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社会の工夫の例として、
などがあります。
生活を便利にする道具の例として、
などがあります。
ユニバーサルデザインとは、年齢、性別、能力、国籍などの違いに関わらず、すべての人が利用しやすいように、はじめから建物、製品、情報、サービスなどをデザインすることとそのプロセスのことをいいます。
ユニバーサルデザインの例として、
などがあります。
勇気を出して地域にいっぽを踏み出すと、いろいろなことが体験できたり、人とのつながりができたりします。
ここでは、そんな勇気のいっぽを踏み出した、見えない・見えにくい子どもの保護者の方から嬉しかったこと、楽しかった声を集めました。
など、地域にはあたたかいことがたくさんありますね!地域のお祭りや季節のイベントなどに勇気を持って参加してみましょう。
地域において、見えない・見えにくい人たちの生活をサポートするために、様々な団体が身近なところで活動されています。ここではその一部をご紹介します。
〒621-0027
亀岡市曽我部町犬飼未ヶ谷18-2
Tel・0771-24-0323
盲導犬の貸与や歩行訓練などに関する相談を受け付けています。
〒606-0805
京都市左京区下鴨森本町21
Tel・075-722-8203
りりょうし(按摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師)の養成をされています。
〒603-8302
京都市北区紫野花ノ坊町11京都ライトハウス内
Tel・075-463-8726
南部アイセンター
Tel・0774-54-6311
見えない、見えにくい当事者でつくる団体です。「独りぼっち」の視覚障害者をなくそうを合い言葉に、講演会や交流会行事の開催などが行われています。
〒603-8302
京都市北区紫野花ノ坊町11京都ライトハウス内
Tel・075-462-4400
京都ライトハウスを拠点に、多くのボランティア団体が様々な活動をされています。主な活動例として、パソコン学習支援、手引きボランティア、点字製作、録音製作などの活動が行われています。
その他の主な相談窓口については、「見えない・見えにくい人たちの相談窓口」のページをご確認ください。
お問い合わせ
健康福祉部家庭・青少年支援課 家庭支援総合センター
京都市東山区清水四丁目185-1
電話番号:075-531-9608
ファックス:075-531-9610