丹後広域振興局
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夏休みも真っ盛りの8月1日(金曜日)、地元小学生のみなさんと松原橋周辺で「大手川リバーウォッチング」を行いました。
これは、宮津市と大手川改修促進協議会が、次代を担う子供たちに大手川に親しんでもらおうと、毎年夏休みに行っているものです。
(リバーウオッチング)
水の透明度を「透視度計」で調べたり、発砲スチロールの玉を浮かべて流れの速さを測りました。また、タモや投網を使って何種類もの魚やモクズカニを捕って観察しました。
モクズガニ 生まれてから4から5年は川で大きくなり、卵を産むために秋から冬は海に下ります。 ハサミの長い毛は脱皮直後は白髪になります。 |
子供たちは、「大手川には魚がいっぱいいる」、「カニが見たい」などと熱心に観察していました。
子供たちが、これからも大手川に親しみ、きれいな大手川を守ってくれる一人になってくれたらいいなと思います。
すでに、通行された方もおられると思いますが、先日8月1日(金曜日)午前10時、新しい京口橋をつくるために京口橋の東側の道路を新しい位置に替えました。
(東側道路)
これは、大手川の川幅が広くなって今の道路が川になってしまうからです。
また、この道路は橋の完成後の取り付け道路にもなりますが、京口橋が現在より1.5メートル程高くなるため、道路の高さはその分上がっています。
現在は、路肩を含め5.0メートルの幅員の道路ですが、橋が完成し、その後護岸工事が完了すれば歩道もでき、より快適な道路になります。
工事中、現在の橋梁や周辺道路の通行止め、迂回による混雑等周辺の皆様には大変ご迷惑をおかけすることがありますが御協力お願いします。
先月の16日(水曜日)に、宮津小学校4年生を対象に開催しました「大手川改修工事見学会」についての感想やお礼の手紙が、先日、児童94名のみなさんから届きました。
(クラス毎にまとめていただきました。)
さっそく、見学会を主催した各工事業者の方々にも複写し配布しました。
「大手川工事のみなさんへ」と書かれた手紙には、お礼の言葉と「工事の説明がわかりやすかったです」、「なぜ大手川の工事をするのかわかりました」、「普段は入れないところに特別に入り見られて良かった」、「みんな、やさしくておもしろい人たちでした」などの嬉しい言葉が一杯でした。
特に、「これからも身体に気を付けて頑張ってください」と言葉は、大手川工事関係者一同にとって、何よりの励みになりました。
ボクはヌマチチブ。ハゼ科の魚だよ。
今の天皇陛下がボクたちを研究していたことは世界的に有名なのさ。大手川にも住んでるんだけど、このあいだ大手川の工事のキャラクターに選ばれちゃった。とっても嬉しいんだけど、まだ名前が決まってなくて、ただ今募集中。
身長は大人になったら15センチメートルくらい。体には、はんてんがあって、食いしん坊で、のんびり屋。こんなボクにかっこいい名前をつけてね。
メールはtanshin-do-tango@pref.kyoto.lg.jp
郵便でもOK。締め切りは8月31日。住所、氏名(ペンネームでもいいですよ)、電話番号をお忘れなく。
採用されると記念品がもらえるみたいだから、がんばって送ってね。
最近ニュースや天気予報で大雨の情報を聞いていると、「降雨強度100ミリの強い雨」とか「降雨量が200ミリに達しました。」という雨量に関する説明を耳にします。
「降雨強度」とは、瞬間的な降雨の強さのことで、現在降っている雨がこのままの強度で1時間降り続いた場合に相当する雨量であらわします。車で例えると速度(時速)になります。
「降雨量」とは、雪などは含めない降った雨の量をいい、雪などを含めた場合は「降水量」といいます。降雨量を車で例えると走行距離になります。
したがって、降雨強度60ミリの強い雨が2時間降ったとしたら、その降雨量は、60ミリ×2時間=120ミリとなります。
河川の水位を急激に上昇させるのは「降雨強度の強い雨」で、土砂崩れや長い時間河川を氾濫させるのは「降雨量の多い雨」です。
(台風23号の時の岩戸の雨量及び大手川京口の水位)
大手川が氾濫した台風23号の時の岩戸(がんど)雨量観測所では、総降雨量339ミリ、1時間当たりの最大雨量は50ミリを記録しています。
なお、現在進めている大手川改修では、降雨強度50ミリの強い雨でも氾濫しない川づくりを進めております。
更に詳しい地図を統合型地理情報システム(GIS)で見る(外部リンク)|GIS利用案内
丹後土木事務所では皆さんの安心・安全の確保のための事業を行うとともに、作業員を含めた工事現場の安全確保に努めています。
その一環として、帰省等により不特定多数の方が往来されることから、8月11日にお盆前の現場パトロールを実施しました。
その際に感じたことは、ヘルメットをかぶってパトロールをすると暑くて汗が出るわけですが、作業をする人は、そのような状況下でもっと激しい運動を行うわけで、パトロールの比ではありません。
ものすごく体力を使い、ヘトヘトになって働かれています。熱中症の危険性も増します。
(中橋橋脚工事現場:作業場内は、鋼製の矢板が熱せられるなどして、ものすごく暑いようです。)
それでも大手川が早く安心・安全な川になるよう頑張ってもらっています。
多くの作業員が皆さんの安心・安全のために頑張っている作業しているんだなという目で見ていただけると幸いです。
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