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<内容>
玄関扉の鍵が開かなくなり、インターネットで探した業者に電話をかけた。料金を確認すると「錠前交換は1万5千円ほど」と言われたので、依頼して来てもらった。作業後「料金は4万5千円」と言われたため、「話が違う」と抗議をすると、「2万円以上の錠前を取り付けた。工賃と合わせてこのくらいになる」と言われ、しかたがないので現金で支払った。(60歳代男性)
<ひとこと助言>
<詳細>国民生活センターHP
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/pdf/shinsen294.pdf(外部リンク)
京都府では、子育て中の親や家族、また、地域の食育ボランティアや行政機関等を対象に、子どもの食事と食物アレルギーについて理解を深めるとともに、食物アレルギーのある人もない人もみんな一緒に、地域の食材を使ったおいしい食事を楽しめる機会を増やすことを目的に、「子どもの食事と食物アレルギー」をテーマとする講演と調理実演を開催いたします。お時間がございましたら、是非御参加ください。
<開催日時>平成29年11月30日(木曜日)10時00分~12時00分
<場所>ガレリアかめおか料理実習室(亀岡市余部町宝久保1-1)
<内容>
<定員>40名(申し込み先着順)
<参加費用>無料
<申込方法>予約制(先着順)
「子どもの食事と食物アレルギー参加希望」と明記の上、氏名、郵便番号、住所、連絡先(電話・FAX)、保育ルームを利用される場合は、お子さまの氏名、年齢、性別を記載し、下記申込先にFAX、郵送またはEメールにて、平成29年11月28日(火曜日)までにお申し込みください。
<問合せ/申込先>
【郵送】京都府農林水産部食の安心・安全推進課:〒602-8570(住所不要)
【TEL】075-414-5655
【FAX】075-414-4982
【E-mail】shokuanzen@pref.kyoto.lg.jp
<詳細>京都府農林水産部食の安心・安全推進課HP
http://www.pref.kyoto.jp/shoku-anshin/risukomi/allergy.html
「不要になった品物(本、衣類、ゲーム機など)を買い取ります」といったウェブサイト等をきっかけに、消費者が売りたいものを梱包して宅配便で事業者に送付して査定、買い取りをしてもらう、いわゆる「宅配買い取りサービス」に関する相談や情報提供が全国の消費生活センター等に寄せられています。
宅配買い取りサービスは比較的新しいサービスであり、利用にあたっては注意が必要です。
<相談事例>
【事例1】非常に安い買い取り金額を振り込まれた。
【事例2】査定結果の連絡が来ない内容の取引条件だった。
【事例3】価格がつかない商品は処分するという規約と言われた。
【事例4】査定結果が安かったので返却を依頼したら送料負担と言われた。
【事例5】商品の「返送」にも「処分」にも費用を請求する取引条件と言われた。
【事例6】返送を依頼した商品を紛失され、「規約により当社の販売額で補償する」と言われた。
【事例7】査定額の連絡が来ず、電話もつながらない。
<消費者へのアドバイス>
<詳細>国民生活センターHP
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20171109_1.html(外部リンク)
お問い合わせ
文化生活部消費生活安全センター
京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階
電話番号:075-671-0030
ファックス:075-671-0016
電話(消費生活相談):075-671-0004【平日午前9時~午後4時】
電話(事務専用):075-671-0030
ファックス:075-671-0016
kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp