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知事の活動の様子をご紹介いたします。
病気と向き合う子どもとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」の開設に必要な費用(8億円)を調達するため募集している寄附の目標額達成について、共同記者会見を開催しました。
「EXPO KYOTO MEETING~和のこころと地球の未来~」を大阪・関西万博のEXPOホールで開催し、挨拶を述べました。
「あったか京都!(KBS京都)」に生出演し、「子育てしやすい環境づくり」をテーマに行った行き活きトークや、「万博フラッグシップアクション~京都の川巡り~」などについて話をしました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、「京都の川巡り事業」について話をしました。
「ZET-valley」形成に向けた脱炭素スタートアップ企業向けのインキュベーション施設「ZET-BASE KYOTO」を開設し、オープニングセレモニーで挨拶を述べました。
府内各地の万博関連イベントについての情報発信を行う、「EKIspot KYOTO」の開所式を開催し、挨拶を述べました。
4月23日に大阪・関西万博会場で開催する「EXPO KYOTO MEETING~和のこころと地球の未来~」に出演される京都両洋高等学校吹奏楽部及び学校関係者の皆様が来庁されました。
駐日ベトナム社会主義共和国特命全権大使 ファム・クアン・ヒエウ氏が表敬訪問されました。
京都府域の生物多様性保全を推進するため、株式会社ティー・エム・ティー、京都市、きょうと生物多様性センターと「きょうと生物多様性パートナーシップ協定」(第4号)を締結しました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、「京都駅周辺エリアまるごとゲートウェイ」について話をしました。
「けいはんな万博2025」の開会式に出席し、挨拶を述べました。
第113回西脇知事と行き活きトークを、洛西境谷会館(京都市)で開催し、見守りパトロール活動等をした後、関係者の皆さんと「安心・安全なまちづくり」をテーマに意見交換しました。
独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティアとして、各国に派遣される2024年度第3次隊JICA海外協力隊の京都府ゆかりの隊員の皆様が今後の活動の抱負の報告のため、また2022年度第2次隊と2023年度第1次隊JICA海外協力隊の京都ゆかりの隊員の皆様が派遣を終えた活動報告のため表敬訪問されました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(4月11日(金曜日)午前10時15分から放送)の事前収録を行い、大阪・関西万博に合わせて府内で実施する「京都の川巡り」「けいはんな万博」の取組について話をしました。
「令和7年春の全国交通安全運動」スタート式に出席し、挨拶を述べました。
「京都駅周辺エリアまるごとゲートウェイ事業」のオープニングセレモニーを「京都まるごと博覧会」を開催中の京都鉄道博物館(下京区)で開催し、挨拶を述べました。
世界を代表するパティスリーコンクール「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2025」において優勝された的場勇志氏に対し「技能大会優勝者京都府栄誉賞」を授与しました。
令和7年度新規採用職員に対し辞令交付を行い、「安心」「温もり」「ゆめ実現」の三つの視点で進めている「あたたかい京都づくり」の一端を担っているという認識を持つことや、「現場主義の徹底」「前例にとらわれないこと」「連携にこだわること」の三つの基本姿勢などについて訓示しました。
京都を舞台とした映画『事実無根』の監督・柳裕章さんと主演を務められた近藤芳正さんが来庁されました。
世界から京都に多様な人材を呼び込み、次世代に向けた新たな価値や技術を創造し、行政と大学との連携による国際的な学術都市形成を牽引することを目的に、京都大学、京都市と包括連携協定を締結しました。
「第52回全日本美容技術選手権大会 カット&ブロー競技」において優勝された坂口優香氏に対し「技能大会優勝者京都府特別賞」を授与しました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(3月27日(木曜日)午前10時15分から放送)の事前収録を行い、大阪・関西万博に合わせて府内で実施する「京都駅周辺エリアまるごとゲートウェイ」「きょうとまるごとお茶の博覧会」の取組について話をしました。
「あったか京都!(KBS京都)」に生出演し、「宮津線の次の100年に向けて」をテーマに行った行き活きトークや、「きょうとまるごとお茶の博覧会」などについて話をしました。
第5回大阪・関西万博きょうと推進委員会を開催し、アクションプランVer.4の発表や、万博会場における展示・催事及び京都府内におけるフラッグシップ・アクションについてのPRなどを行いました。
「きょうとプレコン高校生教育プログラム」の作成に尽力いただいた、京都府プレコンセプションケア推進に係る検討会委員の皆様と意見交換をしました。
「となりの森谷さん(KBS京都ラジオ)」の「京都ふるさと元気大賞2025キックオフコーナー」(4月1日(火曜日)午後1時から放送)の事前収録を行い、子育て環境日本一を目指した取組について話をしました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、「きょうとまるごとお茶の博覧会」について話をしました。
京都府板硝子商工業協同組合と「災害時における応急対策業務に関する協定」を締結しました。
第112回西脇知事と行き活きトークを、亀岡市環境プロモーションセンター(亀岡市)で開催し、段ボールベッドの組み立て体験等をした後、関係者の皆さんと「地域防災力の向上」をテーマに意見交換しました。
消防団最高の栄誉とされる「特別表彰まとい」の受章報告のため、南山城村消防団が表敬訪問されました。
淀川大堰閘門及び十三船着場利用開始に当たり開催された「淀川クルーズ OSAKA BAY 新航路 OPEN FESTIVAL」オープニングセレモニーに出席し、挨拶を述べました。
若手社会人の婚活機運を醸成するための取組「京の都恋プロジェクト」の第3弾として、「京の都恋プロジェクトin清水寺」を開催しました。
スポーツに関し優秀な成果を収められた方及び体育・スポーツの健全な普及・発展に貢献された方253名・61団体に対して「京都府スポーツ賞」を授与しました。
「大学・学生とともにのばす京都プロジェクト」成果報告会に出席し、参加した学生の皆様と意見交換をしました。
オレンジリボンキャンペーン大使の京都サンガF.C.から、府内の児童福祉施設で生活を送る子ども達のための寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
日本生命相互株式会社から、大阪・関西万博入場チケットの寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、「看護職就職・就学合同フェア2025」について話をしました。
「天皇盃 第36回全国車いす駅伝競走大会」の開会式に出席し、挨拶を述べました。
イタリア共和国のセルジョ・マッタレッラ大統領が京都を訪問され、京都迎賓館で歓迎行事を開催しました。
大規模地震発生直後を想定した地震災害対応訓練と、孤立地域の発生を想定した輸送ドローンの運用実証訓練を実施しました。
「2024年度タイ青少年日本語教育助成プログラム」の一環として来日したタイ王国の高校生が表敬訪問されました。
日本板硝子株式会社から、大阪・関西万博入場チケットの寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
人々の生活向上や地域社会・経済の活性化に寄与する女性起業家のビジネスモデルを顕彰する京都女性起業家賞(アントレプレナー賞)の授賞式を開催し、表彰状を授与しました。
令和6年度「家族ふれあい大賞」第28回「明るい家庭づくり(家庭の日)絵画展」の表彰式を開催し、表彰状を授与しました。
小学校に入学する児童等がいるひとり親家庭の方々を招待し、新入学児童等の御入学をお祝いするつどいを開催しました。
経済団体等と京都府・京都市・京都労働局の23団体による「第8回輝く女性応援京都会議」を開催し、京都女性活躍応援計画の改定について議論をしました。
三井住友海上火災保険株式会社京都支社から、大阪・関西万博入場チケットの寄附をいただき、感謝状の贈呈を行いました。
エルナンデス・ソニア スペイン王国カタルーニャ州政府文化庁長官が表敬訪問されました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(2月27日(木曜日)午前10時15分から放送)の事前収録を行い、ヤングケアラーについて話をしました。
主要地方道宇治木屋線(犬打峠)鷲峰山トンネルの開通記念式典に出席しました。
「きょうと経済テラス・キュンと!」(KBS京都)に生出演し、若手が活躍できる会社づくりをされているサンシード株式会社(精華町)の取組などについて話をしました。
「あったか京都!(KBS京都)」に生出演し、「障害者芸術の可能性」をテーマに行った行き活きトークや、「安心できる介護・福祉の実現」などについて話をしました。
「京都マラソン2025」に「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」の開設を応援するチャリティランナーとして出場しました。4時間59分29秒で完走しました。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」の開設を応援するため、「京都マラソン2025」に出場したチャリティランナーの方々を激励しました。
人的交流・人材育成の促進や知的・物的資源の相互活用を図り、地域社会の持続的な発展に資するため、テンプル大学ジャパンキャンパス及び京都市と連携協定を締結しました。
令和7年2月京都府議会定例会に出席し、施政方針及び提出議案説明を行いました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、「京都マラソン2025」や「KYOTO地球環境の殿堂 国際会議・未来会議」について話をしました。
民俗芸能に光や音などの現代的演出を掛け合わせることで、新たな魅力を発信する民俗芸能大会「京のかがやき2025」を開催し、オープニングトークをしました。
各産業分野で、最高の技能を発揮して産業発展のために貢献されている方を対象とした「京都府の現代の名工」(優秀技能者表彰)17名(写真上)と、優れた青年技能者を対象とした「明日(あした)の名工」(青年優秀技能者奨励賞表彰)9名(写真下)に対し、表彰状を授与しました。
京都の伝統工芸に携わる方で、意欲に溢れ、高い技術を有する若手職人を「京もの認定工芸士」に認定しました。
日本新薬株式会社から、病気と向き合う子どもとその家族のための施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」の開設資金への寄附を頂きました。
ザンビア共和国のハカインデ・ヒチレマ大統領が京都を訪問され、京都迎賓館で歓迎行事を開催しました。
「ZET-summit2025」において、「京都から日本のGAFAを」をテーマに、旭化成株式会社 名誉フェローの吉野 彰氏と対談をしました。
「子育て×商店街フォーラム」を京都経済センター(下京区)で開催し、参加者の方々と意見交換をしました。
「令和6年度京都府消防定例表彰式」を開催し、表彰状を授与しました。
若手社会人の婚活機運を醸成するための取組「京の都恋プロジェクト」の第二弾として、「京の都恋プロジェクトin京都府庁旧本館」を開催しました。
「第43回京都府文化賞」の授賞式を行い、表彰状を授与しました。
第12回京都ウィメンズベース人材育成交流事業を開催し、京都における防災と女性活躍について、京都府内で活躍されている防災に携わる方々と意見交換をしました。
「京都府伝統産業優秀技術者-京の名工-」受彰者及び京の若手職人「京もの認定工芸士」による作品を一堂に集めた「京の名工展」を開催し、開会式に出席しました。
ワケンホールディングス株式会社から、病気と向き合う子どもとその家族のための施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」の開設資金への寄附を頂きました。
「あったか京都!(KBS京都)」に生出演し、「婚活に積極的に取り組める社会に向けて」をテーマに行った行き活きトークや、「地球環境にやさしい取り組み」などについて話をしました。
「京都トークRUN(KBS京都ラジオ)」に出演し、京都商店街創生フォーラム2025や子育て×商店街フォーラムについて話をしました。
公益財団法人京遊連社会福祉基金から、病気と向き合う子どもとその家族のための施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」の開設資金への寄附及び天皇盃全国車いす駅伝競走大会への助成等を頂きました。
令和6年度第2回京都府総合教育会議を開催し、「高校における府市連携・高大連携・企業連携」について協議しました。
京都府立医科大学、コネクトフリー株式会社と共同記者会見を開催し、京都府立医科大学において寄附講座「コネクトフリー・ヘルスケア21世紀医療講座」を開設したことを発表しました。
明治安田生命保険相互会社から、障害者福祉の増進の取組に対して寄附をいただき、感謝状を贈呈しました。
京都府、兵庫県、鳥取県でつくる「山陰近畿自動車道整備推進協議会」と国会議員有志による「山陰近畿自動車道整備推進議員連盟」が合同で、「山陰近畿自動車道整備推進決起大会」を開催し、山陰近畿自動車道の早期全線開通の実現を要望しました。
京都府域の生物多様性保全を推進するため、京都中央信用金庫、京都市、きょうと生物多様性センターと「きょうと生物多様性パートナーシップ協定」(第3号)を締結しました。
令和7年国勢調査の円滑な実施に向けて、「令和7年国勢調査京都府実施本部」を設置しました。
第19回「北方領土と私たち」作文コンクールで、京都府知事賞を受賞された南丹市立殿田中学校2年生の大沢拓斗さんと京都府教育委員会教育長賞を受賞された南丹市立園部中学校2年生の吉田太陽さんが来庁され、表彰式を行いました。
第111回西脇知事と行き活きトークを、大谷大学 京都/本部キャンパス(北区)で開催し、「大谷大学キャンパスひろばLinden」を視察した後、関係者の皆さんと「子育てしやすい環境づくり」をテーマに意見交換しました。
「Kyoto Child Smile(エフエム京都)」(1月16日(木曜日)午前10時15分から放送)の事前収録を行い、京都地球環境の日及び「京都環境フェスティバル2025」について話をしました。
皇后盃第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会において優勝した京都府チームに対し、京都府スポーツ賞「優秀賞」を授与しました。
皇后盃第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会において、スターターを務めました。
皇后盃第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会にあわせて、たけびしスタジアム京都周辺において開催された「ふるさと屋台村」の激励に訪れました。
令和7年の仕事始めにあたり、府議会議員や関係団体の長、府職員など、約300人を前に年頭あいさつを行いました。