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このページでは現在各エリアでオススメの植物情報を発信しています!
ヒビスクス インスラリス
Hibiscus insularis
アオイ科
オーストラリアのフィリップ島と、その北東にあるノーフォーク島に分布。花弁は外側に反転するのが特徴。花色は淡黄白色で、咲き進むにつれ桃色に変化する。自生地では、家畜やウサギの食害によって絶滅寸前となり、現在では各地の植物園等で保護されている。ジャングル室にて見頃は2月下旬まで。
カトレヤ トリアナエ
Cattleya trianae
ラン科
コロンビア原産。標高1200メートル付近の雲霧林地帯の樹木に着生している。1936年にコロンビアの国花に選定されたが、乱獲により個体数が減っており、現在では絶滅危惧種に指定されている。ラン室にて見頃は2月中旬まで。
ベルベリス ‘チャリティ’
Berberis × hortensis ‘Charity’
メギ科
ヒイラギナンテン(B. japonica)とニイタカヒイラギナンテン(B. oiwakensis)の交配種で背が高くなる。小さな黄色い花を総状花序に多数着ける。植物園会館前にて見頃は2月中旬まで。
シロヤマブキ
Rhodotypos scandens
バラ科
本州、中国、朝鮮半島に分布。果実はそう果で楕円形。ひとつの花に4個ずつつく。果皮は黒色で光沢がある。この1種のみが東アジアに分布する。くすのき並木北側ほかにて見頃は2月下旬まで。
チューリップ ‘桃太郎’
Tulipa ‘Momotaro’
ユリ科
野生種は中央アジアから北アフリカ原産。展示種は富山県で育成されたダーウィンハイブリッド系(一重遅咲き品種と原種フォステリアナとの交配により作出された系統)の園芸品種。草丈は50から70センチ。屋外で晩秋に植え付けると4月上旬に開花するが、展示している株は温室内で促成栽培したもの。植物園会館の入口付近にて見頃は2月下旬頃まで。
スノードロップ
Galanthus cv.
ヒガンバナ科
ヨーロッパ南部からコーカサス地方を原産とする球根植物。スノードロップという名前のとおり遠目には雪のしずくのように見える。現在、沢山の株が群落をつくって花を咲かせている。北山門広場付近の球根ガーデンの西側一帯にて見頃は3月上旬まで。
ローズマリー ‘ミスジェサップアップライト’
Salvia rosmarinus ‘Miss Jessopps Upright’
シソ科
原種は地中海沿岸原産。清楚なスカイブルーの花を咲かせる品種で、生垣に適し香りが強く耐寒性がある。薬用や香辛料として広く用いられる。四季彩の丘にて見頃は3月末まで。
コセリバオウレン
Coptis japonica var. japonica
キンポウゲ科
日本固有種で本州・四国の大西洋側に分布する。山地の湿った場所を好む。オウレンは漢方の要薬であり、掘り起こした根茎を乾燥させて利用する。植物生態園にて見頃は3月末まで。
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京都市左京区下鴨半木町
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