ワットエバー株式会社（京都企業紹介）

知恵の経営、元気印、経営革新、チャレンジ・バイの各認定等を受けた府内中小企業を紹介するページです。

  

 

経済産業省 令和4年度第2次補正予算「地域の中核大学等のインキュベーション・産学融合拠点の整備」（民間企業等向け）採択（外部リンク）

 

シェアハウスEVER

（令和4年8月、ものづくり振興課）

学生・社会人経験者・外国籍問わず、本気で挑戦する者たちのみが 青春を過ごすことが許される「 シェアハウスEVER（外部リンク）」、オープン！

高校生起業家合宿開催

（令和4年8月、ものづくり振興課）

＼全国から高校生社長が大集合／

KBS京都（外部リンク）

8月26日（金曜日）～28日（日曜日）、SEVENが支援する起業前後の高校生10名が「シェアハウスEVER」に集い、ビジネスプランを集中的に磨き上げる”合宿”を開催。最終日は「Whatever SHIMOGAMO（外部リンク）」にてピッチが行われました。

Whatever SHIMOGAMO

（令和3年9月1日、ものづくり振興課　足利）

京都大学や京都工芸繊維大学、京都芸術大学などが立地する研究者・芸術家のまちでありながら、慢性的に起業スペースが枯渇している左京区エリア。そこに我々が渇望してきたコワーキング・シェアオフィスが遂に誕生。その名は「Whatever SHIMOGAMO（外部リンク）」。

「この場所が気に入って」と語るのはワットエバー株式会社（外部リンク）の楪葉文彰代表取締役。大きなロッカーも、シャワーも、シェアサイクルも、鴨川や下鴨神社をはじめとするこの地の景観、空気を存分に活かしてOffice workの充実させるため。もちろん建物にもこだわっている。元々英国風のおしゃれなアンティーク家具屋で、その面影を残しながら、建物と調和する内装デザインに仕上げた。

会社名はお気に入りの英国のロックバンドの名曲タイトルから。自身もこの夏に独立起業され、メイン事業の不動産開発に加えて本施設の運営を手掛ける。

来る10月のオープンに向け現在準備中で、それまでの間、無料お試し利用可能。

今後、下鴨、左京区がいよいよ熱くなること間違いなし！

問い合わせ先

• 施設名：Whatever SHIMOGAMO（運営会社：ワットエバー株式会社）
• URL：https://whatever-shimogamo.com/

 

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