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(2014年3月27日、ものづくり振興課 足利)
「短い人生なので、短時間で開発し、自分達の好きなゲームをたくさん送り出したい」というのはキュー・ゲームスの富永プロデューサー。約40名のスタッフのうち、社長を含め4割が外国人という国際色豊かな同社は、自社タイトル「PixelJunk」シリーズ(シリーズといっても、タイトルごとに全く異なる)はもちろん、受託開発においても同社のオリジナル性、企画力をいかんなく発揮されています。そして、クリエーターに関して最も重視されていることは?との問いには「良いところを見つけて伸ばすこと」。多様なスタッフの「良いところ」ばかりをつないでできあがるのが同社の作品だから、なのです!(キャンパスプラザ京都)
(2014年3月27日、ものづくり振興課 足利)
株式会社エイド・ディーシーシー 代表取締役CEO 富永幸宏氏と株式会社電通京都営業所 クールジャパンビジネスプロデューサー 各務 亮 氏との対談形式により日本のデジタルコンテンツについて幅広く紹介がありました。Japan creativeの強みは、他業種と同様に「作り方、作る過程(のきめ細かさ、こだわり)」とのこと。クリエーターのブランディングが課題ではあるが、マーケティングのあまり相手に合わしすぎて本来の自分達の強みまで薄めてしまうことには注意が必要であることなど、興味深いお話しがぎっしりでした!
(2014年3月19日、ものづくり振興課 足利)
ゲーミフィケーションを使った行政公式アプリで本物の海の幸がもらえる釣りゲーム「漁獲王 in ARIDA」やガールズロックユニット「PASSPO」とH.I.S.関西の「学生旅行Student Travel」と連動したARアプリケーション「PASSPO AR-実写360AR」など、ゲーミフィケーション・ARを活用したアプリ開発やマーケティング企画に取り組んでいる長野稔樹氏(株式会社アーティフィス代表取締役)が、事例紹介を交えてその可能性を紹介されました!
有田市役所発iPhoneアプリ「AR-ARIDA」の開発では、地域のこと、有田みかんのことを深く知ってもらう盛りだくさんの工夫を生み出すために、農家への聞き取り調査からとことん行われたことなど、コンテンツ企業がここまでするのか!!と驚くお話がたくさんありました!
(2014年3月19日、ものづくり振興課 足利)
映画・映像、マンガ・アニメ、ゲーム等のクリエーター・コンテンツ企業等の支援・交流拠点「KCC(京都クロスメディア・クリエイティブセンター)」では、このたび、インキュベーション施設の入居者募集を開始しますので、お知らせいたします。
(2014年3月8日、ものづくり振興課 足利)
BitSummitと同時開催イベント。予定を超える超満員。
タイトル動画も学生さん手作り。
「企画とは、単に企画書を書くんじゃなくって」「営業ってのは」などなど話が飛び交います。
(2014年3月7-9日、ものづくり振興課 足利)
(第1回BitSummitアワード、みやこめっせ開催など、京都府が一緒になって現行の形を定着させたBitSummit2014。この時は、真っ暗な会場に仕立てて、ブースにはスポットライトを。)
即興で作られた「VS寿司」
BitSummitアワード回収BOX
4つのイベントを同時開催しました。
ボランティア業務説明会も開催しました。
(2014年2月18日、ものづくり振興課 足利)
後継者不在で将来に不安を抱える府内企業に、全国のハローワーク等を通じてそれぞれ集めた起業家精神に富んだ意欲と能力を持った方を、マッチングするという初めての試みです。
次の3社へのマッチングを目指します。
(2013年、ものづくり振興課 足利)
事業承継問題でも特に難しい、後継者不在企業に、後継候補者をマッチングすることを目指し、全国初のセンターを立ち上げました。
初代コーディネーター清水さんと。
初代所長・辻さん
(2013年11月17日、ものづくり振興課 足利)
(2013年11月13-14日、ものづくり振興課 足利)
コスプレイベント(東映太秦映画村)。
「はい、本番っ!カットっ!」 キッズシネマ、撮影が始まりました。(松竹撮影所)
メディアコンテンツ・マーケット(大映通り商店街)。
商店街を通行止めにして、コンテンツ・クリエイターの市を開催!
ハロエブさんのライブ
ShuUさんアコースティックギターライブ!
taneさんのライブ。透き通る声!
「みんなはどこから来たのかなー?」「おうちからー!」
子どもたちにはかないません 笑
月亭太遊さんの子ども落語ワークショップ
最後を飾るのは、活弁付き無声映画鑑賞&シネマトーク[夜の部]です。「よっ、大統領っ!」などの掛け声も飛び出します。なんか、落ち着きます。
(2013年11月、ものづくり振興課 足利)
投稿はもちろん、写真のように街に浮かぶ現在、過去の写真を見て楽しむことができます!(大映通り商店街周辺)
(2013年9月6日、ものづくり振興課 足利)
昨年の太秦フェスティバルに続き、今年度はCMEXレセプションに、ギアさんに登場いただきました。
(2013年、ものづくり振興課)
1996年、京都太秦の大映撮影所で製作された「大魔神」が、2013年、大映通り商店街に復活!本日、スーパーにっさんクオレ前で除幕式が行われ、全長5mの仁王立ち姿が披露されました。映画の中で、災いを防いでくれた大魔神が、今後、商店街のシンボルとなし、また京都の子どもたちの守護神になってほしいとの願いが込められています。
大映通り商店街さんの取組です。
(2013年、ものづくり振興課)
「茶道プラス」の一場面
(2013年6月26日、ものづくり振興課 足利)
時代劇を支える高津商会さん。その素敵な「資源」の有効活用について相談
(2012年12月~2013年3月、ものづくり振興課 足利)
スマホのGPS機能を活用して、嵐電沿線を巡るゲーム!
各所でスマホに登場する怪獣を、クイズに答えることで倒せば、次のポイントへのヒントが得られる!
東映さんの協力により仮面ライダーを使わせていただき、嵐電さんの各駅、大垣書店さんの書店で、スターターキットを販売いたしました!
サンドイッチマンになって宣伝もしました。
新京極商店街でもPRしました。
事前デモンストレーション会も開催しました。
(2012年10月28日、ものづくり振興課 足利)
ザ・太秦コンテンツコミュニティ
映像・ゲーム・イラストetc…面白さ100%のコンテンツ市が大映通りに大集合!
な、な、なんと!映画『ポルターガイスト2』など、ハリウッドで大活躍の特殊メイクアーティスト『マッド・ジョージ氏』登場!映画で使われた特殊メイクや造形が目の前にズラリ!トークショー&特殊メイク体験もあり。本場のキズメイクに子どもたちも大興奮まちがいなし\(^^)/
特設会場ではGO-TANのアニメカラオケに飛び入り参加はいかが?参加賞あり!
NHK総合テレビ「ぐるっと関西おひるまえ」でご紹介!12月1日(土曜日)、NHK総合テレビ「ぐるっと関西おひるまえ」の「コレいく?」のコーナーで、「京都太秦シネマフェスティバル」を紹介していただきました!戦国魂の鈴木プロデューサーがご出演!「京都ヒストリカ国際映画祭」、12月8日(土曜日)・9日(日曜日)の「太秦戦国祭り」のほか、9日(日曜日)の「ザ・太秦コンテンツコミュニティ」からは、言葉を使わずにストーリー展開する「ギア-GEAR-」のデモンストレーション、世界で活躍される特殊メイクを中心とした総合メディア芸術家「スクリーミング・マッド・ジョージ氏」のトークショー・体験コーナー、「GO-TAN」のアニメソングカラオケ大会など詳しくご案内いただきました!
(2012年10月7日、ものづくり振興課 足利)
大江能楽堂に御協力いただき開催しました!
第6回目を迎える今回、「京都映像アワード」も併設し、大賞に選ばれたのは、東日本大震災で被災した宮城県石巻市の缶詰工場を追った「缶闘記」。大賞、京都賞等の受賞者の皆さんです。なお、みなさん能舞台に上がるために白い靴下を履いているのです。「来年からは『ソックスアワード』などと名付けて風物詩に!」とのこと!
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