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令和4年5月17日(火曜日)午後2時00分から午後3時30分まで
京都ガーデンパレス「葵」
京都市上京区烏丸通下長者町上ル龍前町605
赤池会長、尼川委員、川村委員、河上委員、木村委員、四方委員、鈴木委員、武田委員、谷岡委員、千葉委員、寺村委員、中川委員、西村委員、野崎委員、濱島委員(15名)
事務局から別添資料1により説明。
事務局から別添資料2により説明。
〈主な発言〉
かかりつけ薬局、地域連携薬局、健康サポート薬局の各制度を整理いただきたい。
認定薬局制度は、対物業務と対人業務を実施する薬局の差別化を図るため、対人業務の実績を作り、地域連携薬局を目指していただきたいというもの。
かかりつけ機能を有する薬局も地域連携薬局を目指していくことになる。
地域連携薬局の広がりに期待している。
事務局から別添資料3-1及び3-2により説明。
事務局から別添資料4により説明。
〈主な発言〉
薬事支援専門アドバイザーは、どのような方を選定しているのか。
(事務局から、現在、GMPやQMSの有識者を中心に選定している旨回答)
薬事支援の対象範囲として、臨床研究に関する相談も含まれるのか。
(事務局から、医療機器等を利用した臨床研究に関しては含まれる旨回答)
事務局から別添資料5により説明。
資料2-1(地域連携薬局及び専門医療機関連携薬局)(PDF:227KB)
資料2-3(地域連携薬局パンフレット)(PDF:1,288KB)
資料3-1(令和3年以降の医薬品医療機器等の違反事例)(PDF:603KB)
資料3-2(府内製造等医薬品の品質確保に関する取組みについて)(PDF:317KB)
資料4(京都府薬事支援センターについて)(PDF:1,719KB)
資料5(新型コロナウイルス感染症における経口薬について)(PDF:128KB)
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