被災地における京都府警察の活動状況

令和6年能登半島地震の被災地における活動状況

～京都府警察災害派遣隊が石川県輪島市等で活動～

広域緊急援助隊（警備部隊）は、倒壊家屋等から行方不明者等の捜索を行いました。

 

広域警察航空隊は、上空から被災状況の確認等を行いました。

広域緊急援助隊（交通部隊）は、被災地での交通規制等を行いました。

特別生活安全部隊は、避難所の警戒等を行いました。

 特別自動車警ら部隊は、被災地のパトロール活動等を行いました。

 

特別機動捜査部隊は、被災地での初動捜査活動を行いました。

 

その他にも広域緊急援助隊（刑事部隊）等も被災地で活動を行いました。

 

令和３年７月豪雨の被災地における活動状況

～広域緊急援助隊等が静岡県熱海市で活動～

大量の土砂や瓦礫を撤去しながら、行方不明者の捜索を行いました。

令和2年7月豪雨の被災地における活動状況

 ～広域緊急援助隊が熊本県球磨郡球磨村で活動～

雨が降り続く中、被災地区を訪問して住民の安否確認を行いました。

 

新潟県警のヘリコプター「こしかぜ」と連携して、孤立集落から被災者を救助しました。

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