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⇒「こども誰でも通園制度」等を実施して子育ち支援を行う保育所等において、在宅育児中の親を受け入れ、乳幼児との関わり方を学ぶ機会の提供や仲間づくりを行う「親育ち」を令和7年度は府域全域に拡大して実施してまいります。
(R7当初【拡充】親子誰でも通園支援事業費(25,500千円)
⇒植物と昆虫等、生き物との関わりを五感で学べるワークショップや企画展等を開催し、学び、触れ合う機会を創出する他、令和7年度も開催する「LIGHT CYCLES KYOTO」では若い世代へ植物園の魅力を発信。更に、京都の植物多様性保全に向けて府内の植物調査や生息域外保全等を進め、植物標本「京都植物誌」の制作を推進し、研究機能の基盤づくりを進めてまいります。
(R7当初【新規】植物園次の100年創生事業費(18,000千円))
その他のご意見と予算措置状況はこちら(PDF:1,563KB)
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