スマートフォン版を表示する

更新日:2011年5月9日

ここから本文です。

第8回 家族むすびあい賞 各新聞社賞 6点

家族むすびあい賞 京都新聞社賞

 納谷 僚太さん (子7歳) 向日市 

お父さんへ 
いつもお父さんとそっくりって言われるね。
お父さんはうれしい?
ぼくは、うれしくて、はずかしい。 
 

納谷 隆之さん(父41歳) 

りょうたへ        
お父さんは、りょう太と「そっくり」って言われるのはうれしいで。
でも、いつかお父さんをこえる男になってくださいね。

 

〔エピソード〕

お父さん、ぼくと、お父さんがいつもそっくりって言われてどんな気もち? 

 

家族むすびあい賞 朝日新聞社賞

村上 綾さん (子20歳) 大阪府

お父さん       
私は、人から真面目だと、笑われます。
くそ真面目なお父さん、このまま真面目を貫き通していいのでしょうか?
娘より



村上 英碩さん(父68歳)

綾さん  
真面目さは、教育されて得るものではない。
家庭の親の背中を見て貴重な最高の宝物であり自信をもって持続せよ。
父より

 

〔エピソード〕

私は不器用だ。だから、その分、人よりコツコツ真面目に努力することにしている。私は未熟もの。周りの人と比べてしまう。私がこんなに苦戦しているのに、他の人はたやすく乗り越えていく。真面目をこのまま続けていいのか、不安になったときに父に手紙を送った。

 

家族むすびあい賞 毎日新聞社賞

筒井 茉啓さん (妹6歳) 木津川市

おねえちゃんがいないとおるすばんできないのに
ぐずぐずいってごめんね。

筒井 啓華さん(姉10歳) 

おかあさんがいないときは、おねえちゃんが
おかあさんだからあまえていいんだよ。

 

  〔エピソード〕

二人で留守番する時少しの時間なのに、すぐにけんかしてしまいます。私はおねえちゃんだからちゃんと妹の事を見てあげて、妹の気持ちを察してあげないといけないと思っているけれど、本当は私もお母さんがいないとさびしいです。

 

家族むすびあい賞 読売新聞社賞

吉野 瑠莉さん (孫8歳) 向日市

おばあちゃんへ
るりが子供をうむまで生きといてな。
おばあちゃんのおいしいからあげをたべさせて
あげたいから。         るりより

吉田 登志恵さん(祖母65歳) 

瑠莉ちゃんへ       
夢ができたし長生きしょう!!
るりちゃんの子供にも愛情いっぱいのからあげつくれたら、
とっても幸せやもん!! 
 

 

〔エピソード〕

両親が共働きで帰宅が遅いのでよく祖父母宅で夕食を食べさせてもらいます。祖母はるりの大好きなからあげをとってもおいしく作ってくれます。るりはそんなおいしいからあげを自分の子供にも食べさせてあげたい気持ちを手紙にしました。

 

家族むすびあい賞 産経新聞社賞

小田中 準一さん (夫58歳) 千葉県

弁当開けたらびっくりしたよ。
ケチャップで「バカ」って書いてあるんだから。
言い過ぎてごめんね。

小田中 三津子さん (妻57歳)

了解。今度は「好き」って書いてあげるわ。

 

〔エピソード〕

夫婦ゲンカの翌日のメールでのやりとり。喧嘩をしても弁当は作ってくれます。

 

家族むすびあい賞 日本経済新聞社賞

西田 佳永さん(子12歳) 南丹市 

ぼくがおにぎりつくったで!!おいしかったらいいけど・・・
byよしなが

                        
  

西田 和矢さん(父40歳) 

塩むすびおいしかった。
ありがとう、サンキュウー                 
byおとうさん

 

〔エピソード〕

中学生になり父親との会話が減った長男が、猛暑で食欲のない大工の父親を心配して、ある日の夜、慣れない手つきで父親のために塩むすびをにぎり、その傍らにこの手紙が添えられていました。長男が目覚めると父親はもう仕事に出ていましたが冷蔵庫の扉にマグネットでお礼の返事の手紙が貼ってあり、長男はじっと読み入っていました。父と息子の温かい手紙のやりとりに深いきずなを感じました。


                         

京都発!手紙(メール)でむすぶ家族ふれあい大賞の入賞作品発表!

問い合わせ先

京都府健康福祉部こども未来課

〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
 TEL 075-414-4591
 FAX 075-414-4792
 メールアドレス jido@pref.kyoto.lg.jp  

 

お問い合わせ

健康福祉部こども・子育て総合支援室(子育て環境推進係)

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4792

kodomo@pref.kyoto.lg.jp