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昭和53年9月 | 「関西学術研究都市調査懇談会」発足 (座長 奥田東京都大学名誉教授) |
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昭和56年11月 | 京都府「文化・学術・研究都市建設基本構想案」発表 |
昭和57年6月 | 56年度国土庁調査結果発表 (京阪奈丘陵における学術研究都市の基本構想を策定) |
昭和58年3月 | 「関西文化学術研究都市建設推進協議会」設立 |
昭和59年4月 | 京都府「関西文化学術研究都市(京都府域)建設基本計画 案」発表 |
8月 | 財団法人国際高等研究所設立 |
昭和60年9月 | 「関西文化学術研究都市関係省庁連絡調整会議」設置 |
10月 | 関西文化学術研究都市建設記念式 (住都公団、祝園特定土地区画整理事業起工式) |
昭和61年1月 | 田辺町・精華町・木津町テレトピア構想モデル都市指定 |
3月 | 株式会社国際電気通信基礎技術研究所設立 |
4月 | 同志社大学・同志社女子大学田辺校地開校 |
4月 | 京都府花き総合指導センター開園 |
6月 | 「財団法人関西文化学術研究都市推進機構」設立 |
12月 | 近鉄木津川台第1期区域起工式 |
昭和62年3月 | 田辺町・精華町・木津町インテリジェント・シティ指定 |
6月 | 「関西文化学術研究都市建設促進法」公布、施行 |
9月 | 内閣総理大臣が「関西文化学術研究都市の建設に関する基本方針」を決定 |
昭和63年3月 | 内閣総理大臣が「関西文化学術研究都市 (京都府域)の建設に関する計画」を承認 |
6月 | 住都公団、木津南地区起工式 |
10月 | 京都厚生年金休暇センター開所 |
10月 | 京奈道路(城陽~田辺西)、国道307号バイパス、国道163号バイパス開通 |
平成元年4月 | 株式会社国際電気通信基礎技術研究所開所 |
5月 | 近鉄木津川台(木津町)第1期区域まちびらき |
8月 | 文化学術研究交流施設を設置・運営する「株式会社けいはんな」設立 |
平成2 年7月 | 財団法人地球環境産業技術研究機構設立 |
9月 | ハイタッチ・リサーチパーク1期分開所 |
平成3 年3月 | パソコン通信「けいはんなネット」開局 |
6月 | 文化学術研究交流施設起工式 |
7月 | 近鉄木津川台第2期区域起工式 |
平成4年1月 |
「関西文化学術研究都市(京都府域)の建設に関する計画」を変更 |
5月 | 光台まちびらき |
10月 | ハイタッチ・リサーチパーク第2期完成、全13社そろう |
平成5年3月 | 精華台土地区画整理事業起工式 |
3月 | 株式会社新世代通信網開発センター設立 |
4月 | 文化学術研究交流施設(けいはんなプラザ)開所 |
10月 | 国際高等研究所開所 |
11月 |
地球環境産業技術研究機構開所 |
平成6年4月 | 同志社大学工学部(京田辺校地)開校 |
9月 | 「けいはんな学研都市フェスティバル’94」開催(9月23日~11月20日) |
平成7年4月 | 京都府立関西文化学術研究都市記念公園 (けいはんな記念公園)開園 |
平成8年4月 | セカンド・ステージ・プラン推進委員会から国土庁へ答申 |
7月 | セカンド・ステージ・プラン事業推進会議設置 |
平成9年3月 | 木津南地区まちびらき |
4月 | 京都府農業資源研究センター及び京都府立大学農学部附属農場開所 |
4月 | 内閣総理大臣が「関西文化学術研究都市の建設に関する基本方針」を変更 |
平成10年5月 | 「セカンド・ステージ・プランの実現化を目指して」がまとめられる |
11月 | 国立国会図書館関西館(仮称)起工式 |
平成11年9月 | 光量子科学研究センター研究開始 |
11月 | 木津川上流流域下水道通水開始 |
平成12年1月 | 精華台入居開始 |
3月 | 近鉄新祝園駅に急行列車停車 |
3月 | 勤労体験プラザ(仮称)起工式 |
4月 | 京奈道路(山田川~木津)開通 |
7月 | 通信総合研究所けいはんな情報通信融合研究センター開所 |
平成13年7月 | きっづ光科学館ふぉとん開館 |
平成14年6月 | ITBL共同利用センター開所 |
10月 | 国立国会図書館関西館開館 |
11月 | 学研ITS社会実験開始 |
平成15年3月 | 第二京阪道路(巨椋池~枚方東)開通 |
3月 | 私のしごと館開館 |
4月 | 「けいはんな学研都市知的特区」認定 |
9月 | 南田辺北地区着工 |
平成16年11月 | 都市びらき10周年事業の開催 |
平成17年4月 | けいはんな新産業創出・交流センター開所 |
11月 | 中関村科技園区(中国)と交流促進協定締結 |
平成18年3月 | 「関西文化学術研究都市サード・ステージ・プラン」策定 |
3月 | 「関西文化学術研究都市(京都府域)の建設に関する計画」を変更 |
平成19年3月 | 木津町、加茂町、山城町が合併、木津川市誕生 |
4月 | 国土交通大臣が「関西文化学術研究都市の建設に関する基本方針」を変更 |
平成20年5月 | 南田辺北地区まちびらき |
8月 | 「関西文化学術研究都市(京都府域)の建設に関する計画」を変更 |
平成21年7月 | 財団法人関西文化学術研究都市推進機構とけいはんな新産業創出・交流センターの統合 |
9月 | 大徳研究開発特区(韓国)と交流協力宣言締結 |
12月 | 「けいはんなエコシティ推進プラン」の策定 |
平成22年3月 | 企業立地促進法に基づく「けいはんな地域広域基本計画」の同意 |
3月 | 第二京阪道路枚方東IC・門間JCT間開通し、全線開通 |
3月 | 私のしごと館閉館 |
4月 | 「次世代エネルギー・社会システム実証地域」選定 |
平成23年2月 | 「けいはんなエコシティ推進会議」立ち上げ |
8月 | 地域イノベーション戦略推進地域「国際競争力強化地域」(けいはんな学研都市ヘルスケア開発地域)指定 |
11月 | 大連生態科技創新城(中国)とエコシティ交流覚書締結 |
12月 | 「関西イノベーション国際戦略総合特区」指定 |
平成24年4月 | (財)関西文化学術研究都市推進機構、公益財団法人へ移行 |
4月 | 研究開発型産業施設の立地基準の緩和 |
5月 | 木津中央地区まちびらき |
7月 |
京都大学附属農場の木津中央地区への立地決定 |
11月 | 「けいはんな学研都市」企業立地トップセミナーを東京で初開催 |
平成25年1月 | 日本生命から京都府に対し日生所有地(南田辺西地区)を寄附 |
平成27年5月 | けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)開所 |
平成28年3月 | 「けいはんな学研都市新たな都市創造委員会」設置 |
3月 | 「新たな都市創造プラン」策定 |
4月 | 京都大学大学院農学研究科附属農場開所 |
9月 | 学研都市の研究プロジェクトが科学技術振興機構(JST)が実施する「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム」に本採択 |
平成29年4月 | 新名神高速道路(八幡京田辺JCT・IC-城陽JCT・IC)開通 |
9月 | 公道走行実証実験プラットフォーム(K-PEP)の提供開始 |
平成30年4月 | 理化学研究所けいはんな地区「iPS細胞創薬基盤開発連携拠点」開所 |
10月 | 直通バス(けいはんな学研都市-京都駅)本格運行開始 |
令和元年4月 | KICK内に「けいはんなロボット技術センター」開設 |
5月 | 国土交通省スマートシティモデル事業に「スマートけいはんなプロジェクト」選定 |
令和2年3月 | 国道163号木津東バイパス、都市計画道路東中央線開通 |
8月-10月 | 南田辺・狛田整備検討委員会開催 |
令和3年4月 |
内閣府「スーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に関する公募」へ応募 |
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