京都モビリティ会議2024

百年に一度の自動車産業変革期を迎えるにあたり、業界・世代を超えて「次世代モビリティ社会の姿」を考え、発信する「京都モビリティ会議2024」が開催されました。

• チラシ（PDF：3,638KB）

（写真：小林岳夫氏）

開催概要

• 日時：令和6年12月7日（土曜日）午前9時から午後6時まで
• 場所：東本願寺前市民緑地「お東さん広場」（京都市下京区常葉町他）
• 主催：株式会社講談社ビーシー
• 後援：京都府、京都市
• 協賛：トヨタ自動車株式会社、レクサスインターナショナル、日産自動車株式会社、本田技研工業株式会社、マツダ株式会社、三菱自動車工業株式会社
• 協力：一般社団法人公共事業研究開発

内容

ブース展示

自動車メーカー等が最新車両や次世代技術車等を展示

• 京都府は、「産業創造リーディングゾーン」ブースを出展。
  「産業創造リーディングゾーン（外部リンク）」や「ZET-valley構想」の取組を紹介しました。
• 株式会社ピューズの協力で「自動運転車両（BEV）」を展示しました。

　

（写真：小林岳夫氏）

トークセッション

自動車メーカー・自治体×学生×メディアが、業界・世代を超えて「モビリティの未来」を語るトークセッションを実施

京都府のセッション

『「EV」と「自動運転」の次世代社会に向けた京都府の取り組み』と題した鼎談を実施

（写真：小林岳夫氏）

登壇者

• 京都府知事　西脇 隆俊
• 同志社大学大学院生　東田 悠希 氏
• ベストカー編集局長　寺崎 彰吾 氏

★当日の様子は、ベストカーWeb（外部リンク）、YouTubeアーカイブ配信（外部リンク）からご覧いただけます。

自動車メーカーのセッション

• 全体（ライブ配信）（外部リンク）
• トヨタ『「伝統と挑戦」になぜ水素？　水素駆動とモビリティの「楽しさ」』（外部リンク）
• マツダ『マツダの考える環境とスポーツカー、ロータリーの過去、現在、未来』（外部リンク）
• 日産『軽BEV（SAKURA）による電気自動車普及促進と走る蓄電池としての活用』（外部リンク）
• レクサス『レクサス流の電動化に向けた取り組み』（外部リンク）
• 三菱自動車『PHEVの進化と可能性、災害時「給電」の重要性と意義』（外部リンク）
• ホンダ『水素社会実現のための課題と新型SUVのわくわくする未来』（外部リンク）

関連情報

「京都モビリティ会議2024」に関する京都府知事へのインタビュー記事が、ベストカーWeb（外部リンク）からご覧いただけます。

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