくってたまらないんだよ。
入選
日下部 奈緒さん(孫11歳) 南丹市
おばあちゃんへ
おばあちゃんって後ろに目があるん?
せをむけて料理中でも宿題してて「えんぴつの持ち方!」ってなんで分るん?不思議。
日下部 純子さん(祖母71歳)
奈緒へ
奈緒のことは心の中までわかるの。
何でも見通せるの。
おばあちゃんの命に変えても、守ってやりたい奈緒やもん。
[エピソード]
昼、おばあちゃんとすごすのがあたり前の私。おばあちゃんには「うそ」も「かくし」もききません。
入選
岡本 梨沙さん(子6歳) 向日市
ままぱぱそうたへ
「ままいつもいろんなことりさのためにしてくれてありがとう!ぱぱいつもいっしょうけんめいはたらいてくれてありがとう。そうちゃんいつもいっしょにあそんでくれてありがとう」
りさはそんなみんなでいつもしあわせいっぱいだよ。りさより
岡本 知子さん(母40歳)
りさちゃんへ
りさの気持ちがいっぱい詰まったうれしいお手紙ありがとう。いつも明るくてとびきりの笑顔をみせてくれるりさちゃんに家族みんなが楽しい気分になります。特に弟のそうたをかわいがって気になるのかいつも小さいお母さんになって声をかけてるね。いつまでもやさしいりさでいてね。
[エピソード]
弟が大好きで、ママが弟に注意すると輪をかけて同じように注意し、弟の体操クラブのプールの練習ではコーチさながらにぴったり横について声をかけたり、頭をプールにつけさせたり、何かとこまめに世話をやいてるね。
入選
馬場 一樹さん(子7歳) 宇治田原町
ママへ
いっしょにしたはなびきれいだったね。せんこうはなびは、さいしょにかずきがかって、つぎにママがかったしひきわけだね。あたまひやしてくれてありがとう。
馬場 香奈子さん(母31歳)
一樹へ
高い熱がつづいてしんどかったね。熱が下がった日、友香と一香にはないしょで花火をしてお祝いしたね。一樹の元気が、ママにとって一番最高のプレゼントです。
[エピソード]
せっかくの夏休みなのに、肺炎になって、妹達が行く花火大会にも行けず、ママのお誕生日のケーキすら食欲がなくて食べれませんでした。しんどい上に我慢もいっぱいしたので、せめてものごほうびに、妹達にはないしょで、ママと二人っきりの花火大会をしました。
入選
西澤 真唯子(子38歳) 京都市
お母さん ごめん 母の日に間に合わなくて。
教えてもらって作ったけど、子供が邪魔して苦労したわ。「いつもありがとうね」
三宅 宏美さん (母70歳)
ありがとう とってもうれしいよ
大切にするからね
素敵なビーズのネックレス不器用なあなただから涙が止まんないよ
[エピソード]
「あなた達の幸せが何よりの親孝行」とずーっと言い続けてきた私に、1ヶ月遅れの母の日にプレゼントが届きました。気持ちを想うとうれしくて号泣しました。
入選
根岸 周平さん(父55歳) 東京都
お前に天性の才能がないし現状はかなり悪い。
だから必死で努力するしかないんだ。
それがおまえが持つ天才を超える才能だ。
根岸 幸正さん(子21歳)
わかっているさ。
悪あがきの努力を精一杯やってみせるさ。
俺は父さんの息子だから。
[エピソード]
受験でスランプに陥っていた時の父の叱咤激励です。不器用なもの同士、無骨なやりとりですが、互いの気持ちはしっかり相手に伝わったと思います。
入選
武末 龍馬さん(弟12歳) 向日市
冷蔵庫のケーキたべんといてな!!
りゅうま
武末 あゆみ(姉16歳)
食べへんよ。
だってそれあんたのプレゼントやもん。
やさしい姉ちゃんより
[エピソード]
誕生日の日冷蔵庫にあったメモに返事をしたもの。姉が買ってきたケーキやと知らず自分のものにしたかったらしい。
入選
戸部 義延(父52歳) 群馬県
佳代ちゃん 頑張れ お父さん神も仏も信じないけど、今日だけは祈るよ。
神様も佳代ちゃんの努力みてるよ。
ベストを尽くせ。
戸部 佳代子さん(子17歳)
お父さんのメールみて、佳代ちゃんちょっと泣いちゃった。
でもなんかすごくやれそうな気がしてきた。
がんばるよ。
[エピソード]
いつも受験に備えて夜遅くまで勉強している娘になかなか面と向かって言えない言葉をメールにして送りました。娘もまさか私からそんなメールが送られて来るとは思わなかったようで驚きのあまり泣いてしまったそうです。娘はその志望校に受かり現在幼い頃からの夢に向かい勉強中です。
入選
杉浦 小百合さん(妻61歳) 京都市
田舎から京へ来て34年。
いつも貴方がいてくれた。
それだけで幸せです。
この幸せが1日も長~く続きます様に。
杉浦 喜征さん(夫66歳)
小百合さんは優しく、強く背を押してくれました。
京に来て見た笑顔を今も忘れない。
これからも一緒に。有難う。
[エピソード]
ボストンバック1つで京に来て、いろいろな事があったけれど、絆で結ばれ今迄こられた感謝の気持ちです。
入選
河田 姫咲さん(子12歳) 向日市
いつも毛を切ってくれてありがとう!
サイコ-!!な曜日は、いつだと思う?
それは、金曜日だよ!!
理由は、金曜に毛を切ってもらえるからだよ!
これからも、きれいに切ってね!!
河田 真徳さん(父45歳)
毎度、ご指名いただきましてありがとうございます。
いつまで切らせてもらえるかのぉ、いっぱいオシャレしいや、又待ってるで
[エピソード]
いつも毛を切ってもらえる日は金曜が多いので、サイコー!!な日です。
入選
宮本 紗衣さん(子10歳) 大山崎町
お母さんへ
いつもさえをだきしめてくれて、有り難う
宮本 彩子さん (母44歳)
さえちゃんへ
だきしめている時は、お母さんも幸せな気持ちです。こちらこそありがとうね。
もうしばらくだきしめさせて下さいね。
おかあさんより
[エピソード]
親友が転校して ずーっと泣いている私にだきしめてくれてうれしかった。
入選
岡田 治恵さん (孫13歳) 亀岡市
おばあちゃん。私が小さかった頃、優しく世話してくれました。
月日や曜日は忘れても、私のこと、これからも忘れないでね。
明田 エミ子さん(祖母78歳)
大好きな治恵ちゃん。
いつも心配してくれてありがとう。
足をさすってくれてうれしかったよ。
[エピソード]
母が働いているので、祖父母が私達兄弟3人が幼かったころによくお世話になっていました。祖父は一昨年亡くなり、祖母は認知症で体も不自由になりました。でも私の名前は覚えてくれています。
入選
岩田 冨士一さん(父) 三重県
安祐へ
変な事を言うな。変な事を聞くな。
変な所へ行くな。変な人間とかかわり合うな。
岩田 安祐さん(子)
父へ
お父さん、助言ありがとう。
高校を出たばかりの俺は、半人前、いや、三分の一前の人間だ。
お父さんの便箋をサイフに入れて、お守り代わりにし、間違えのない行動をとるよ。
卒業する時まで、一人半前、いや二人前の人間になってやるよ。
[エピソード]
私が、東京方面の大学に入った時に、父が送った手紙です。父は都心なんてどういう所か知らない私を心配したのでしょう。
京都発!手紙(メール)でむすぶ家族ふれあい大賞の入賞作品発表!
問い合わせ先
京都府健康福祉部こども未来課
〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
TEL 075-414-4591
FAX 075-414-4792
メールアドレス jido@pref.kyoto.lg.jp