京都府立植物園開園100周年に向けたサービス向上運営業務に係る公募型プロポーザルの実施について

京都府立植物園開園100周年に向けたサービス向上運営業務

京都府立植物園は、開園100周年を迎える国内初の公立総合植物園であり、現在においても保有品種や栽培技術、来園者数など様々な面で国内トップレベルの施設である。

京都府は、令和6年1月1日に開園100周年を迎えるにあたり、地域を巻き込んだ記念事業として、令和5年度にプレ100周年事業、令和6年度に100周年記念事業、令和7年度に100周年で行った取組を継承した事業（以下、「100周年関連事業」という。）の実施を計画しているところ。

本業務は、管理・運営業務を通して府の100周年関連事業を盛り上げる事業に加え、全ての来園者に対して上質なホスピタリティ、サービスの向上施設の快適性の向上、自主事業の実施等、リピーター増加につながる創意工夫を凝らした運営及び企画提案を求めるものである。

令和5年4月21日(金曜日)から令和5年5月24日(水曜日)

令和5年7月1日(土曜日)から令和8年6月30日(火曜日)（3年間の長期継続契約）

153,216千円（税込）(3年間）