きょうと食いく先生養成講座について
きょうと食いく先生養成講座とは
京都府では、体験型食育の取組を一層充実したものとするため、きょうと食いく先生を目指す方やきょうと食いく先生を対象とした「きょうと食いく先生養成講座」を開催しています。
なお、当講座の受講は、きょうと食いく先生認定要件の1つに位置付けられています。
令和6年度開催
日時
令和7年2月25日(火曜日)午後2時から4時まで
会場
オンライン会場
Zoomミーティンク゛
現地会場
・京都乙訓会場:京都府庁内会議室(予定)
(京都市上京区下立売通新町西入薮之内町)
・山城会場:京都府宇治総合庁舎1階大会議室
(宇治市宇治若森7-6)
・南丹会場:京都府亀岡総合庁舎3階第2会議室
(亀岡市荒塚町1-4-1)
・中丹会場:京都府舞鶴総合庁舎3階大会議室
(舞鶴市字浜2020)
・丹後会場:京都府丹後保健所2階講堂
(京丹後市峰山町丹波855)
対象
きょうと食いく先生の認定を希望する農林漁業者・料理人・食品加工技術者等、きょうと食いく先生、府内食育関係者(府及び市町村の健康福祉、農林、教育等の関係課等)
定員
オンライン会場:制限なし
現地会場:各15名程度先着順
内容
- 情報提供
「きょうと食いく先生等派遣事業について」
京都府農林水産部農政課
- 情報提供
「「京都府における体験型食育事業の実態調査」に取り組んで」
同志社女子大学生活科学部食物栄養科学科 実践栄養学研究室 ゼミ学生
- 講演
「きょうと食いく先生等派遣事業を活用して」
講師 久御山町立御牧小学校 校長 神村 美貴子 氏
- 事例報告
「学校等で、食育活動についての工夫・思い」
報告 きょうと食いく先生 岡井 良太 氏
上田 久美子 氏
- 意見交換・交流
申込及び参加方法
2月12日(水曜日)までに、以下のURLにアクセスし、必要事項を入力して送信ボタンを押してお申込みください。
https://forms.office.com/r/JM04hW4a7x
<参加方法>
当日に、以下URLから御参加ください。
https://zoom.us/j/99929727661?pwd=Qyy9pGWbg15dRZvZoQckzGjHjavy9E.1
ミーティング ID: 999 2972 7661 、パスコード:855260
<申込方法>
2月12日(水曜日)までに、①URLまたは②FAXでお申込みください。
①URLから申し込む場合
以下のURLにアクセスし、必要事項を入力して送信ボタンを押してください。
https://forms.office.com/r/JM04hW4a7x
②FAXで申し込む場合
ちらし(PDF:828KB)裏面を使用し、必要事項を記入して、申込先にFAXでお送りください。
申込先:京都府農林水産部農政課(FAX:075-432-6866)
<参加方法>
当日は、申込会場へ直接お越しください。
※登録が完了した旨の連絡はいたしませんが、定員に達した際のみ、こちらから連絡させていただきます。
その他
ちらし(PDF:828KB)
令和5年度開催(令和6年3月14日)
会場:オンライン会場及び現地5会場(京都乙訓、山城、南丹、中丹、丹後)
参加者:きょうと食いく先生認定希望者、きょうと食いく先生、食育関係者63名
内容:
- 情報提供
「京都府における食育の取組について~きょうと食いく先生の活動~」
京都府農林水産部農政課
- 講義
「きょうと食いく先生にお伝えしたい、学校で体験型食育を行う際に大切な視点」
講師 武庫川女子大学教育学科 准教授 藤本勇二氏
- 意見交換
参加者からの感想
- 児童のことを一番把握している担任の先生との細やかな打ち合わせによる連携が大切なことを理解できました。
- 一方的に話すのではなく、子どもたちに問いかけ耳を傾けて、そこから広げ、学びに繋げていきたいと思いました。
令和4年度開催(令和5年2月14日)
会場:オンライン会場及び現地4会場(山城、南丹、中丹、丹後)
参加者:きょうと食いく先生認定希望者、きょうと食いく先生、食育関係者71名
内容:
※タイトルをクリックすると、動画を視聴できます。
参加者からの感想
- 多種多様な食いく先生が特徴的な食育活動をされている様子が分かり、参考になりました。
- 新学習指導要領と食育の親和性を見つけるために、学校と食いく先生が相互に、知識や見解、経験等を共有することが大切だと感じました。
- 水稲や野菜を生産する楽しさや工夫、やりがいなど、体験を通じて子ども達に共有し、皆で食育活動が広められるよう努力したいと思いました。
参加レポート様式(ワード:27KB)
令和3年度開催(令和4年2月21日)
会場:オンライン会場及び現地5会場(京都乙訓、山城、南丹、中丹、丹後)
参加者:きょうと食いく先生認定希望者、きょうと食いく先生、食育関係者72名
内容:
※タイトルをクリックすると、動画を視聴できます。
参加者からの感想
【食いく先生認定希望者、食いく先生】
- 学校と打合せし関係性を構築すること、授業で子どもに伝えたい大事なことは子ども自身の気付きに導く工夫が大切であると学びました。
- 今後はリモート授業を行い、畑で野菜が育っている様子等を見てもらいたいと思いました。
【食育関係者】
- とても前向きになる内容で、今後も食育活動を一緒に頑張っていきたいと改めて感じました。
令和2年度開催(令和3年2月4日~3月4日)
参加者:きょうと食いく先生を目指す方、きょうと食いく先生40名
新型コロナウイルス感染症対策のため、講師による講義や参加者から事前に集めた質問への回答を収録した動画をYouTubeで公開し、参加者は動画を視聴してレポートを提出する「オンライン形式」での開催としました。
講義:学校で体験型食育を行う上で大切なこと
講師:武庫川女子大学教育学部 准教授 藤本勇二氏
講座の動画はこちら
参加者レポートから(動画を視聴して学んだこと、気づいたこと)
- 食いく先生の役割として、子どもたちに知識を一方的に伝えるのではなく、考えるきっかけを与えることが重要であると感じました。
- 子どもたちに興味関心を持ってもらえるような授業の展開の仕方を具体的に話してくださり、良い勉強になりました。
- 実際に教育現場におられた藤本先生のお話を聞くことで、教育現場からの視点を教えてくださったことが非常に役立ちました。
令和元年度開催(令和2年2月21日)
参加者:きょうと食いく先生、きょうと食いく先生希望者、市役所・振興局等関係者等44名
講演「学校の食育活動、きょうと食いく先生に期待すること」
講師:亀岡市立別院中学校 校長 池邉 勇作 氏
- 授業で子どもの意識を引く教え方のポイント、学校側が期待すること等
講演「食育授業に当たって心がけてること、思い」
講師:きょうと食いく先生 田中まり氏(万願寺甘とう、佐波賀だいこん生産者)
- 授業風景の動画の上映
- 食育授業で大切にしていること、子たちから親へつながる食育活動、この養成講座で学び、支えになっている言葉の紹介等
参加者からの感想
【学校の食育活動、きょうと食いく先生に期待すること】
- 授業の進め方や学校側の考え方を聞くことができて良かった。
- 教えたいことを整理することの大切さがよく分かりました。
【食いく授業に当たって心がけていること、思い】
- 若い食いく先生が熱心に取り組んでおられ、とても励みに感じた。
- 映像で子どもが生き生きしている顔がとても素敵でした。実物を見る、触れる等、五感を使う工夫された授業がとても参考になった。
- 食いく先生が問題を出して、担任が子どもの名前を呼んで当て、意見を聞くという方法は、子どもたちとコミュニケーションが取りやすく、とても良い方法だと感じた。
【意見交換】
平成30年度開催(平成31年2月19日)
参加者:食いく先生を目指す農林水産業者・食品加工者・料理人及び食いく先生等27名
講演「学校の食育活動、きょうと食いく先生に期待すること」
講師:亀岡市立別院中学校 校長 池邉 勇作 氏
子どもへ教える上でのポイント
- 体験など、子ども達に五感を使った指導を意識する。
- 授業の約束事は初めに決める。授業のルールは初めに伝える。
- 混乱すれば一度止める。
- 学校のねらいに沿って、教えたいことに優先順位をつける。
講演「食育授業にあたって心がけていること」
講師:きょうと食いく先生 宮本 淳子 氏
取組内容
- 丹後地域の食生活と長寿の関係、丹後地域の気候、風土と食品加工力の関係など、食の視点から丹後について学んでもらうことをテーマに活動をしている。
- 京丹後市6町それぞれの地域の農林水産物を使用した料理の話等をしている。同じ料理でも地域によって名前が違うことを伝えると驚いてくれる。
心がけていること
- 調理実習の時は、班ごとに1人、指導につくことができるよう複数人数で対応している。
- 京丹後市6町それぞれの地域に合わせて話をしている。
平成29年度開催(平成30年2月13日)
参加者:食いく先生を目指す農林水産業者・食品加工者・料理人及び食いく先生等60名
講演「小学校低学年、幼児への食育授業において食いく先生に期待すること」
講師:社会福祉法人長岡福祉会 友岡保育園 園長 太田 伸彦 氏
子どもへ教える上でのポイント
- 本物に触れる体験を通して子ども達に興味を持たせる。
- 最初から理解させようとするのではなく、まずやってみる。その上でわからないところは周囲と相談し、試行錯誤するよう促す。
- 説明は少なめにする。
- できた時には褒めてあげる。
講演「学校等での食育活動についての工夫・思い」
きょうと食いく先生2名が、自らの食育活動にかける思いを講演。
講師:きょうと食いく先生(農林水産分野) 永井 吉幸 氏
- 実物や絵を使ってわかりやすく伝えることを意識している。
- クイズで集中させ、あきさせない。
- 授業内容は年齢ごとに変えている。
- 農業の楽しさ、やりがい、苦労を伝え、農業を好きになってもらいたい。
講師:食いく先生(料理分野) 松尾 美知枝 氏
- 料理を通して、子ども達の忍耐力、社会性、自尊心等、目に見えない内面的な力を育みたい。
- 子どもを主役に、五感の生かせる本物の体験をさせる。
- 学校との打ち合わせの際は、内容、時間、場所、人数、持ち物、アレルギー等についても話し合う。
- 安全に調理するために、デモンストレーションの場所、机の高さ、器具の使い方も意識している。
- 食育が子ども達から親にも伝わればと考えている。
講演「学校現場における食品衛生管理に係る注意点について」
講師:南丹保健所環境衛生室 川戸副室長
調理実習授業での食中毒予防の方法や、適切な手洗い方法について学びました。
また、実際に手洗い実験を参加者にも体験していただきました。
参加者からは、「子ども達に一度手洗い実習をさせたいと思った。」「実演を交えてわかりやすくとても良かった。」などの感想がありました。
平成28年度開催(平成29年2月6日)
参加者:食いく先生を目指す農林水産業者・食品加工者・料理人及び食いく先生等80名
講演「子どもたちに伝わる食育の授業とは」
講師:武庫川女子大学文学部教育学科 講師 藤本勇二氏
子どもへ教える上でのポイント
- 子どもたちが話に興味を持ってもらえるような導入部分を入れる。
- 理解しやすいように、子どもたちの生活に近いことを話す。
- 授業は、子どもたちに気づきを与える手順にすることが大切。
食育授業の意義
- 食いく先生が授業をすることで食と農がつながる。
- 食育とは見えないものを見えることにするもの。
講演「学校等での食育活動についての工夫・思い」
きょうと食いく先生認定者2名が自らの食育活動にかける思いを講演。
栽培体験指導で心がけていること・食育活動にかける思い
講師:きょうと食いく先生(農林水産分野) 野木武氏
子どもたちには現場主義で、田植えや稲刈り体験をさせている。
地域と連携し、地域の食の文化を大切にを意識し、そのために日頃から学校とのコミュニケーションは大切にしている。
食品加工体験指導で心がけていること・食育活動にかける思い
講師:きょうと食いく先生(食品加工分野) 打田学市氏
漬物の実物・写真・イラストを見せたり、クイズ形式を交えたりして興味を引く。
子どもたちを楽しませるとともに、自分も楽しめるような授業を心がけている。
講演「学校現場における食品衛生管理に係る注意点について」
講師:南丹保健所環境衛生室 中西千尋技師
「学校現場における食品衛生管理に係る注意点について」と題し、調理実習授業での食中毒予防の方法や、適切な手洗い方法について学びました。
また、実際に手洗い実験を参加者にも体験していただきました。
参加者からは、「手洗いの重要性を再確認できた。」「手洗いはしっかりしていたつもりだったが、爪のあたりに汚れが残っていて、気をつけないといけないと感じた。」などの感想がありました。
平成27年度開催(平成28年3月8日)
参加者:食いく先生を目指す農林水産業者・食品加工者・料理人及び食いく先生等54名
講演「学校がきょうと食いく先生に期待すること」
講師:長岡京市立長岡第四小学校 校長 太田伸彦氏
食育授業で重要なこと
- お互い貴重な時間を使って実施しているということを念頭におく。
- 五感を使って本物に触れること。
子どもへ教える上でのポイント
- 相手は所詮小学生。欲張ってあれもこれも教えようとはしないこと。
- 興味を引きつけるネタの用意は必須だが、優先順位をつけること。
- 体験させることが大切。
- 先生が何でも教えるのではなく、子ども同士相談させる、子どもの作業を手本にして、周りの子に教えることも有効。
- 授業を始める前に子どもたちと決まり事を作る。(手を2回たたいたら、黙って席に座るなど。)
講演「学校等での食育活動についての工夫・思い」
きょうと食いく先生認定者2名が自らの食育活動にかける思いを講演。
栽培体験指導で心がけていること・食育活動にかける思い
農作業体験は食べることの源になる部分。その重要性を収穫・栽培を通して、子どもたちに伝えていきたい。
栽培体験指導で心がけていること・食育活動にかける思い
講師:きょうと食いく先生(料理分野)平田宗子氏
料理は作る自体が目的ではなく、楽しむことが重要。
失敗した生徒にも、調理を好きになってもらうために責めたりはしない。
ワークショップ
「学校等での活動内容・食育活動にかける思いなどについて話し合おう!」をテーマに、今までの食育活動・食育活動をするにあたり工夫していること・今後の食育活動で実践してみたいこと等をテーマにグループ内で意見交換をしました。
意見交換の結果、「食べることは楽しいことだということをもっと教えたい」「子どもたちだけではなく、大人に伝わる様に食育活動していくことが必要。」などの意見が発表されました。
参加者からは、「実際に学校で食育活動されたときの様子が伝わり、自分も今度実践してみたいと思った。」「食育に熱心な他の方のお話を聞けてよかった。」などの意見がありました。
平成26年度開催(平成27年2月5日)
参加者:食いく先生を目指す農林水産業者・食品加工者・料理人及び食いく先生等54名
講演「学校がきょうと食いく先生に期待すること」
長岡京市立長岡第四小学校 校長 太田伸彦氏
食育授業で重要なこと
- 出逢いを大切にする。
- お互い貴重な時間を使って実施しているということを念頭におく。
- 五感を使って本物に触れること。
子どもへ教える上でのポイント
- 相手は所詮小学生。欲張ってあれもこれも教えようとはしないこと。
- 興味を引きつけるネタの用意は必須だが、優先順位をつけること。
- 体験させることが大切。
- 食いく先生が何でも教えるのではなく、子ども同士相談させる、上手にできる子にコツを伝えてもらう手法も有効。
- 授業を始める前に子どもたちと決まり事を作る。(手をたたいたら、黙って席に座るなど。)
きょうと食いく先生による模擬授業
第1期の食いく先生認定者2名が実際に学校で実施した授業の指導ポイントを解説しながら実演。
丹後でとれる魚について
(小学生向き授業:講師 松尾省二氏)
- 参加者への魚に関する質問を通しての双方向授業手法を実演。
- 実物、映像、模型等を使って五感に訴えることが大切。
「日本文学入門講座」-「京の食文化」
(高校生向き授業:講師 杉本節子氏)
- おばんざいにまつわる話とおばんざいで使う「だし」の取り方を実演。
- 調理実習等を実施する際、アレルギー対策や衛生面での対応をしっかり行う。
参加者からは、「是非自分もやっていきたい。」「体験の重要性を再確認した。」「子どもたちの興味を引く授業のコツが学べた」などの意見がありました。
平成25年度開催(第1回、平成25年6月25日)
参加者:丹後地域料理人等6名
講師:NPO法人日本料理アカデミー地域食育委員会委員長 園部晋吾氏
(1)講義「食育授業で伝えるべきこと」
授業で伝えるべきことは
- 食材に対する感謝の気持ち
- 食べることは生きること。人は他の命をいただいて生きており、命はつながっている。
- 多くの人への感謝の気持ち
- 食事ができるのは食材に関わる多くの人がいたからである。
- おもてなしのこころ
- 相手の事を考えることの大切さ。他の人への配慮は、マナー等にもつながっていく。
- 日本の文化や料理を知り、理解すること
- 外国の人に日本について説明できてこそ日本人である。
子ども達に伝えるポイント
- 記憶に残る体験をさせること
- おいしいものを食べさせる。プロの技を見せる。
- 食に対して興味を持ってもらうようにする
- 理屈では理解してもらえない。見せて、味あわせることで、「驚き」や「感動」を与える。
- 食事が楽しいものだと知ってもらう
- みんなで話し合いながら、食事をしてもらう。
食育で重要なこと
- 続けていくこと
- 広げていくこと
(2)実演「だしを使った味覚授業」
お吸い物ができるまでのプログラム
「昆布だし」に「鰹だし」を加え、さらに「塩としょうゆ」を加えて椀にだしをはることで「お吸い物」ができることを学ぶ。
青菜を味わうプログラム
ほうれん草、小松菜、壬生菜、水菜、菊菜の5種類を茹でただけのものを葉の部分と茎の部分ごとに食べ比べ、それぞれの味や見た目の違い等を確かめる。「水としょうゆ」と「だしとしょうゆ」で味を付けた青菜のおひたしを食し、だしによる味の違いを確認。
盛りつけプログラム
丁寧に盛りつけた八寸(写真左)と適当に盛りつけた八寸(写真右)を見比べ、相手のことを考えながら料理を作ることの大切さを学ぶ。
参加者からは、「子どもたちへわかりやすく伝えていく方法が学べた」「今回学んだ内容を生かし、自分の地域にあう食育授業を組み立てていきたい」などの意見があがりました。
平成25年度開催(第2回、平成26年3月4日)
参加者:食いく先生を目指す農林水産業者・食品加工者・料理人及び食いく先生等47名
講演「子どもにわかりやすい食育活動とは」
武庫川女子大学文学部教育学科 講師 藤本勇二氏
子どもとの関係づくりで重要なこと
- うなづき
- 共感
- (言葉の)繰り返し
- 受容
授業は子どもとの「コミュニケーション」
子どもへの接し方について
- 大人の思いと子どもの関心は違う→「伝える」より「引き出す」
- 大切なことは子どもが気づく→結論まで言わない
- 本気で子どもの問いに向き合うこと→子どもは向き合う姿から学ぶ
食いく先生として
- 食と子どもたちをつなぐ役
- 伝わらなくても伝えたいことは言う
- すてきな大人(プロの大人)であること
- 子どもに敬意をはらうこと→子どもへの食育は「答え」ではなく「応え」
実践アドバイス
食育活動を実践していく上で留意すること、実践内容を紹介。
きょうと食いく先生 農林水産部門 松尾省二氏
- 学校との役割分担の明確化
- 危険予知トレーニングの実施
- 援助者の確保等
きょうと食いく先生 料理部門 杉本節子氏
- 食育活動での安全確保(アレルギー対策、衛生面の注意)
- 関係者との報告・連絡・相談の徹底(書面に残す)
養成講座まとめ(藤本講師)
食いく先生の活動をよりよい活動とするために
- 食と農林水産業(食文化)のつなぎ手としての自覚を持つ。
- 食いく先生間で食育プログラムを情報共有する。
- 事故等へのリスクヘッジを考えて活動する。
参加者から「充実した内容だった。子どもと接する時の参考にしたい」「食いく先生になるため、もっともっと学んで知識を広めたい」などの意見がありました。