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令和3年度は、新型コロナウイルスの感染拡大による活動の制限が残る中、対面での活動を再開する大学が見受けられました。
地域の消防団、自主防災組織と協力して活動しました。
小学校での防災訓練への参加等を通して、自他ともに防災意識を高めました。
京都市消防局と合同で普及活動やイベントを行いました。
起震車を用いた実体験等により、自主防災に備える取組となりました。
大学主催の地域交流イベントや、公立小学校主催の防災教室に参加しました。
イベント等の参加を通じて、地域全体の防災知識向上に貢献しました。
昨年度までとは異なる新たな取組を実施し、サークルへの加入者増加が実現しました。
毎月5日と20日(京都市無火災推進日)に防火パトロールの活動をしています。
大学の防災センターに協力を仰ぎ、学内で防災イベントを開催しました。
部員内にとどまらず、他学生へも範囲を広げ、防災意欲の向上に努めました。
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