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伏見とうがらしは、京都市伏見区付近でかなり古くから栽培されていた在来種で、その地名を付して「伏見とうがらし」と呼ばれています。果実は10~12cmの長形で、辛みがないため、「伏見甘長とうがらし」とも呼ばれ、焼きとうがらし、天ぷら、油いため、煮物などに利用されています。
定植して約1ヶ月になります。
葉を増やし、体を大きくしているところです(4月下旬)。
とうがらしの花です。小さくて白いかわいい花を咲かせます。
花が着いてから10日~2週間程でこんな実になります。5月下旬から本格的に収穫が始まりました。
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