ここから本文です。
京都府では、平成26年度から食品中のアレルギー物質検査を開始しました。
(1)目的
(2)方法
府内で流通している「乳」のアレルギー表示が無い加工食品について、「乳」が混入していないかどうかを検査しました。
検査の結果、すべての検体で検出されず、食品表示基準に適合していました。
検体数 | 8 |
---|---|
検体の種類 |
加工食品(菓子、総菜)(4)、輸入加工食品(菓子、総菜)(2)、乳児用食品(総菜)(2) |
府内で流通している「卵」のアレルギー表示が無い加工食品について、「卵」が混入していないかどうかを検査しました。
検査の結果、すべての検体で検出されず、食品表示基準に適合していました。
検体数 | 8 |
---|---|
検体の種類 |
加工食品(菓子、総菜)(4)、輸入加工食品(菓子、総菜)(2)、乳児用食品(菓子、総菜)(2) |
府内で流通している「そば」のアレルギー表示が無いめん類について、「そば」が混入していないかどうかを検査しました。
検査の結果、すべての検体で検出されず、食品表示基準に適合していました。
検体数 | 8 |
---|---|
検体の種類 |
めん類(8) |
府内で流通している「くるみ」のアレルギー表示が無い加工食品について、「くるみ」が混入していないかどうかを検査しました。
検査の結果、すべての検体で検出されず、食品表示基準に適合していました。
検体数 | 4 |
---|---|
検体の種類 | 加工食品(総菜)(4) |
府内で流通している「えび」「かに」のアレルギー表示が無い加工食品について、「えび」「かに」が混入していないかどうかを検査しました。
検査の結果、すべての検体で検出されず、食品表示基準に適合していました。
検体数 | 4 |
---|---|
検体の種類 | 加工食品(菓子・総菜)(4) |
お問い合わせ