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更新日:2025年3月19日

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西脇知事と行き活きトーク 皆様からの主なご意見

令和6年分

主なご意見と予算措置状況

  • 「親子誰でも通園モデル事業」のような親子の居場所があることで、親同士の情報共有ができ、様々な話をすることでストレス発散にもなっている。こうした場が広がってほしい。(第103回 令和6年9月4日「子育てしやすい環境づくり」)

⇒「こども誰でも通園制度」等を実施して子育ち支援を行う保育所等において、在宅育児中の親を受け入れ、乳幼児との関わり方を学ぶ機会の提供や仲間づくりを行う「親育ち」を令和7年度は府域全域に拡大して実施してまいります。
(R7当初【拡充】親子誰でも通園支援事業費(25,500千円)

 

  • 植物園で幼稚園や保育園の先生達のためのワークショップを開催することで、子ども達が植物の魅力を五感で感じ、心揺さぶられることが大事。植物園に研究機能が無いのは課題。(第100回 令和6年8月6日「京都府立植物園の次の100年に向けて」)

⇒植物と昆虫等、生き物との関わりを五感で学べるワークショップや企画展等を開催し、学び、触れ合う機会を創出する他、令和7年度も開催する「LIGHT CYCLES KYOTO」では若い世代へ植物園の魅力を発信。更に、京都の植物多様性保全に向けて府内の植物調査や生息域外保全等を進め、植物標本「京都植物誌」の制作を推進し、研究機能の基盤づくりを進めてまいります。
(R7当初【新規】植物園次の100年創生事業費(18,000千円))

その他のご意見と予算措置状況はこちら(PDF:1,563KB)

過去の対応状況

お問い合わせ

知事直轄組織広報課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4075

koho@pref.kyoto.lg.jp