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第5回近畿圏パーソントリップ調査の特徴として、社会情勢の変化(少子高齢化の進行、産業・職業の就業構造の変化、都市圏への人口集中など)の影響を把握するため、
調査圏域:京阪神都市圏域から近畿全域(2府4県)に拡大
休日調査:平日と同じ規模で実施
調査項目:移動困難者に関する質問など新たな項目の追加
など、新たな取り組みを行っています。
「いつ」「どこから」「どのような目的で」「どのような交通手段で」移動したのかなどについて調査することで、人の1日の動きをとらえるものです。
平成24年10月~11月
インターネット及び郵便による調査
近畿圏2府4県(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)にお住まいの方のなかから無作為に抽出させていただいた世帯の構成員(5歳以上)の全員を対象
京都府における人の動き~平成22年第5回近畿圏パーソントリップ調査集計結果から~(平成25年5月)(PDF:2,400KB)
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