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更新日:2026年4月7日

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シルクの用途展開の推進について/企画連携課連携支援グループ(化学・食品)

京都府織物・機械金属振興センター企画連携課連携支援グループは、工業用品、農業用品、美容用品、化粧品、医療用品に、シルクの用途展開を推進する取り組みを行っています。

試作

丹後地域は丹後ちりめんの産地であることを踏まえ、織物に使われるシルクに関わる産業が地域を支えていることから、シルクの用途展開を推進することによって地域振興するために、技術支援や研究を通じて、シルクを用いた材料の試作を行っています。

シルク

蚕の吐く糸であり、「フィブロイン」とその周囲を取り囲む「セリシン」と言われる2本の繊維状タンパク質から構成されます。

フィルム

シルクフィルム

フィブロイン、セリシン又はそれら両方のタンパク質を薄いフィルム状にしたものです。

1998(H10)年度研究:セリシンフィルムの物性に関する研究
2000(H12)年度研究:セリシンフィルムに関する研究
2001(H13)年度研究:セリシンフィルムに関する研究(第2報)
2004(H16)年度研究:セリシン・フィブロイン混合フィルムの作製について
2004(H16)年度研究:セリシン・フィブロイン混合フィルムの分子構造について
2016(H28)年度研究:シルクフィルムに関する研究
2022(R4)年度研究:シルクフィルム前駆体溶液の分子量の安定化に関する研究
2023(R5)年度研究:シルクフィルム前駆体溶液の分子量の安定化に関する研究Ⅱ

シルクとセルロースナノファイバー(CNF)の混合フィルム

シルクフィルムに、セルロースと言われる極めて小さな繊維を混合したことによって物性を変化させたフィルムです。

2017(H29)年度研究:シルクフィルムの機能性向上に関する研究
2018(H30)年度研究:シルクフィルムの機能性向上に関する研究(第2報)

マイクロカプセル

セリシンを、極めて小さなカプセル状にしたものです。

1993(H5)年度研究:セリシンタンパク質誘導体の合成と応用に関する研究
2002(H14)年度研究:絹セリシン等を活用した化合繊複合織物の表面改質技術の開発研究
(その2)絹セリシンを壁材としたマイクロカプセルの開発研究
(その3)絹セリシンマイクロカプセルの化合繊織物への加工法と加工布の評価

 

お問い合わせ

商工労働観光部産業労働総務課 織物・機械金属振興センター

京丹後市峰山町荒山225

ファックス:0772-62-5240

oriki-kikakurenkei@pref.kyoto.lg.jp