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お父さんへ
お父さんが十一才のころの落がきを見つけたで。
その下にぼくもかいておいたで。
定慶へ
「この押入れに100円をかくすこと」
と書いてあったので、従いなさい。
お前の命令に、お前の子供が従ったら楽しいな。
お父さんが11才の時より字がうまいな。
〔エピソード〕
おしいれの中に、お父さんの子どものころの落がきを見つけました。
泣かない。泣かない。
あなたが家を出ていく日。
でも、今、これを書きながら文字がにじんでしまっています。
相変わらずたいそうやな。でもオレ幸せなんかな。
〔エピソード〕
この就職難のおりに無事内定をもらい喜んでいたはずなのですが、時がたつにつれ、複雑な気持ちになってしまいました。仕事もしていたので小さい頃から我慢をさせ、自立させるように厳しく育ててきました。立派に育った我が子を誇りに思っているのですが、今になって1日1日がいとおしく日々小さい頃のことが走馬灯のように思い出されるのはなぜでしょう。
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