ここから本文です。
ものとの付き合い方を変える
ものを大切にすることは、捨てるときからではなく、選ぶときから。
私たちの身の回りにある服、家具、家電、スマートフォン、日用品。
どんなものも、さまざまな資源とエネルギーを使ってつくられ、運ばれて、私たちのところに届いています。
ものを循環させて使う仕組みも大切です。その前に、必要以上に買わないことや、今あるものを長く使うことから、資源やエネルギーを大切にできます。
できることは、3つのLEVELから。
どこから始めても大丈夫。今の暮らしに合いそうなところから見てみましょう。
LEVEL1 今日からやってみる
今あるものを、もっと大切に。持っているものを知り、手入れしながら使う。壊れたら、捨てる前に「直せるかな?」と考えてみます。
LEVEL2 暮らし方を変えてみる
ものの価値を、次へつなぐ。譲る、売る、リユース品を選ぶ、借りる、分け合う。買って、捨てるだけの直線的な暮らしに終わらせない。
LEVEL3 大きく変えるチャンスを活かす
長く付き合えるものを、選ぶ。家具や家電、スマートフォンなどを買うときは、価格だけでなく、耐久性、修理のしやすさ、使うときのエネルギーなども考えて選びます。
LEVEL 1 今日からやってみる|今あるものを、もっと大切に。
まずは持っているものを知り、手入れし、直しながら使うことから。
持っているものを知る
収納を見直し、何を持っているのか確認しましょう。同じものを買ってしまうことを防ぎ、今あるものを活かしやすくなります。
+Plus:家計の無駄を減らし、暮らしもすっきり。
手入れして、長く使う
靴や服、家具、自転車など、ちょっとしたメンテナンスで長く使えるものがあります。「お気に入り」を長く使えるように。
+Plus:買い替えの回数を減らし、愛着のあるものと長く付き合えます。
壊れたら「直せるかな?」
すぐに捨てずに、修理できないか調べてみましょう。お店に相談する、自分で直してみるという選択肢もあります。
+Plus:ものの寿命を延ばし、資源を大切にできます。
使い捨ても、少し減らす
マイボトルや詰め替え製品など、繰り返し使えるものを選んでみましょう。一度だけ使うもの、本当に必要?と考えてみましょう。
+Plus:ごみや購入量を減らせる場合があります。
LEVEL 2 暮らし方を変えてみる|ものの価値を、次へつなぐ。
譲る・売る・リユース・借りる・分け合う。使えるものを循環させます。
使わなくなったら、使う人へ
寄付や譲渡、フリマアプリなどを活用し、まだ使えるうちに次の人へつなぎましょう。
+Plus:ものの価値を次へつなぎ、資源を無駄にしません。
リユース品から探してみる
新しい商品だけでなく、リユース品も選択肢に。家具、衣類、食器など、使い続けられるものが見つかることもあります。
+Plus:新しい資源を使わずに必要なものを手に入れられます。
修理・買うだけじゃない
年に数回しか使わないものは、レンタルやシェアが便利な場合も。『持つ』場合と『借りる』場合の費用も考えてみましょう。
+Plus:必要なものだけを持ち、保管場所や購入費を抑えられる場合があります。
別の使い方で、もう一度
役目を終えたものでも、手を加えることで別の用途に生まれ変わることがあります。袋、使い捨て容器なども、使い方を考えてみましょう。
+Plus:資源を最後まで活かし、ごみを減らします。
LEVEL 3 大きく変えるチャンスを活かす|長く付き合えるものを、選ぶ。
買い替えは、ものとの付き合い方を大きく変えられるタイミングです。
長い目で考える
価格やデザインだけでなく、修理やメンテナンス、使うときのエネルギーなども含めて考えましょう。安いものでも長く使えるならよい選択です。
+Plus:買い替え回数を減らし、資源や家計の負担を抑えます。
家電は「使うときのエネルギー」も
家電などは、古いものを長く使うより、省エネ性能の高い製品へ買い替えた方がよい場合もあります。修理・使用年数・省エネ性能を見ながら更新を検討します。
+Plus:電気代と使用時のCO₂を抑えられる場合があります。
デジタル機器も長く使う
スマートフォン、タブレット、パソコンなども、性能、サポート期間、修理のしやすさなどを確認。安さだけで選ばず、長く使えるかを考えましょう。
+Plus:買い替え回数を減らし、資源を大切にできます。
気になったことから、次の一歩へ。
ご相談は、暮らしの脱炭素ワンストップ相談・支援窓口(京都府地球温暖化防止活動推進センター)まで。
→ 暮らしの脱炭素ワンストップ相談・支援窓口(外部リンク) を見てみる
お問い合わせ
contact
