クローズアップ京都府
銭湯文化の継承と魅力発信に取り組む方々と「行き活きトーク」
西脇知事が府内の皆さんと語り合い、頂いたご意見を府政に活かす「行き活きトーク」。
8月26日には、上京区の銭湯「長者湯(ちょうじゃゆ)」を訪れ、浴場の清掃や薪(まき)の補充などを体験した後、銭湯を継ぐ経営者の方や、その魅力発信に取り組む皆さんと、京都の銭湯の現状や今後の展望について、松井京都市長を交えて意見交換しました。
行き活きトーク
地域に根付く銭湯文化(上京区)
掃除や湯沸かしなど、銭湯の仕事を体験
公式YouTubeチャンネル「西脇知事の一球入魂!」の動画はこちら
参加者の声
- 固定観念にとらわれず、朝風呂を始めるなど、新しい取り組みに挑戦してきた。若い世代に銭湯の魅力を知ってもらうことで利用者を増やし、京都の銭湯文化を守りたい。
- アメニティーやドライヤーを用意するなど、女性も利用しやすいよう工夫してきた。設備の老朽化など課題もあるが、昔ながらの良さを残しつつ、時代に合わせた銭湯を目指している。
- 年齢や職業に関係なく受け入れる銭湯の雰囲気が好き。清掃の手伝いやイベントなどを通じて関わりながら、学生にも銭湯に行く習慣を広げたい。
松井 京都市長
- 銭湯は世代や立場を超えて人が集まり、人と人との絆を育んできた地域コミュニティでもある。健康や交流など、銭湯が持つ価値を見える化し、その価値を活かした持続可能な仕組みを考えていきたい。
トークを終えて…
銭湯の数が減る中でも、時代に合わせた工夫で新しい利用者を呼び込もうとする皆さんの姿に、大きな可能性を感じました。子どもの入浴料金無料化や設備改善への支援など、市や浴場組合との連携を深めながら、次の世代へ銭湯文化をつないでまいります。〈西脇知事〉
元プロ野球選手の鳥谷敬さんと学び直しについて「行き活きトーク」
9月6日には、西脇知事が「京都学び育みマルシェ2026」の会場を訪問。元プロ野球選手の鳥谷敬さんの講演を聴講した後、学び直しの重要性や普及・促進について語り合いました(司会進行は元アナウンサーの田中大貴さん)。
行き活きトーク
学びは自己成長の源(下京区)
鳥谷さんの講演「チーム、組織、社会で認めてもらうための鳥谷式思考論」を聴講
来場者からの質問(1)
学び直しへの向き合い方や、必要な準備について教えてください
- 鳥谷 まず「自分は何ができないのか」を知ることが大切。大きな目標を立てる前に身近なことからチャレンジして、今やるべきことを考えると良いと思う。
- 知事 得意・不得意にかかわらず「面白そう」「やってみたい」と興味を持つことが学び直しの入り口になる。チャレンジする中で、自分の新たなスキルに出合えることもあるはず。
来場者からの質問(2)
仕事や育児と、学び直しをどう両立すれば良いでしょうか
- 鳥谷 時間はつくるもの。目標から逆算し、自分の生活スタイルや性格に合った時間帯・方法を選ぶことが、学び続けるためには重要。
- 知事 学び直しには周囲の理解が欠かせない。子連れで研修を受けられる場など、さまざまな支援があるので、ぜひ活用してほしい。
トークを終えて…
現役時代から次のキャリアを見据え、目標から逆算して学び続けてこられた鳥谷さんの姿勢に感銘を受けました。キャリアチェンジや地域貢献など、さまざまな相談に応じてきた「京都府生涯現役クリエイティブセンター」のノウハウを活かし、今後も皆さんの学びと挑戦を支えてまいります。〈西脇知事〉
[お問い合わせ]
広報課
TEL:075-414-4071 FAX:075-414-4075
府内産農林水産物の魅力発信に向け
株式会社ABC Cooking Studioと協定締結
府は、農林水産業の活性化を図るため、府内産農林水産物の魅力発信に取り組んできた株式会社ABC Cooking Studioと「食を通じた京都府内産農林水産物の魅力発信に関する連携協定」を締結しました。8月19日に開催した締結式では、知事自ら料理教室の体験を通して豊かな食材の魅力を体感しました。
今後も両者の強みを活かして、府内産農林水産物の魅力発信、ブランド価値の向上および消費拡大などに取り組むことで、京都の農林水産業が抱える課題の解決および農林水産業の活性化を図ります。
(右)締結式に臨む、株式会社ABC Cooking Studio代表取締役社長 兼 CEO 志村なるみ氏と西脇知事
(左)協定式に先立ち実施された特別料理教室で調理を体験する西脇知事
1DAYレッスンが開催されました
連携協定の取り組みの一環として、9月に京野菜を使った1DAYレッスンを一般参加者に向けて開催しました。
特別レッスン 参加者の声
- 賀茂なすなど京野菜の素材を生かしたメニューがとてもおいしかった。
- 楽しくおいしく体験できたので、レッスン第2弾を期待しています。
11月のオススメ京野菜レシピ
フライドこえびちゃん
材料(2人前)
- こえびちゃん…4個
- 塩、こしょう…適量
- 揚げ油…適量
作り方
(1)大きめのボウルに水を入れ、タワシでこえびちゃんをこすり洗いします
(2)水気を拭いたこえびちゃんを縦4から6等分に切ります
(3)170度くらいに熱した油で表面がカリッとするまで3~4分揚げます
(4)揚げたてに塩、こしょうを振ります
[お問い合わせ]
流通・ブランド戦略課
TEL:075-414-4941 FAX:075-414-4974
千年に一度の「おふろ(026)」の年はお子さんと一緒に銭湯へお出かけください
府では、京都市などと連携して実施している子どもの入浴料金無料化事業をさらに盛り上げるため、人気スマートフォン向けゲームアプリ『にゃんこ大戦争』とコラボしたキャンペーン「京都でにゃんこ大銭湯」を開催しています。府内の銭湯(リンク参照)へ、ぜひお出かけください。
日時 〜令和9年3月31日(水曜日)
場所 京都府浴場組合に加入している府内の銭湯
- 銭湯をコラボグッズで装飾
- 小学生以下に限定ステッカー進呈※ など
※月替わりで各月なくなり次第終了
(Copyright)PONOS Corp.
[お問い合わせ]
生活衛生課
TEL:075-414-4757 FAX:075-414-4780
雲涯蒼天(うんがいそうてん)
Governor's voice

書:西脇 隆俊
11月になると大覚寺で見頃を迎える嵯峨(さが)菊は、ナデシコと共に京都府の草花に制定されています。いずれも制定年は平成2年3月6日。昭和の頃に制定された京都府の木(北山杉)、花(しだれ桜)、鳥(オオミズナギドリ)と比べると制定からの年数は浅い嵯峨菊ですが、その由緒を平安時代初期、嵯峨天皇の時代(809年〜823年)に遡(さかのぼ)る古典菊として知られています。
もともと嵯峨離宮(現在の大覚寺)の大沢池にある菊ケ島に自生していた野菊を嵯峨天皇が手折り、生けて愛(め)でたのが嵯峨菊の始まりだそうで、江戸時代に品種改良が進められて今の姿となりました。御殿の中からも鑑賞できるよう背が高く、花弁が細いのが特徴です。大輪の菊も美しいですが、ぜひ嵯峨菊の雅で可憐な姿も楽しんでみてください。
大覚寺での嵯峨菊展の様子
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京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-4074
ファックス:075-414-4075
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おことわり
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組織改正等により変更されている場合がありますので御了承ください。
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