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京都府では、「広域的な自転車通行環境整備事業計画」に基づき、大阪府・大阪市・堺市とともに、2025年大阪・関西万博の開催を契機として、国内外からの多くの来訪者が自転車で安全、快適に周遊できる環境の整備に向けて自転車通行環境の充実を図るため、案内サインや矢羽根型路面標示の設置などを行っています。
万博に向けた機運を高めるとともに、自転車を活用した広域的な周遊による地域の活性化に向けて、八幡市の「さくらであい館」から万博会場の「夢洲」に至る『淀川リバーサイドサイクルライン』など4ルートの優先整備ルートの詳細を公表します。
「淀川リバーサイドサイクルライン」
「大和川リバーサイドサイクルライン」「石川リバーサイドサイクルライン」「大阪ベイサイドサイクルライン」の詳細については、以下リンク先からご覧ください。
広域的な自転車通行環境の充実(大阪府ホームページ)(外部リンク)
京都府では、大阪府、大阪市、堺市とともに、2025年⼤阪・関⻄万博の開催を契機に、国内外からの多くの来訪者が安全、快適に府内各地を周遊できる環境の整備に向けて、広域的な自転車通行環境の充実を図ることを目的とし、整備対象ルートや統一的な案内サインの仕様をとりまとめた「広域的な自転車通行環境整備事業計画」を策定して整備を進めています。
広域的な自転車通行環境整備事業計画 本編(PDF:2,068KB) 概要版(PDF:970KB)
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