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令和4年就業構造基本調査
就業構造基本調査とは
この調査は、ふだん仕事をしているか、仕事をしていないか等を調査し、国民の就業・不就業の実態を明らかにすることを目的としています。
また、国が行う調査の中でも特に重要なものとされる『基幹統計調査』です。
調査の概要
調査の時期
調査は、令和4年10月1日現在で実施しました。
調査対象地域
令和2年国勢調査調査区のうち、総務大臣が指定する約34,000調査区(京都府は773調査区)です。
調査の対象
調査区内に居住する世帯のうちから、無作為に選ばれた全国約54万世帯(京都府は約1万2千世帯)のうち、15歳以上の世帯員を対象に実施しました。
調査の結果
詳しくは、総務省統計局ホームページをご覧ください。
総務省統計局ホームページ(外部リンク・別ウインドウが開きます)
過去の調査結果
詳しくは、総務省統計局ホームページをご覧ください。
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