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2月19日(金曜日) 「『プロジェクトのあゆみ(進捗状況)2ページ目』を開設しました!」
1月25日(月曜日) 「認定証デザイナー(大学生限定)募集中!」
1月19日(火曜日) 「動画『Twitter戦略セミナー』を公開しました!」
1月12日(火曜日) 「京都新聞社石﨑記者による執筆相談会を開催しました!」
1月12日(火曜日) 「大学生によるTwitter投稿を開始しました!」
1月10日(日曜日) 「京都産業大学滋野先生によるオンラインミーティング同席サポートを実施しました!」
12月25日(金曜日) 「オンラインオフィスアワーを新設しました!」
12月14日(月曜日) 「『指先ボランティア募集』のページを開設しました!」
12月11日(金曜日) 「第1回オンラインミーティングの様子を公開しました!」
11月27日(金曜日) 「プロジェクトメンバーが決定しました!」
11月20日(金曜日) 「プロジェクト申し込みの最終締切を延長しました!」
10月31日(土曜日) 「スタートアップセミナーを開催しました!」
10月23日(金曜日) 「広報行脚での出会いと発見!」
9月10日(木曜日) 「ヒアリングからの共創!withコロナ時代のプロジェクトをリリース!」
春先、4つの大学のボランティアセンター担当者様にヒアリングをさせていただきました。
昨年度のように大学生の皆さんに地域活動を体験してもらうのは現実的ではないと判断し、いったいどうするべきか今年度の企画に頭を抱えていました。
ボランティアセンター担当者様との対話の中で、「このような時期だからこそ、じっくりと地域を知ることが大切なのではないか。活動ができなくなっても、社会課題がなくなるわけではないから。」というヒントを頂き、スタートアップセミナーの着想を得ることができたように思います。
京都新聞社の石﨑氏もこのプロジェクトに興味を示して下さり、企画は加速していきました。
そして、昨年度参加してくれた大学生の方々にも状況をヒアリングさせて頂き、各地域活動団体様にもご協力頂きながら、今年度の内容を固めることができました。
withコロナ時代という特殊な状況下、昨年通りとは行かない中で、新しい企画をリリースすることができたのは地域の皆様のおかげです。
これから始まる今年度の「学生×地域つながる未来プロジェクト #100万人へ発信実験」を、引き続きどうか温かく応援いただけたら幸いです。
プロジェクトの広報のために、いろいろな大学を訪問させて頂いたり、オンライン授業にお邪魔させて頂きました。
ありがとうございました!!
大学生の皆さんに直接プロジェクトのご紹介をさせていただく中で、皆さんのリアルな感覚を少し理解することが出来ました。
例えば、「京都府庁がどこにあるのか、ほとんどの学生さんが知らない!」などは発見でした。
このような小さな感覚合わせの積み重ねは、これから一緒にプロジェクトを進めていく上でとても重要だと感じました。
地下鉄丸太町駅から徒歩10分ほどの京都府庁ですが、国の重要文化財である京都府庁旧本館は明治37年(1904)12月20日に竣工し、現在も執務室として使用されています。皆さんに見学いただける場所もありますので、京都府ホームページ(旧本館公開について)をご覧ください。
京都経済センターにてスタートアップセミナーを開催しました。
27名の学生さんにお申し込み頂き、8名の方が当日会場で受講されました。(会場で受講されていない方にはこれからYouTubeを視聴して受講いただきます。)
また、今回プロジェクトに参加いただく地域活動団体様のうち、5つの団体様に会場にて活動紹介をしていただきました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました!
以下、共有可能な資料を掲載いたします。
プロジェクト全体の概要説明です。プロジェクト参加者はご確認よろしくお願いします。
・大まかなスケジュール
・原稿の提出方法
・追加オプション
・プロジェクトへの申し込みについて など
オンラインミーティングのための下調べや、プロジェクト終盤に向けての思考サポート用ワークシートです。
最初は担当するチームの地域活動団体について調べを進め、そこから少しずつ視野を広げてマクロ的視野で物事を考察していけるようになっています。
各自ダウンロードしてご活用ください。
第1部 京都産業大学 滋野先生資料(PDF:1,817KB)
アカデミックの視点から「複数の視点を持つと見えてくるものは?」を解説。
ジャーナリズムの視点から「地域で課題をどう見つけ伝えるのか?」を解説。
第2部 京都産業大学 滋野先生資料(PDF:1,317KB)
アカデミックの視点から「協働とはどういうことか?」を解説。
ジャーナリズムの視点から「どう発信するか?」を解説。
「学生×地域つながる未来プロジェクト #100万人へ発信実験」ページの「ミッション一覧」をご覧ください。
11月13日(金曜日)までに「スタートアップセミナー視聴希望」と明記の上、下記メールアドレスまでご連絡ください。YouTubeのURLをご案内いたします。
スタートアップセミナーをYouTubeにて受講して頂き、その後「スタートアップセミナーアンケート&活動申込フォーム」(YouTubeでの受講申込者にURLをメールでご案内)より、アンケートへのご協力、およびプロジェクトへの参加申し込みをお願いします。11月16日(月曜日)までにプロジェクトにお申し込みください。
京都府政策企画部 企画参事(中部担当・府民協働担当)付
メール:kikaku-chubu@pref.kyoto.lg.jp
電話:075-414-4883
当プロジェクトの広報にご協力くださいました皆さん、ありがとうございます!
締切後も「スタートアップセミナー視聴希望」の学生さんが予想以上にいらっしゃったため、最終締切を延長いたします。
11月27日(金曜日)お昼の12時30分までに、スタートアップセミナーをYouTubeにて受講して頂き、「スタートアップセミナーアンケート&活動申込フォーム」(YouTubeでの受講申込者にURLをメールでご案内)よりプロジェクトへの参加申し込みをお願いします。
まずは「スタートアップセミナー視聴希望」と明記の上、大学名と氏名を下記メールアドレスまでご連絡ください。YouTubeのURLをご案内いたします。
京都府政策企画部 企画参事(中部担当・府民協働担当)付
メール:kikaku-chubu@pref.kyoto.lg.jp
電話:075-414-4883
当プロジェクトのTwitter(外部リンク)もご覧下さい!
10校の大学から、24名の大学生の皆さんにご応募頂き、プロジェクトメンバーが確定いたしました。
広報にご協力頂きました各大学ボランティアセンターや地域連携課の皆さま、ゼミの先生方、地域活動団体の皆さま、ありがとうございました!
そして何より興味を持って参加表明してくださった大学生の皆さん、本当にありがとうございます。
これから一緒に地域の「魅力」や「課題」、そして「感動」や「共感」を発信していきましょう!!
12月前半に第1回オンラインミーティングを行い、1月半ばからは大学生の皆さんによるTwitter発信が始まります。
皆さま、ぜひTwitterのフォローよろしくお願いします!
>>プロジェクトメンバーの詳細(大学・回生)はこちら(PDF:107KB)
当プロジェクトのTwitter(外部リンク)
第1回オンラインミーティングがスタートしました。
こちらはドッグセラピーなどを行っている「認定NPO法人アンビシャス」チームの様子です。
初対面なので最初は自己紹介とアイスブレイクを行い、少しずつ活動内容や課題について話を深めていきました。
このチームでは学生さんの興味関心から犬の殺処分の話が出たり、法律における動物の「命」の扱いについて議論が及んだりしました。
真正面から「命」について考えるような有意義な時間となりました。
大学生の皆さんによるTwitter発信は1月半ばからアップいたします。
皆さん、どうぞ投稿をお楽しみに!
「学生×地域つながる未来プロジェクト」のTwitterをフォローし、大学生がTwitterで発信する投稿をリツイートしてくださる方々を「指先ボランティア」と称しています。(申込み不要・どなたでも)
気軽にフォロー&リツイートしていただくことで、地域の情報が拡散され、地域貢献につながります。ぜひ下記ページをご覧ください。
【新設ページ】
「令和2年度 学生×地域つながる未来プロジェクト 指先ボランティア募集」
第1回目のオンラインミーティングが終わった後、府担当者と大学生の皆さんとが顔を合わせる機会がない状態でした。
そこで互いに迷った時に気軽に対話できる場として、学生さんとのオンラインオフィスアワーを新設しました。
初回は2名の学生さんの参加があり、チームの進捗や感想などを共有していただきました。府担当者としても、今後のプロジェクトの進め方について率直な意見をいただくことができて大変助かりました!
今後もプロジェクト期間を通して1~2週間に1度、継続的に場を開いていきたいと考えています。
京都産業大学の滋野先生によるオンラインミーティング同席サポートとは、各チームが活動を進める中で、オンラインミーティングの進め方やテーマの深め方に迷った時に、滋野先生に同席してサポートいただく3枠限定オプションです。
1枠目を「NPO法人丹波漆」チームのオンラインミーティングにて実施。同チームの2回目のオンラインミーティングに滋野先生に同席いただき、丹波漆の担当者、チームの大学生2名が一緒にディスカッションをしました。
丹波漆の歴史や、漆器のデザイン、金継ぎの話など幅広い内容となったので、これから学生さんが執筆してくださるTwitter原稿がとても楽しみです。
12月からオンラインミーティングや現地訪問を行い、各チームごとに活動を行って参りました。
オンラインでのディスカッションをメインに行ったチームもあれば、現地訪問を何度か行ったチームもあります。各チームそれぞれの進め方で大学生の皆さんが原稿をまとめて下さいました。
当プロジェクトTwitter(外部リンク)で学生さんの投稿をアップしておりますので、ぜひご覧ください。
フォローやリツイートをしていただく指先ボランティアもよろしくお願いいたします。
プロジェクト期間中、大学生の皆さんには3回Twitter原稿を提出していただきますが、12月下旬に提出していただいた第1回原稿について、京都新聞社の石﨑記者がフィードバックやアドバイスをくださる執筆相談会を実施しました。
石﨑記者が一人ひとりの投稿について丁寧にコメントをしてくださり、オンラインにてオンタイム参加した学生さんからの質問にも答えていただきました。
大学のレポート等で忙しい時期と重なり、オンタイム参加が2名と少なかったのが残念でしたが、学業が落ち着いたタイミングでYouTube視聴してもらえたらと思います。
当プロジェクトは今年度、「#100万人へ発信実験」というテーマを掲げています。そこで、100万人へ地域の情報を届けるには、どうすべきかという戦略を動画にまとめました。
情報拡散することによってリアルな世界で地域活動に良い影響が出るように、大学生の皆さん、地域活動団体の皆さんと一緒に情報発信についてブラッシュアップしていきたいと考えています。
当プロジェクトに参加してくれた大学生の皆さんには、プロジェクト終了後、プロジェクト参加認定証を発行します。
「せっかくなので認定証のデザインも大学生の方にお願いしたい!」ということで、現在認定証をデザインしていただける方(大学生限定)を募集しています。
認定証は直径10センチ程度のステッカーにする予定です。報酬はありませんが、当プロジェクトのHPにて、制作者をご紹介させて頂きます。
大学でデザインを専攻されているかどうかは問いません。興味のある大学生の方は下記までご連絡ください。
※メールの件名に「認定証デザイナー募集について」と明記の上、本文には大学名と氏名もご記入ください。
京都府政策企画部 企画参事(中部担当・府民協働担当)付
メール:kikaku-chubu@pref.kyoto.lg.jp
電話:075-414-4883
続きは2ページ目へ記載いたします。
お問い合わせ
文化生活部文化生活総務課 府民協働係
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-4210
ファックス:075-414-4230