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新規学卒者(高校、大学等の卒業見込者)は、在校中の学校で進路指導の先生に相談し、当校に入校願書を提出してください。
大学等の夜間学部及び高校の定時制、通信制課程に在校し、求職者支援制度による就職支援を希望する方(一定の要件を満たせば「職業訓練受講者給付金」が支給されます。)は、ハローワークで訓練受講の相談及び所定の手続が必要となります。
訓練科名 | 訓練期間 | 応募資格 | 募集定員(注) | 総定員 | ||
一次 | 二次 | |||||
やきもの成形科 | 応用コース | 2年 | 高卒程度 (注) |
5名程度 | 5名程度 | 10名 |
基礎コース | 1年 | 15名程度 | 5名程度 | 20名 | ||
絵付デザイン科 | 2年 | 5名程度 | 5名程度 | 10名 |
注) 高卒程度とは、高等学校卒業者と同等以上の技術習得能力を有すると認められる入校時に18歳以上の者のことです。
注) 二次の募集定員は一次の合格者の状況により、変更になることがあります。また、二次募集後、総定員が充足しなかった場合、追加募集を行うことがあります。
募集期間 | 選考試験日 | 試験予備日 | 合格発表日 | 入校式 | |
一次募集 | 令和6年 10月7日~ 10月30日 |
令和6年 11月16日 |
令和6年 11月17日 |
令和6年 11月25日 |
令和7年 4月7日 |
二次募集 | 令和7年 1月6日~ 1月22日 |
令和7年 2月1日 |
令和7年 2月2日 |
令和7年 2月10日 |
|
追加募集 (注) |
令和7年 2月12日~ 3月3日 |
令和7年 3月19日 |
令和7年 3月21日 |
令和7年 3月24日 |
注)選考試験日の午前7時現在で試験会場の所在地(京都市東山区)に警報等(特別警報、暴風警報、暴風雪警報、緊急安全確保及び避難指示)が発令されている場合は、当日の試験を中止し、予備日に振り替えます。
注) 追加募集は一次・二次募集で定員が充足しなかった科のみ行います。
注)返信用封筒は、「長型3号」(縦23.5cm×横12.0cm)を使用し、宛名面に出願者の郵便番号、住所、氏名を記入し、410円分の切手(速達料含む新料金)を貼り付けてください。
訓練科名 | 入校料 | 授業料 | 実費負担金 (注) | 総 額 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
やきもの 成 形 科 |
応 用 コース |
1年次 | 5,650円 | 118,800円 | 90,000円 | 453,250円 |
2年次 | - | 118,800円 | 120,000円 | |||
基 礎 コース |
1年次 | 5,650円 | 118,800円 | 90,000円 | 214,450円 | |
絵付デザイン科 | 1年次 | 5,650円 | 118,800円 | 90,000円 | 453,250円 | |
2年次 | - | 118,800円 | 120,000円 |
注) 実費負担金は本人が使用する教科書、工具等の経費です。(変更する場合があります。)
減免を受けるための要件 | 授業料 | 入校料 | |
ア | 学費負担者が生活保護法の規定による生活扶助を受けている方 | 〇 | × (ウとして申請すれば○) |
イ | 学費負担者を含む世帯(同居・別居を問わず)が所得税の非課税世帯に属している方 | 〇 | × |
ウ | 学費負担者を含む世帯(同居・別居を問わず)が市町村民税の非課税世帯に属している方 | 〇 | 〇 |
エ |
学費負担者を含む世帯(同居・別居を問わず)が市町村民税の非課税世帯に準じる世帯に属している方 | 〇 | 〇 |
オ | 障害者手帳を所持している方 | 〇 | × |
カ | 公共職業安定所の受講指示を受け、雇用保険の技能習得手当を受給する方 | 〇 | × |
注) 「○」は減免対象、「×」は減免対象外
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