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知事の活動の様子をご紹介いたします。
注※記録・記念写真撮影時、マスクをはずすことがあります。
令和4年最後の部局長会議を開催し、1年を振り返り、職員の尽力に対し感謝を述べるとともに、年末年始期間中も府民の生命と健康、暮らしを守る体制を万全とするよう訓示しました。
「障害者週間」啓発ポスター及び体験作文コンクールで最優秀賞を受賞されたお二人に表彰状を授与しました。
令和4年度身体障害者福祉関係功労者等知事表彰式を行い、長年にわたり身体障害者福祉の充実に尽力された方々に表彰状を授与しました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、京都府のこの1年の取組を振り返りました。
「あったか京都!(KBS京都)」に生出演し、脱炭素の実現に向けた取組について話をしました。
独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティアとして、令和5年1月以降約2年間海外に派遣される京都府ゆかりの隊員の皆様が、今後の活動の抱負の報告のため表敬訪問されました。
日本語教育関係団体として初めて文化庁長官表彰を受けられた府内の日本語教室のボランティア・ネットワーク「京都にほんごRings」が、表敬訪問されました。
「Kyobiz「キラカン!」(KBS京都)」(1月放送予定)の収録を行いました。株式会社シオノ鋳工(与謝野町)を訪問し、社員が働く喜びを感じられる会社づくりなどのお話を伺いました。
2022年UCIアーバンサイクリング世界選手権大会BMXフリースタイル・パーク種目で日本人初の金メダルを獲得した中村輪夢選手に対し、「京都府スポーツ賞特別栄誉賞」を授与しました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(12月22日(木曜日)午前10時15分から放送(予定))の事前収録を行い、「子育て環境日本一」をめざす京都府のこの1年の取組を振り返りました。
令和4年度全国高校生伝統文化フェスティバルを開催し、挨拶を述べました。
Kyobiz(KBS京都)に生出演し、女性が活躍し、子育てしやすい職場づくりを行う有限会社三葉商事(舞鶴市)の取組等について話をしました。
令和4年12月京都府議会定例会に出席し、職員の給与改定の実施及び先に成立した国の「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」に係る補正予算に応じ、その効果を早期に発現させるため、府民の安心・安全対策や全国旅行支援を実施するための経費に係る追加の補正予算等の提出議案について説明を行いました。
世界遺産の清水寺において、婚活イベント「清水寺・縁結びの集い」を開催し、挨拶を述べました。
第72回西脇知事と行き活きトークを普賢寺ふれあいの駅(京田辺市)で開催し、「農福観連携による地域活性化」について意見交換をしました。
「京料理」の文化的価値を普及し、京料理店及び関係産業の活性化を図るため、京料理博覧会「京料理フェア」を開催し、挨拶をしました。
地域で暮らす認知症の人本人とともに普及啓発を進めるため、「京都府認知症応援大使」の委嘱式を行いました。
ごみ拾い高校生日本一を決めるスポGOMI甲子園京都大会で優勝された京都市立京都工学院高等学校の皆さんが表敬訪問されました。
第57回京都府交通対策協議会を開催し、交通事故のない安全で円滑・快適な交通社会を実現するため、令和5年の交通安全対策の基本方針等を協議しました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、京都STEAM女子応援事業について話をしました。
令和4年12月京都府議会定例会に出席し、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行が懸念される中、外来医療の逼迫を回避しつつ、重症化リスクのある方に適切に医療を提供できる体制整備に係る補正予算について説明を行い、同日、可決いただきました。また、切れ目のない医療や支援の提供に必要な体制の確保や、府議会議員選挙の執行に係る補正予算等の提出議案について説明を行いました。
第71回西脇知事と行き活きトークを日図デザイン博物館(京都市)で開催し、「京都とっておきの芸術祭」において各部門で知事賞を受賞された皆さんと障害者芸術のこれからについて意見交換をしました。
障害のある方の文化芸術活動による社会参加の促進を図るため、障害のある方の芸術作品を展示する第28回「京都とっておき芸術祭」を開催し、作品展入賞者へ表彰状を授与しました。
令和4年度京都府納税表彰式を開催し、府税への納入及び納付並びに府民の理解と協力を促進するための事業の実施に顕著な功績があった方々に表彰状を授与しました。
モンゴル国オフナー・フレルスフ大統領が京都を訪問され、京都迎賓館で歓迎行事を開催しました。
フリースタイルフットボール世界大会ダブルルーティン部門で優勝したLA CLASSIC(ラ・クラシック)の山本佳史(YOSSHI.)選手と守島裕二(YU-J)選手に対し、「京都府スポーツ特別奨励賞」を授与しました。(写真上)その後、両選手には京都府庁でパフォーマンス(写真下)を披露していただきました。
公益財団法人日新電機グループ社会貢献基金から、府庁旧本館修理事業及び「京都府文化財を守り伝える京都府基金」に対し寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
第77回国民体育大会及び第22回全国障害者スポーツ大会において優勝した個人20名及び団体7チームに対し、「国民体育大会優勝者表彰」及び「京都府スポーツ賞『優秀賞』」を授与しました。
第70回西脇知事と行き活きトークを京都ブライトンホテル(京都市)で開催し、「子育てにやさしい職場づくり」について意見交換をしました。
「あったか京都!(KBS京都)」に(11月28日(月曜日)19時30分から放送)の事前収録を行い、府内企業のDX活用事例やデジタル人材育成のためのプラットフォームを紹介しました。
京都ヒューマンフェスタ2022において令和4年度人権擁護啓発ポスターコンクール表彰式を開催し、入選作品の表彰を行いました。
今年からノジマTリーグ2022-2023に新規参入される女子プロ卓球チーム「京都カグヤライズ」の選手・コーチが、表敬訪問されました。
「令和4年度京都府中小企業関係定例表彰及び京都府計量功労者表彰式」を開催し、中小企業の強化などに尽力された優良な組合、事業所及び従業員並びに計量功労者の方々に対し表彰状を授与しました。
令和4年度京都府伝統行催事功労者表彰式を開催し、伝統ある行催事を守り育てるため、多年にわたり行催事の振興や地域の観光振興に寄与された方々に対し、表彰状を授与しました。
孔 鉉佑駐日中華人民共和国大使が表敬訪問されました。
京都府の魅力を広く発信していただく「京都府文化観光大使」として、桂南光氏への委嘱式を行いました
令和4年度秋の勲章・褒章伝達式を行い、受章者の皆様へお祝いの挨拶を述べました。
京都府産業功労者表彰式(写真上)と京都府伝統産業優秀技術者表彰式(写真下)を開催し、京都府の産業の発展や伝統産業の振興に貢献された方々に対し、表彰状を授与しました。
「第34回KYOのあけぼのフェスティバル2022」を開催し、男女共同参画社会の実現による豊かな地域社会の創造や女性の一層の能力発揮に向けて各分野でご活躍の女性やグループの皆様に対し、「京都府あけぼの賞」を授与しました。
令和4年度生活衛生功労者表彰式を開催し、衛生水準の維持向上や業界の育成指導の功績が特に顕著な方々に対して表彰を行いました。
京都府商工会議所連合会との懇談会に出席し、地域経済の活性化等をテーマに意見交換を行いました。
京都香川県人会第50回記念定期総会・懇親会に出席し、挨拶を述べました。
「Art Collaboration Kyoto」トークイベントを開催し、「国際アート都市としての京都」について意見交換しました。
第76回全国お茶まつり京都大会において、全国茶品評会褒賞の授与と茶業功績者表彰を行いました。
第76回全国お茶まつり京都大会「宇治茶の魅力発信イベント」が開催され、オープニングセレモニーに出席しました。
WBA・WBC世界ライトフライ級王座統一戦に勝利した寺地拳四朗選手に対し、「京都府スポーツ賞特別奨励賞」を授与しました。
府の子育てにやさしいまちづくりの取組に対し、沖田康彦氏から寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
地震保険の加入促進のため、四条河原町交差点で、チラシ等を配布する街頭啓発活動を行いました。
「日欧地域間イノベーション協力プロジェクト」欧州訪日団が表敬訪問されました。
「Art Collaboration Kyoto」へ寄附をいただいた企業(三菱地所株式会社、株式会社エディオン、株式会社マキス、株式会社SGC、Ueshima Collection、VZUSA日本科技株式会社、合同会社Yamauchi-No.10 Family Office※順不同)に対し、感謝状の贈呈を行いました。
国内外から64のギャラリーが集う、現代アートに特化したアートフェア「Art Collaboration Kyoto」を開催し、オープニングセレモニーに出席しました。
データサイエンスを活用した女性の活躍を推進するために、京都女子大学と包括協定を締結し、調印式を行いました。
国の「知って、肝炎プロジェクト」で肝炎対策広報大使を務める徳光和夫さんが表敬訪問され、肝炎の早期発見・早期治療について懇談をしました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(11月24日(木曜日)午前10時15分から放送(予定))の事前収録を行い、ワークチェンジ塾の取組についてお話ししました。
日産自動車株式会社と京都タクシー協会等と連携し、日産の新型軽電機自動車「日産サクラ」を「KYOTO×NISSAN SAKURA EV TAXI」として運行開始することとし、その発表会に出席しました。官民連携により、EVタクシーの活用を通して脱炭素社会の実現を目指します。
京都府保健医療功労者等表彰式を開催し、保健医療、救急医療及び看護行政の推進に関する功績が特に顕著な方々を表彰しました。
第13回「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式に出席し、挨拶を述べました。
京都府環境保全功労者表彰式を開催し、地域において多年にわたり環境保全活動を実践している皆様を表彰しました。
高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたことを受け、府域における対策強化を図るため、対策本部会議を開催し、今後の対応について確認しました。
「あったか子育てきょうと表彰」表彰式を開催し、仕事と生活が両立する社会の創出をはじめ、子育てしやすい社会づくりに取り組む企業・団体を表彰しました。
京都府内の私立の幼稚園教育に長年従事され、その功績が特に顕著な方々へ知事表彰を行いました。
第69回西脇知事と行き活きトークを西陣織会館(京都市)で開催し、「西陣CROSS Week」を視察するとともに、西陣織の「過去・現在・未来」について関係者の皆さんと意見交換をしました。
市町村の区域を超えた広域的な水道事業者間の連携の推進など、水道事業の基盤強化を図るために必要な協議等を行うため、「京都府水道事業広域的連携等推進協議会」を設置し、第1回会議を開催しました。
金亨駿 在大阪大韓民国総領事が表敬訪問されました。
内外情勢調査会において、「『あたたかい京都づくり』をめざして」をテーマに講演を行いました。
令和4年度第4回鴨川定例クリーンハイクに参加し、鴨川の清掃活動を行いました。
第68回西脇知事と行き活きトークを京都市で開催し、「京都新世代いけばな展2022」を視察するとともに、これからの京都のいけばな振興について、若手華道家の皆さんと意見交換をしました。
Kyobiz「キラカン!」(KBS京都)」(12月放送予定)の収録を行いました。有限会社三葉商事(舞鶴市)を訪問し、女性が活躍し、子育てしやすい職場づくりなどのお話を伺いました。
ドイツ連邦共和国フランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領が京都を訪問され、京都迎賓館で歓迎行事を開催しました。
京都府内の各種団体が日頃の活動を発表し交流する「府民交流フェスタ」(於:府立植物園)に出席しました。(写真は「いけばな体験」)
令和4年9月京都府議会定例会の最終日に出席し、原油価格・物価高騰等で府民生活や事業活動への深刻な影響が長引いている現状を踏まえ、小規模事業者への緊急的な支援に伴う経費等に係る補正予算の追加の提出議案について説明。先に提案の決算認定ほか7件の議案とともに可決いただきました。52日間の令和4年9月京都府議会定例会が閉会しました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、11月22日(火曜日)に開催する「第34回KYOのあけぼのフェスティバル2022」について話をしました。
令和4年度全国中学校体育大会等において、3位以内の好成績を収めた個人11名及び団体6チームに対し、京都府スポーツ賞「未来くん賞」を授与しました。
京都サンガF.C.とコラボした婚活イベントを開催し、挨拶を述べました。
11月の児童虐待防止推進月間に合わせた「オレンジリボンキャンペーン」を京都府内郵便局と協働で実施するにあたり、出発式を行いました。
京都府テレワーク推進センター2周年記念イベント「DX×KYOTOビジネスフェア」を開催し、京都のDX推進に関するパネルディスカッションを行いました。
今月から始まった新番組「あったか京都!」(KBS京都)に生出演し、子育てにやさしいまちづくりについて話をしました。
京都ハンナリーズとコラボした婚活イベントを開催し、挨拶を述べました。
「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」の一環として、京都ハンナリーズとコラボした試合観戦イベントを開催しました。
「第182回近畿富山県人会総会・懇親会」に出席し、挨拶を述べました。
時代祭の時代行列に名誉奉行として参加しました。
Kyobiz(KBS京都)に生出演し、子育てをしながら働ける環境づくりを行う株式会社永楽屋(京都市)の取組等について話をしました。
第28回京都府消防操法大会のポンプ車操法の部で優勝され、全国消防操法大会に京都府代表で出場される京丹波町消防団が来庁され激励会を行いました。
第6回京都ウィメンズベース人材育成交流事業を開催し、企業の女性の方々と意見交換をしました。
「京都府伝統産業優秀技術者―京の名工―」受賞者等の作品を一同に集めた「京の名工展」のオープニングイベント(於:京都文化博物館)に出席しました。
先の大戦で尊い命を失われた数多くの戦没者の方々に対し、心から追悼の誠をささげ、御遺族を慰謝、激励するとともに、平和への思いを新たにするため、戦没者追悼式を挙行しました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(10月20日(木曜日)午前10時15分から放送(予定))の事前収録を行い、京都府の新しい婚活応援事業「スポーツ婚」の取組についてお話ししました。
第3回京都府総合計画策定検討委員会を開催し、第2回委員会におけるご意見を踏まえて作成した改定案(最終案)について委員の皆様からご意見をいただきました。
京都労働経済活力会議を開催し、労働力人口の減少等に伴う人手不足対策や誰もが働きやすい職場環境整備等について意見交換を行いました。
京都府老人クラブ大会に出席し、多年にわたり老人クラブの育成発展や地域福祉の向上に尽力された老人クラブ育成功労者や優良老人クラブに対して知事表彰を行いました。
府民みんなで京都の森を守り育む「京都モデルフォレスト運動」に賛同・協力いただくエルセラーン化粧品株式会社と「森林の利用保全に関する協定」を締結しました。
令和4年度京都府戦没者遺族大会に出席し、挨拶を述べました。
11月の児童虐待防止推進月間に合わせた「オレンジリボンキャンペーン」を実施するにあたり、今年も京都サンガF.C.にオレンジリボンキャンペーン大使へ就任していただくこととなり、任命式を行いました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、けいはんなプラザ(精華町)で実施する「伝統文化の夢舞台」と、福知山城(福知山市)、天橋立(宮津市)、向日神社(向日市)やその周辺で実施する「京都府域展開アートプロジェクト」について話をしました。
カナダ・ケベック州政府在日事務所シェニエ・ラサール代表が表敬訪問されました。
ピクテ・ジャパン株式会社から子育て環境日本一の実現に向けた取組に対して寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
米軍・経ヶ岬通信所司令官 ジェームスW.ウィア少佐が表敬訪問されました。
京都ライブ!(KBS京都)に生出演し、新型コロナウイルス感染症の療養体制の新たな対応として「健康フォローアップセンター」をスタートしたことや、丹後、中丹、南丹、山城の各地域で開催した行き活きトークについて話をしました。
京都府立京都スタジアム(サンガスタジアムby KYOCERA)が、令和3年度「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」に選定(スポーツ庁と経済産業省が共同実施)され、表彰式に出席しました。
第67回西脇知事と行き活きトークを「コワーキングスペースFLAT+(舞鶴市)」で開催し、商店街の皆さんと意見交換をしました。
第66回西脇知事と行き活きトークを「新町商店街レンタルスペース「アーキテンポ」」(福知山市)」で開催し、福知山公立大学の皆さんや商店街の皆さんと意見交換をしました。
乳がんの早期発見・早期治療の啓発のため、京都タワー等、京都のまちをピンク色にライトアップし、ピンクリボン活動をPRしました。
フィデル・センダゴルタ駐日スペイン王国大使が表敬訪問されました。
イオンリテール株式会社及び株式会社ダイエーから、美しい京都の自然環境保全整備や次世代を担う子どもへの環境教育事業のための寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第73回)を開催し、療養体制の新たな対応やオミクロン株対応ワクチン接種の開始、感染拡大防止と社会経済活動の両立といったWithコロナに向けた新たな段階への移行に向けた取組について決定しました。
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を開催し、現在の感染状況や病床・医療現場の状況について共有するとともに、今後の対応について助言をいただきました。
京都ハンナリーズの選手及び関係者が、B.LEAGUE2022-2023シーズン開幕にあたり、表敬訪問されました。
ディアナ・ES・スティクノ在大阪インドネシア共和国総領事が表敬訪問されました。
第65回西脇知事と行き活きトークを「京都パルスプラザ(伏見区)」で開催し、「未来を担う子どもたちをあたたかく育む京都づくり」をテーマに、子育てをしやすい風土づくり、まちづくり、地域づくり、職場づくりについて意見交換をしました。
Kyobiz(KBS京都)に生出演し、DXの導入などにより、誰もが働きやすい職場づくりを行う大和電設工業(京都市)の取組等について話をしました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、2周年を迎えた「京都府テレワーク推進センター」について話をしました。
独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティアとして、令和4年10月以降約2年間海外に派遣される京都府ゆかりの隊員の皆様が、今後の活動の抱負の報告のため表敬訪問されました。
令和4年9月京都府議会定例会に出席し、原油価格や物価高騰が続いている状況を踏まえ、府民生活や事業活動への支援、新型コロナウイルス感染症に対応するための医療提供体制の確保等に必要な施策を講じるための経費に係る補正予算等の提出議案について説明を行いました。また、職員の育児休業等に関する条例の一部改正に係る提出議案について、同日、可決いただきました。
京都駅ビル開発株式会社と連携して京都駅ビルに設置した「木育スペース(府内産木材活用)」の視察を行いました。
「Kyobiz「キラカン!」(KBS京都)」(10月放送予定)の収録を行いました。株式会社永楽屋(京都市)を訪問し、子育てをしながら働ける環境づくりなどのお話を伺いました。
第71回京都府社会福祉大会を開催し、社会福祉事業とボランティア活動に尽力・貢献された方々の表彰と感謝状の贈呈を行いました。
京都障害者ワークフェアを開催し、障害者雇用の促進に貢献された事業所等に対する障害者雇用優良事業所及び優良勤労者知事表彰式と、京都はあとふる企業認証式を行いました。
2023年の文化庁の京都移転に向けて、旅色特別号『旅色 FOCAL』(10月17日公開)で文化観光をテーマに京都府特集が掲載されるに当たって、府庁旧本館の旧知事室においてナビゲーターの女優・木村多江さんと撮影をおこないました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、きょうと婚活応援センターについて話をしました。
Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(9月8日(木曜日)午前10時15分から放送(予定))の事前収録を行い、「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」の取組についてお話ししました。
第18回世界陸上競技選手権大会OREGON2022男子20km競歩で金メダルを獲得した山西利和選手に対し、京都府スポーツ賞「特別栄誉賞」を授与しました。
京都府南部地域における直下型地震及び豪雨による水害が複合して起きたことを想定し、令和4年度京都府総合防災訓練を行いました。府庁での災害対策本部会議訓練(写真上)を実施した後、精華町立東光小学校(写真下)で行われた災害対応訓練を視察しました。
京都舞鶴港国際物流ターミナル整備事業の起工式典に出席し挨拶を述べました。
第11回ワールドゲームズブレイクダンス女子で銅メダルを獲得した福島あゆみ選手に対し、京都府スポーツ賞「特別栄誉賞」を授与しました。
全国高等学校総合体育大会及び全国高等学校定時制通信制体育大会で優勝した個人9名及び団体6チームに対し、京都府スポーツ賞「優秀賞」を授与しました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、9月11日(日曜日)に大阪で開催する「ALL KYOTO FES~京都とつながる1日」について話をしました。
門川京都市長との懇談会を開催し、子どもの医療費に対する助成を拡充の取組を進めること等について懇談を行いました。
一般社団法人京都道路建設業協会から寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
京都府生涯現役クリエイティブセンター1周年記念イベントとして、「人生の分岐点、武器になるのは意欲と行動~アップデートしつづける学びと挑戦~」をテーマに、京都府生涯現役クリエイティブセンター長 小畑英明氏と対談しました。
第28回京都府消防操法大会を開催し、挨拶を述べました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第72回)を開催し、京都BA.5対策強化宣言を9月30日まで延長することを決定しました。
府内の様々な地域や企業等が抱える課題の解決や大学等の魅力向上、京都で活躍する人材の育成等のため、府内の43の大学・短期大学等が参画する「京都府地域共創大学連携会議」を設置し、第1回会議を開催しました。
射撃ワールドカップチャンピオン大会男子ラピッドファイアピストルで金メダルを獲得した吉岡大選手に対し、京都府スポーツ賞「特別栄誉賞」を授与しました。
NPBガールズトーナメント2022全国女子学童軟式野球大会において、3位になられた小学生女子軟式野球チーム「京都ガールズ」が、表敬訪問されました。
企業版ふるさと納税を活用した文化財の保存・継承事業への寄附をいただいた株式会社マナベインテリアハーツが紺綬褒章を受章され、伝達式を行いました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(8月25日(木曜日)午前10時15分から放送(予定))の事前収録を行い、未就学児への図書カードの配布についてお話ししました。
京都ライブ!(KBS京都)に生出演し、横田商店(綾部市)や「農大マルシェ」(京都府立農業大学校)で開催した行き活きトークや、「人・もの・地域が紡ぐ京都の農業」をテーマに、「農業の担い手の養成」や「新しい技術の開発」について話をしました。
交通対策協議会交通安全功労者等表彰式を行い、交通事故抑止に功績のあった個人や団体等を表彰しました。
ラーム・エマニュエル 駐日米国大使が表敬訪問されました。
第64回西脇知事と行き活きトークを「京都府立丹波自然運動公園(京丹波町)」で開催し、お笑いトリオ安田大サーカス 団長安田氏とともに府民の皆さまへのインタビュー形式により「スポーツ文化」について意見交換をしました。
第63回西脇知事と行き活きトークを京丹波町役場で開催し、「京都丹波の魅力生かして夢実現」をテーマに意見交換をしました。
第2回京都府総合計画策定検討委員会を開催し、第1回委員会及びテーマ別会合(安心、温もり、ゆめ実現)におけるご意見を踏まえて作成した改定案(中間案)について委員の皆様からご意見をいただきました。
ジェイアール京都伊勢丹(下京区)において開催の「第25回京の味めぐり・技くらべ展」会場を訪問し、挨拶を述べました。
JPDソニック京都電動蹴球団チームの選手と関係者が、第28回電動車椅子サッカー日本選手権大会2022(パワフル6)の優勝報告のため来庁されました。
京都府立丹後郷土資料館の「丹後の歴史文化探訪・観光の拠点となる『博物館』」へのリニューアルを進めるために、京都国立博物館名誉館長の佐々木丞平氏を名誉館長として招聘することとし、委嘱式を行いました。
第62回西脇知事と行き活きトークを「和束町社会福祉センター(和束町)」で開催し、「豊かな自然環境を活かした相楽東部の未来づくり」をテーマに、相楽東部で活動されている皆さんと意見交換をしました。
第61回西脇知事と行き活きトークを「平等院表参道周辺(宇治市)」で開催し、タレント タージン氏とともに府民の皆さまへのインタビュー形式により、「茶文化」について意見交換をしました。
京都の夏の風物詩として親しまれている鴨川納涼が3年ぶりに現地開催され、開会式で挨拶を述べました。日本舞踊などのステージイベントや鴨川の友禅流しの実演などが行われました。
第60回西脇知事と行き活きトークを「綾部工業団地交流プラザ(綾部市)」で開催し、「若者の夢が実現できる地域を目指して~暮らす 働く 夢実現~」をテーマに、中丹地域(福知山市、舞鶴市、綾部市)に暮らす皆さんと意見交換をしました。
「令和4年度京都府知事・市町村長会議」を開催し、京都府総合計画見直しに向けて府内の市町村長と意見交換をしました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第71回)を開催し、京都BA.5対策強化宣言を発出することを決定しました。
「Kyobiz「キラカン!」(KBS京都)」(9月放送予定)の収録を行いました。大和電設工業株式会社(京都市)を訪問し、業務効率化のためのDX推進や特別勤務制度の活用などのお話を伺いました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策や美しい河川環境を次の世代へ引き継ぐために必要な「河川愛護」について話をしました。
株式会社ドコモgaccoとリカレント教育の推進のための連携・協力に関する協定を締結しました。
清水寺(東山区)での南部風鈴の掛け初め式に出席し、岩手と京都の子どもたちの健やかな成長を願い、自ら書いた短冊を付けた風鈴を回廊に吊し掛けました。
第59回西脇知事と行き活きトークを開催し、丹後ばら寿司調理体験(京丹後市)をした後、「丹後王国「食のみやこ」(京丹後市)」で、お笑いコンビ アルミカンと府民の皆さまへの街ぶらインタビュー形式により、「文化」について意見交換をしました。
第58回西脇知事と行き活きトークを「アミティ丹後(京丹後市)」で開催し、「丹後の魅力的な産業を未来につなぐ~若者が夢を持って働ける丹後へ~」をテーマに意見交換をしました。
第19回世界水泳選手権大会アーティスティックスイミングのフリーコンビネーションで銀メダルを獲得された細川朝香選手に対し、京都府スポーツ賞「特別栄誉賞」を授与しました。
屋外広告物の安全と景観との調和を目指して相互に連携して取り組むため、京都府広告美術共同組合と連携協定を締結しました。
京都ライブ!(KBS京都)に生出演し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を呼びかけたほか、「第42回全京都障害者スポーツ大会」を視察した行き活きトークや、「きょうと農福連携センター」の取組等について話をしました。
「京都府防犯まちづくり賞」表彰式を開催し、犯罪のない安心・安全なまちづくりに顕著な功績のあった方々に対して表彰状を授与しました。
前祭に引き続き、くじ改め奉行役として出席しました。各山鉾が都大路を巡行しました。
第57回西脇知事と行き活きトークを「京都府立農業大学校(綾部市)」で開催し、農業の担い手確保・育成に向けた課題や取組について意見交換をしました。
第56回西脇知事と行き活きトークを「横田商店(綾部市)」で開催し、「京都中丹いちおし商品」の発信等に取り組まれている中丹女性伝道師の方と中丹地域への誘客や特産品の販路開拓等について意見交換をしました。
Kyobiz(KBS京都)に生出演し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を呼びかけたほか、女性活躍や子育て支援など積極的に行っている綿善旅館(中京区)の取組等について話をしました。
「第192回京都・滋賀日経懇話会」に出席し、挨拶を述べました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、「海の京都」「森の京都」「お茶の京都」「竹の里・乙訓」の4つのエリア毎に数量限定で販売している「もうひとつの京都周遊パス」や「海の京都 旬の食材フェア」について話をしました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(7月21日(木曜日)午前10時15分から放送(予定))の事前収録を行い、「子育てしやすい職場づくり」についてお話ししました。
くじ改め奉行(四条堺町くじ改場)として出席しました。各山鉾が都大路を巡行しました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第70回)を開催し、感染拡大を踏まえワクチン接種の加速化、無料検査の拡充や高齢者施設、幼稚園・保育所での検査の実施、換気対策の徹底の呼びかけなどを決定しました。
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を開催し、現在の感染状況や病床・医療現場の状況について共有するとともに、今後の対応について助言をいただきました。
独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティアとして、令和4年7月以降約2年間海外に派遣される京都府出身の隊員の皆様が、今後の活動の抱負の報告のため表敬訪問されました。
京都徳島県人会「令和4年度通常総会・懇親会」に出席し、挨拶を述べました。
「御食国(みけつくに)」淡路・淡路島~京都「第14回はも道中」の実施にあたり、淡路島産鱧と夏の観光PRのため、淡路島観光協会など関係団体の皆様が表敬訪問されました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、安心・安全なまちづくりの取組として「府民協働防犯ステーション」の紹介や再犯防止に向けて「“つまずき”からの“立ち直り”を支援するためのハンドブック」の制作について話をしました。
国際ソロプチミスト京都近郊9クラブから、「人権・女性の地位」に関わる奉仕活動の一環として、配偶者等からの暴力防止及び被害者保護・自立支援にかかる啓発事業への寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
ウクライナ出身の歌手ナターシャ・グジーさんが表敬訪問され、2016年の日本・ウクライナ平和交流プロジェクトでウクライナの子供たちが平和の願いを込めて作った折り鶴を持参されました。
京都府立農芸高等学校が令和4年5月17日に農業高校の採卵鶏農場としては西日本で初めて(全国2番目)となる「農場HACCP認証」を取得し、認証までの経緯と今後の活動方針等の報告のため来庁されました。
ゼロ・エミッション社会の実現を図るため、テラサイクルジャパン合同会社と連携協定を締結しました。令和4年7月12日(火曜日)から資源循環型プラットフォーム「Loop」が西日本で初めて府内イオン店舗に導入されます。
京都府総合計画(令和元年10月策定)を見直すため、第1回検討委員会を開催し、あたたかい京都づくりを目指して検討を開始しました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(6月30日(木曜日)午前10時15分から放送(予定))の事前収録を行い、「ライフデザイン」についてお話ししました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、「家族ふれあい大賞作品募集」についてお知らせをし、この賞をきかっけに家族で大事な時間を過ごしたり、改めて家族の絆を感じてもらえたらと話しました。
第5回京都ウィメンズベース人材育成交流事業を開催し、企業の女性技術者・研究者の方々と「未来の京都STEAM女子」について意見交換をしました。
京都ライブ!(KBS京都)に生出演し、呑龍ポンプ場(長岡京市)を視察した行き活きトークや、府議会6月定例会に提案した補正予算(一部可決済)の内容について話をしました。
令和5年3月27日に文化庁が京都で業務開始することに伴い、これまで以上に京都が一体となって京都移転を盛り上げるとともに、京都の様々な文化をPRするため、文化庁京都移転プラットフォーム総会を開催しました。
第55回西脇知事と行き活きトークを「龍安寺参道商店街(京都市)」で開催し、「地域と大学生を巻き込んだ商店街の活性化」をテーマに意見交換をしました。
第54回西脇知事と行き活きトークを「第42回全京都障害者総合スポーツ大会(京都市)」の会場で開催し、「障害者スポーツの意義について」をテーマに意見交換(写真上左)をしました。また、卓球バレーの参加選手と模擬試合(写真上右)を行い、意見交換(写真下)を行いました。
障害者スポーツの振興と障害のある方への理解を促進するため、第42回全京都障害者総合スポーツ大会を開催し、総合開会式に出席しました。
第24回夏季デフリンピック競技大会陸上競技女子棒高跳びで銅メダルを獲得した末吉凪選手に対し、「京都府スポーツ賞特別栄誉賞」を授与しました。
3年ぶりにリアル開催された、2022年度京都ふるさとの集い連合会総会懇親会に出席し祝辞を述べました。
令和4年6月京都府議会定例会に出席し、6月以降の食品の値上げなどの物価の高騰、円安の進行や原油価格の高まりにより、家計や事業者への影響を踏まえ、未就学児への図書カードの配付や道路運送事業者への支援など、時期を逸することのないよう追加で必要な施策を講じるための経費に係る補正予算の提出議案について説明を行いました。
「脱炭素社会」の実現に向け、「WE DO KYOTO!ユースサポーター」として、環境問題への関心の高い大学生(10大学36名)に委嘱状を交付しました。
Kyobiz(KBS京都)に生出演し、オープニングでは、KYOTO SDGs アンバサダーのブリッジマン遊七氏とトークをし、多くの方が若いときから社会に興味を持つことの大切さを伝えました。また、誰もが働きやすい職場環境づくりに取組んでおられる社会福祉法人青谷学園(城陽市)等について話しました。
京都府開庁記念日記念式典を開催し、長年にわたり府の発展に貢献された方へ、特別功労表彰の授与等を行いました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、京都府の女性の活躍を応援する取組について話をしました。また、「京都女性起業家賞(アントレプレナー賞)」の募集についてお知らせしました。
子育てにやさしいまちづくり事業の取組に対し、京都信用金庫の推薦により、信金中央金庫から寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
令和4年6月京都府議会定例会に出席し、府政の施政方針を申し上げ、提出議案の説明を行いました。
京都にある各県人会の相互交流と親睦を図り、地域の諸事業に参加する中でそれぞれのふるさとと第二のふるさと京都の活性化に貢献する「京都ふるさとの集い連合会」の皆様が表敬訪問されました。
令和4年度京都府防災会議及び京都府国民保護協議会を開催し、京都府地域防災計画の改定、京都府水防計画の変更等について協議しました。
京都ハンナリーズ関係者と選手がB.LEAGUE 2021-22シーズン終了の報告のため来庁されました。
「京都広島県人会春季家族交歓会」に出席し、挨拶を述べました。
3X3バスケットボールプロチーム KYOTO BB.EXEオーナー紅谷裕司氏及び関係者、選手らが2022シーズン開幕の報告のため来庁されました。
北京2022パラリンピック冬季競技大会において、アルペンスキー女子回転(座位)で8位入賞を果たされた原田紀香選手に対し、京都府スポーツ賞「優秀賞」を授与しました。
「Kyobiz「キラカン!」(KBS京都)」(7月22日放送予定)の収録を行いました。綿善旅館(京都市)を訪問し、働きやすい職場づくりなどのお話を伺いました。
「Kyobiz「キラカン!」(KBS京都)」(6月17日放送予定)の収録を行いました。社会福祉法人青谷学園(城陽市)を訪問し、全ての職員が健康で長く働き続けられる職場環境づくりなどのお話を伺いました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第69回)を開催し、感染拡大を防ぎながら日常を送るため、引き続き基本的な感染防止対策をしていただくことともに、マスク着用の考え方や飲食時の感染防止対策、ワクチン接種推進の取組などを決定しました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(5月26日(木曜日)午前10時15分から放送(予定))の事前収録を行い、「きょうと婚活応援センター」についてお話ししました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、「京都府医療的ケア児等支援センター<ことのわ>」について話をしました。
京都ライブ!(KBS京都)に生出演し、新型コロナウイルス感染状況や水害・地震への備えについて話をしました。
令和4年度春の勲章・褒章伝達式を行い、受章者の皆様へお祝いの挨拶を述べました。
第53回西脇知事と行き活きトークを「いろは呑龍トンネル(長岡京市)」で開催し、「治水からの安心と街づくり」をテーマに意見交換をしました。
岸田内閣総理大臣が文化庁移転工事現場を視察(写真上)されました。その後、岸田内閣総理大臣と京都を拠点に活動をする文化芸術の担い手の方々との意見交換(写真下)が開催され、文化庁と連携した文化振興について意見を述べました。
国際ソロプチミスト京都-たちばなから京都府立植物園へ運搬車の寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
「京都府文化観光大使」として、京都府の魅力を広く発信しているロボット10体で構成する村田製作所チアリーディング部に更に魅力を発信していただくため、京都人形商工業協同組合に「京もの指定工芸品」である京人形の技術を駆使して製作していただいた新たな衣装が完成し、京都府への受け渡しと、株式会社村田製作所へ貸与する貸与式を開催しました。
令和4年5月京都府議会臨時会に出席し、開会にあたり2期目の知事就任の挨拶を行い、コロナに対応できる医療・福祉基盤の充実や、「子育て環境日本一」の一層の推進、文化庁移転、新名神高速道路の開通、大阪・関西万博などの京都の発展の機会を活かした地域活性化に積極的に取り組み、全ての方が未来に希望や夢を持てる「あたたかい京都づくり」を、オール京都で連携しながら実現していく決意を述べました。
また高齢者施設における医療提供体制の強化や国際情勢を受けた中小企業支援等緊急に必要な施策を講じるために編成した補正予算等の提出議案について説明を行いました。
京都府と日本郵便株式会社は、地域の活性化及び府民サービス向上を図るため、「地域活性化包括連携協定」を締結し、京都中央郵便局に民間施設では初となる「きょうと子育て応援レーン」が設置されました。
幼児のすこやかな成長と幸せを願うとともに、私立幼稚園の振興を図るため、第61回京都府私立幼稚園園児大会(中央園児大会)をオンラインにて開催しました。
アネク・ラオタマタス タイ王国高等教育・科学・研究・イノベーション大臣が表敬訪問されました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、5月12日の「看護の日」を迎えるにあたって、改めて看護師の皆様に感謝を述べました。また、京都府立医科大学附属病院・北部医療センターの看護師募集について話をしました。
野村アセットマネジメント株式会社、株式会社京都銀行から子育てにやさしいまちづくり事業のための寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
新茶シーズンの始まりを告げる「宇治茶新茶、八十八夜摘みの集い」に出席しました。
「ヤングケアラー」の支援や認知度の向上を図る啓発活動を推進していくため、「京都府ヤングケアラー総合支援センター」を開設しました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第68回)の開催
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第68回)を開催し、ゴールデンウィークを控え、「自分が感染しない」「ほかの人に感染させない」「感染をひろげない」の感染を拡げないための3つを意識した行動を呼びかけました。
趙成烈 在大阪大韓民国総領事が表敬訪問されました。
京都ライブ!(KBS京都)に生出演し、3回目のワクチン接種や京都府政のこれからとして、公約に掲げた「あたたかい京都」に込めた思いについて話をしました。
人工呼吸器の管理やたんの吸引等の医療的ケアを日常的に必要とする子どもとその家族の相談に応じるとともに、安心して生活できるよう関係機関の連携を進めるため「京都府医療的ケア児等支援センター」を開設しました。
若宮国際博覧会担当大臣と大阪・関西万博について意見交換を行いました。
食品ロスの削減(SDGsの推進)を図るため、ZERO株式会社及び京都ステーションセンター株式会社、株式会社ウェザーニューズと連携協定を締結し、賞味期限が近くなった商品を扱う無人販売機(fuubo)を京都駅前地下街Portaに設置しました。
科学技術に関する研究開発や発明考案・創意工夫の重要性を広く啓発し、意欲の向上を図るため、科学技術の研究・開発及びその普及に貢献した方々に発明等功労者表彰式並びに文部科学大臣表彰伝達式を行いました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、安心、温もり、ゆめ実現の3本柱を掲げ、「あたたかい京都づくり」に向けてスピード感を持って課題解決に取り組む決意を述べました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(4月21日(木曜日)午前10時15分から放送(予定))の事前収録を行い、「子育て環境日本一」を目指し、不妊治療支援、産後ケア事業、多胎妊婦への検査支援、妊娠出産・不妊ほっとコールなど全国トップレベルの支援体制についてお話ししました。
「2022京都・ミスきもの」の3名が、就任挨拶のため表敬訪問されました。
第52代京都府知事に就任し、登庁式を行いました。
京都府議会議員や市町村長の皆さま、府職員など約300人を前に、コロナから命と健康を守り、コロナで傷んだ暮らしと経済を立て直し、その上で、安心・温もり・ゆめ実現の3本柱で、全ての方が未来に希望や夢を持てる温かい京都実現を、府民の皆様とともに進めてまいりたいと抱負を述べました。
職員に対しては、(1)現場主義を徹底すること、(2)前例にとらわれないこと、(3)連携にこだわることといった姿勢を呼びかけました。
【京都府公式YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/watch?v=vjLrjhHAmqg
4月から京都土木事務所内に「安祥寺川・四宮川整備推進室」を設置の上、府市協調により事業の推進を図るにあたり、京都市職員に対する併任辞令交付式を行いました。
各産業分野(伝統産業を除く)で、最高の技能を発揮して産業発展のために貢献されている方を対象とした「京都府の現代の名工」(優秀技能者表彰)26名(写真:上)と、優れた青年技能者を対象とした「明日(あした)の名工」(青年優秀技能者奨励賞表彰)13名(写真:下)に対し、表彰状を授与しました。
泣き始めた赤ちゃんを早く泣き止ませようと懸命にあやしているママ・パパに、周囲が「泣いても気にしませんよ」という気持ちを示す「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」の京都市バスラッピングバス車両が完成し、お披露目式やWEラブ赤ちゃんトークを行いました。
いろは呑龍トンネル南幹線・呑龍ポンプ場供用開始に伴う記念式典に出席しました。
WITHコロナそしてPOSTコロナ社会において、様々な角度から女性活躍をオール京都で進めていくため、経済団体等と京都府・京都市・京都労働局の22団体による「第6回輝く女性応援京都会議」を開催しました。
ケベック州政府在日事務所 ダヴィッド・ブルロット代表が表敬訪問されました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第67回)を開催し、3月21日のまん延防止等重点措置終了後に感染を拡げないために、ワクチン接種の推進、感染を防ぐための3つの意識の徹底、年度替わりや行楽シーズンなどの人出の活発化に備えた感染防止対策等の取組を決定しました。
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を開催し、現在の感染状況や病床・医療現場の状況について共有するとともに、今後の対応について助言をいただきました。
「第59回技能五輪全国大会」和装職種で金賞を受賞された関根瑠生選手に対し、「技能大会優勝者京都府特別賞」を授与しました。同大会のフライス盤職種で銀賞の中村記大選手、同じく電工職種で銀賞の中村祥大選手、また第41回全国障害者技能競技大会のビルクリーニング職種で銀賞の中井一貴選手が来庁されました。
令和4年2月京都府議会定例会の最終日に出席し、ウクライナ情勢を踏まえ、大学を通じたウクライナ人留学生への生活支援や新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の支給期間延長に伴う経費等に係る補正予算2件の追加の提出議案について説明。令和4年度当初予算等88件の議案とともに可決いただきました。40日間に及んだ令和4年2月京都府議会定例会が閉会しました。
第166回直木三十五賞を受賞された今村翔吾氏に対して「みやこの文化賞」を授与しました。
「文化財を守り伝える京都府基金」へ寄附をいただきました新谷 秀一氏に対し、感謝状の贈呈を行いました。
スポーツの普及振興及び競技力の向上を図るため、スポーツに関し優秀な成績を収められた方(団体)及び体育・スポーツの健全な普及・発展に貢献された方(団体)に対して「京都府スポーツ賞」を授与しました。
東日本大震災の教訓を生かし、防災対策における実践力の向上と関係機関との連携を強化するため、花折断層において直下型地震が発生したとの想定で災害対策本部会議訓練を実施しました。
第41回京都工芸美術作家協会展に出席し、知事賞を授与しました。
京都府中小企業団体中央会との緊急懇談会を開催し、ウクライナ情勢による世界経済の悪化への懸念など、中小企業が直面する課題や経済の先行きの展望等について話し合いました。
伝統工芸産業の伝統技術等の保存・継承や、次代を担う人材育成の目的として、京都の伝統工芸に携わる若手職人の中で、意欲に溢れ、高い技術を有する方を「京もの認定工芸士」に認定し、称号を授与しました。
数々の功績を残し現役引退をされました陸上競技女子長距離選手の福士加代子選手に対し、京都府スポーツ賞「特別功労賞」を授与しました。
令和4年2月京都府議会定例会に出席し、新型コロナウイルス感染症対策関連事業をはじめとする各種事業費に係る補正予算等の提出議案について説明を行いました。また、まん延防止等重点措置の延長に伴い、学校や保育所における感染防止対策等緊急的に必要な施策を講じるための経費に係る補正予算の提出議案の一部について、同日、可決いただきました。
令和3年度「家族ふれあい大賞」第25回「明るい家庭づくり(家庭の日)絵画展」の表彰式を開催し、表彰状を授与しました。
一般府道郷ノ口余部線宇津根橋の架替工事が完了し、開通式に出席しました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(2月24日(木曜日)午前10時15分から放送(予定))の事前収録を行い、「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」や、「きょうと子育て応援パスポート」のアプリ版「まもっぷ」等について話をしました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、新型コロナウイルス感染症の状況やまん延防止措置の延長に伴う学校等における感染防止対策、また4月1日から成年年齢が18歳に引き下げられることなどの話をしました。
京都ライブ!(KBS京都)に生出演し、新型コロナウイルス感染症の状況や学校等における感染防止対策、また行き活きトークで訪れた「都市農業の推進」(向日市)や「アートラウンジ」(京都市)、「住む・働く・訪れる乙訓地域」(長岡京市)について話をしました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第63回)を開催し、学校や保育所、高齢者施設等における対策、入院療養体制の強化、ワクチン接種の推進などまん延防止等重点措置の延長に伴う取組を決定しました。
独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティアとして、赴任国(ドミニカ共和国)から帰国された納庄実菜隊員が表敬訪問されました。
府内で高病原性鳥インフルエンザ等の家畜伝染病が発生した際に、迅速かつ的確に防疫業務を実施することを目的として、公益社団法人京都府産業資源循環協会と「家畜伝染病発生時における緊急防疫業務に関する協定」の締結をしました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、新型コロナウイルス感染症に対する医療提供体制や自宅療養のサポートについて紹介するとともに、ワクチンの3回目接種を検討いただくよう呼びかけました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(2月10日(木曜日)午前10時15分から放送(予定))の事前収録を行い、「きょうと適塩プロジェクト」や「ヘルス博KYOTO2021」のオンライン開催等について話をしました。
令和4年2月京都府議会定例会に出席し、施政方針及び提出議案説明を行いました。また、まん延防止等重点措置に伴う飲食店への営業時間短縮要請に伴う協力金や高齢者施設における集中検査等の経費に係る補正予算の提出議案の一部について、同日、可決いただきました。
京都府とANAホールディングス株式会社は、コロナ禍を契機として、新しい生活様式や多様な価値観が広がる中、持続可能性の高い地域づくりや新しい時代の観光振興を推進するため、「地域活性化包括連携協定」を締結しました。
京都府と城陽市が共同で企業誘致を進めていた、城陽市東部丘陵地青谷先行整備地区の開発計画について、奥田城陽市長と共同記者発表をしました。
「第40回京都府文化賞」の授賞式を行い、表彰状を授与しました。
オレンジリボンキャンペーン大使の京都サンガF.C.から、京都府内の児童福祉施設で生活を送る子ども達のために寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
ブレイキン世界選手権2021「WDSF WORLD BREAKING CHAMPIONSHIPS 2021」において優勝した福島あゆみ選手(写真上)に対し、京都府スポーツ賞「特別栄誉賞」を、ブレイクダンス世界大会「BATTLE PRO WORLD FINAL 2021」において優勝したブレイクダンス集団BODY CARNIVAL(写真下)に対し、京都府スポーツ賞「優秀賞」を授与しました。
交通対策協議会交通安全功労者等表彰式を行い、交通事故抑止に功績のあった個人や団体等の方々に表彰状を授与しました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第61回)を開催し、京都府への「まん延防止等重点措置」の適用を踏まえ、飲食店への営業時間短縮等の要請や、自宅療養者への支援強化など感染急拡大に対する対策を決定しました。
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を開催し、現在の感染状況や病床・医療現場の状況について共有するとともに、今後の対応について助言をいただきました。
地域・経済の活性化に寄与する女性の起業モデルを顕彰する京都女性起業家賞(アントレプレナー賞)の授与式を開催し、表彰状を授与しました。
京都ライブ!(KBS京都)に生出演し、新型コロナウイルス感染症の状況、フレイル対策などコロナ禍における健康づくり、また行き活きトークで訪れた「とっておきの芸術際」(京都市)について話をしました。
京都府と日本航空株式会社は、コロナ禍を契機として、新しい生活様式や多様な価値観が広がる中、持続可能性の高い地域づくりや新しい時代の観光振興を推進するため、「地域活性化包括連携協定」を締結しました。
令和3年度第2回京都府総合教育会議を開催し、文化庁移転を機とした文化施策の推進について、府教育委員会の委員の皆さんと話し合いました。
第4回京都ウィメンズベース人材育成交流事業を開催し、京都商工会議所女性会、国際ソロプチミスト京都の皆様と「京都における持続可能な地域社会づくり」について意見交換しました。
京都府とカナダ・ケベック州との友好提携5周年を記念した京都ヒストリカ国際映画祭のオープニングセレモニーに出席し、挨拶を行いました。
京都府の魅力を広く発信していただく「京都府文化観光大使」として、10-FEET(TAKUMA、NAOKI、KOUICHI)、こやまたくや氏(ヤバイTシャツ屋さん)への委嘱式を行いました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第60回)を開催し、大阪府、兵庫県と連携し、まん延防止等重点措置を政府に要請することを決定しました。
国の支援制度を最大限に活用し、防災・減災事業を加速させるため、一級河川安祥寺川及び四宮川の治水安全度の早期向上を目的とする政策協定を京都市と締結しました。
統計調査に従事し多年にわたりその振興と発展に貢献した者を統計功労者として表彰し、各省大臣表彰などの伝達を行うとともに、統計コンクール入賞者の方々に表彰状を授与しました。
新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、大阪府知事、兵庫県知事と意見交換し、生活・経済活動で一体の都市圏を形成している3府県で足並みを揃えて対応することを確認しました。
国の令和4年度予算編成に向け、道路整備の必要性と「山陰近畿自動車道」の更なる整備推進を訴えるため、国会議員有志による「山陰近畿自動車道整備推進議員連盟」と3府県による「山陰近畿自動車道整備推進協議会」が合同で、「山陰近畿自動車道整備推進決起大会(オンライン形式)」を開催しました。
JFA第8回全日本U-18フットサル選手権大会において初優勝を果たされた京都共栄学園高等学校フットサルU-18チームに対し、「京都府スポーツ賞優秀賞」の表彰式を行いました。
京都府内において同一業種で100年以上にわたり堅実に家業の理念を守り、伝統の技術と商法を継承し、他の企業の模範となってきた企業に対し、「京の老舗」表彰式を開催し、表彰状を授与しました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえ、「レベル2=警戒を強化すべきレベル」として対策を強化したことや、正しいマスクの着用や手洗い・消毒、人混みを避けること、きょうとマナーを守ることなど感染防止対策への協力を呼びかけました。また、商店街活性化の取組について話をしました。
皇后盃第40回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会における京都府チームの優勝に対し、「京都府スポーツ賞優秀賞」の表彰式を行いました。
皇后盃第40回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会において、スターターを務めました。
第52回西脇知事と行き活きトークを長岡京市で開催し、「住んで良し、働いて良し、訪れて良し」~乙訓の笑顔あふれるまちづくり~をテーマに意見交換をしました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第59回)を開催し、警戒レベルをレベル2(警戒を強化すべきレベル)に引き上げることや、自宅療養者の療養体制及び入院療養体制の強化、ワクチン3回目接種の速やかな実施などについて決定しました。
第16回「北方領土と私たち」作文コンクールで、京都府知事賞を受賞された南丹市立殿田中学校3年生の加藤由奈さんと京都府教育委員会教育長賞を受賞された南丹市立園部中学校2年生の久保田美優さんが来庁され、表彰式を行いました。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第58回)を開催し、保健所・医療提供体制の強化や、新型コロナ陽性者に係る入院措置の変更など、感染状況を踏まえた今後の対応について決定しました。
令和4年最初の部局長会議を開催し、新型コロナウイルス感染症第6波に備え、府民の生命と健康、暮らしを守る施策等に全力で取り組むよう訓示しました。
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