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日本が世界のグローバル・ハブの一翼を担うため、国内最大級のスタートアップイベントIVSと国際的知名度のある京都が連携しています。
2024年7月、「IVS」と京都が再度タッグを組みます!
海外からの呼び込みをさらに強化し、日本におけるグローバル・スタートアップ・エコシステムの構築を推進してまいります。
― IVS LAUNCHPADは「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がった、歴史・規模ともに国内最大級のピッチイベントです。また、過去登壇企業の多くが急成長を遂げていることから「スタートアップの登竜門」とも呼ばれるようになっています。
昨年に引き続き、優勝者には、京都府からアワード「スタートアップ京都国際賞」を授与予定!
みなさま、ぜひご応募お待ちしております!
※投資家や過去登壇者に、発表内容やプレゼン方法について1on1で相談できるプレイベントも開催予定です(3月27日、4月17日)。
会場・入場料|KYOTO STAGE&AREA|サイドイベント
(チケット購入の前にクーポン情報をご確認ください) |
実行委員会からのプレスリリースはこちら(外部リンク)
国内外の起業家・投資家等が一堂に会し、直接交渉による投資・協業先・人材等の獲得や、各分野の最新動向の把握と多様な人材の交流を契機とした新ビジネス創出を促進する、国際スタートアップ・カンファレンスです。
日本最大級の参加者数を誇るカンファレンスの開催を核に、セッション250、スピーカー700、サイドイベント100、約20のサイドイベント等の併催など、アジアNo.1の影響力(資金調達・協業、人材獲得等)を持つプラットフォームの形成を目指します。
京都のスタートアップ企業やエコシステムを世界へ発信するためのゾーンを設置。スタートアップ企業や京都の先端シーズの発表、京都に根付く精神性に関するセッション、試作産業をはじめとするサポートインダストリーの紹介など。
京都のエコシステムの発信と、スタートアップ企業の京都への集積を促進するため、国際スタートアップ・アワード「京都府賞」を創設し、受賞企業には最大1,000万円を支援(エコノミック・ガーデニング支援強化事業補助金優先採択)
京都府ではMedia-park構想によってWeb3、Cryptoの産業利用を促進しているところであり、「IVS CRYPTO 2023」を通じて加速させてまいります。
!!!初代スタートアップ京都国際賞が決定!!! 起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」のabaがスタートアップ京都国際賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞(外部リンク) |
2007年から開催している「IVS LAUNCHPAD」。これまでのエントリー5,000社以上、EXIT60社以上、10億円以上の資金調達実現35社以上と、「スタートアップの登竜門」と呼ばれ、国内最大級のピッチイベントです。
IVSと京都府が連携し、IVS LAUNCHPAD最優秀者への京都府からの賞金付きアワード(京都府賞)「スタートアップ京都国際賞」を創設しました。伝統と革新によるイノベーションを象徴する「京都」のブランドを十分に活かしながら、京都のエコシステムの発信とスタートアップの京都への集積を促進していきます。
入場料Pro Pass $1,999
Next Pass 通常$399
京都府特別クーポン(6月16日まで延長!)京都スタートアップ企業の皆様をはじめ、支援機関や事業会社新規事業担当の皆様、起業に興味のある方々等、多くの京都関係者がこのイベントを機に知見や国内外のネットワーク等を拡充できるよう、数量限定ではございますが、京都府がチケット金額の一部を負担することで、参加料金が割引となるチケットをご用意いたしました。ぜひこの機会にお申込みくださいませ! |
冒険の始まりの村。京都府特設ステージ、ゾーンも!
これからスタートアップを始める人が、挑戦したい社会課題と、野心的な同士に出会えるスタートアップのはじまりの街
経営の加速、ビジネスの成長のための気づきと繋がりを具体的に生み出すためのゾーン(経営幹部、投資家(PRO PassおよびVIP Pass保持者)のみが入ることができます)。
今回のIVSは海外スタイル!
「IVS KYOTO」と同時期に京都一帯で開催される関連イベント(=「IVS公式サイドイベント」)を巡ることで、参加者同士の交流がより一層深められることはもちろんのこと、地域の産業・文化・人との接点が増えることによるセレンディピティも期待できます。
「IVSKYOTO」期間中、朝活・夜活にご参加いただける方を募集しています。
<朝活・夜活一覧>
【6月28日】
【6月29日】
【6月30日】
内容の詳細についてご不明点ございましたら、京都府ものづくり振興課までお問い合わせください。
「IVS KYOTO」期間中、京都のまちをスタートアップ色に染めるべく、サイドイベントの開催を通し、ともに盛り上げてくださる仲間を募集しています!
ご不明点やご相談事項がおありの場合は、京都府ものづくり振興課までお問い合わせください。
↑一覧はこちらをクリック(外部リンク)
(例)
(2023年2月28日、ものづくり振興課 足利・中原)
参考に「City Tech Tokyo(外部リンク)」を見てきました!ドローン・ロボット、再エネ、メタバースに関しても勉強になりましたよ!
東京駅コンコース。そして、会場の東京国際フォーラムの垂れ幕。かっこいいですね。
小池東京都知事のアバターがご案内。いいですね。
会場は我らがBitSummit風でかっこいい(セッションは英語)。外国人が多く、海外の展示会のように、製品が置いてあるというより、人とトークするブースになっていました。
ドローンや海上ロボットのブースも多かったです。まずは、「空飛ぶ車(電動垂直離発着型無操縦者航空機/eVTOL)」。ヘリコプターと同様に、一定の資格を持ったパイロットが、顧客を乗せて飛ぶものです(法整備中)。ヘリコプターとの違いは、電動、垂直離着陸が可能(ヘリコプターは斜めなのですね)のためポートが省スペースで済む、騒音が3分の1程度、重量も3分の1程度のためポート設置可能な箇所が多い、など。
ドローンと水中ドローンを組み合わせたもの。空を飛んだあと、水中にも潜れるという、子どもの夢のようなドローンですね。その他、飛行機型ドローンもあり、縦型プロペラで水平移動。40分間で50kmの距離まで移動可能だとか。
ドローン社会のための風向シミュレーション(気象庁のデータからシミュレーション)。センシング方式より安価でしょうし、将来的には、ドローン・ポート近くはセンシング方式で、そうでないところはシミュレーション方式で、といった組み合わせになるのでしょうか。
日本版GPS「みちびき」(センチメートル級の測位可能)の受信機(手前の黒いデバイス)がこんなにも小さなものに。
船ロボット(模型)。この発想はなかった。
水上太陽光発電用フロートシステム。太陽光パネルを海上に浮かべる装置。洋上風力の開発はまだ道のりがありますが、これは既存の技術でできますね。
自転車で走っても大丈夫な太陽光パネル。山を切り開かずとも、道路に設置できますね(発電効率は多少落ちる)。
教育版マインクラフトを使った作品コンテスト「Minecraftカップ」。画面は、小学2年生が作った、砂漠を緑化するロボット。仮想空間の中の仮想のロボットであるが、ロボットを動かすプログラミングが施されているとのこと。すごい!
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