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府民の皆さんとともに、地域の安心・安全に関わる様々な団体が、交番・駐在所等を核に、警察・行政と連携し、地域の実情に応じた防犯活動等に取り組むネットワークが「府民協働防犯ステーション」です。
防犯をはじめ、交通安全、少年非行、防災など、地域の「安心・安全」についての課題解決に取り組めるよう、自治会、子ども見守り隊、防犯推進委員、自主防災会など、地域の様々な団体が参画したネットワークを交番・駐在所等を核として形成しています。
【イメージ図】

令和7年12月23日現在、京都府内の全交番・駐在所
(291交番・駐在所)管内に297のステーションが設置されています。
設置されている府民協働防犯ステーション一覧(PDF:304KB)
「ながら見守り」とは・・・
■わんわんパトロール隊
あんぜん・あんしん長田野ステーションに参画する成仁子どもセーフティネット連絡協議会では、12匹のパトロール犬の散歩を行いながら、子どもの登下校を見守る活動をされています。


■自転車プレートを用いた「ながら見守り活動」
聖護院ステーションでは、同ステーションで作成した「オリジナル自転車プレート」を、小学校のPTA会員が自転車のかごに設置し、自転車を利用した買い物の際などに、子どもの見守り活動をされています。


「入りやすい」「見えにくい」をキーワードに、どんな場所が犯罪に遭いやすい危険な場所かを子どもたちが考えてマップづくりを行い、危険回避能力を身に付けてもらう取組です。各地の小学校でにおいて、防犯・交通安全ボランティア、行政職員、警察署員とともにまちを歩き、地域安全マップを作成しています。


この他にも、各地域の問題・課題の解決のため、多種多様なステーション活動が行われています。
木幡小学校と木幡交番で通学路における危険個所について情報共有を実施し、オリジナル電柱幕を作成しました。電柱幕のデザインは木幡小学校児童が交通安全に関する標語とイラストを募集し、選出されました。


京丹後鉄道列車内や久美浜駅で、京都北部で女子サッカークラブ「KYOTO TANGO QUEENS」や天橋立駅駅長、京丹後警察署員らが協働で、列車で通学する学生などに対し、ちかん、盗撮被害の防止を目的とした啓発活動を実施しました。


城陽署は日頃から高齢者宅を訪問される在宅介護従事者と協働して特殊詐欺被害防止の取組を行いました。特殊詐欺被害防止に関する取組(PDF:334KB)
梅の産地として知られる城陽市青谷地区では、観光客が収穫直前の梅がもぎ取っていくという問題を抱えていました。そこで、城陽警察署、JA京都やましろ、城陽市農政課と広報啓発ポスターを制作し、合同パトロールを実施しました。


桂坂防犯ステーションでは、西京警察署と西京薬剤師会が協働し、オリジナルお薬手帳カバーを作成し、西京薬剤師会所属の調剤薬局約40店舗の協力を得て、高齢者に配布しました。


ビューティフル・ウィンドウズ運動として、JR西大路駅前広場「YOUYOUパーク」の花壇の花上を実施の清掃活動を実施されている「JR西大路周辺を美しくする会」と協働した活動を行いました。



京都府では、府民の皆さんと一緒になって地域を安心・安全なまちにするため、様々な事業を行っています。
ステーションで「何か地域で取り組むための活動がないか」とお悩みの方、ぜひ当課までご一報下さい。
事業によっては、資機材の数等により実施の時期を調整させていただく場合がありますが、可能な限り支援させていただきます。
お問い合わせ
文化生活部安心・安全まちづくり推進課
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-5079
ファックス:075-414-4255