認知症にやさしい異業種連携協議会（基礎編）「『早期発見・早期診断・早期対応』における連携推進に向けて」

 

認知症にやさしい異業種連携協議会参画企業と京都府内の市町村の認知症施策担当者が一堂に会し、認知症の「早期発見・早期診断・早期対応」について、市町村（行政）と企業が連携してできることについて考えました。

日時

令和4年10月27日（木曜日）13時から17時20分まで

場所

京都府医師会館

次第

1.イントロダクション

認知症の「早期発見・早期診断・早期対応」に係る取組について

京都府健康福祉部高齢者支援課

2.市町村の取組報告

• 長岡京市
• 亀岡市

3.企業の取組報告

• 株式会社日新システムズ
• 有限会社西野山セブン・イレブン京都山科百々町店
• アルフレッサ株式会社
• 綜合警備保障株式会社
• 一般社団法人日本意思決定支援推進機構
• 京都信用金庫　
• 住友生命保険相互会社
• 関電サービス株式会社

4.グループワーク

グループワーク1

「市町村と企業が共に取り組めることについて考える」をテーマに、企業と市町村の担当者によるグループワークが行われた。

グループワーク2

メンバーをシャッフルし、名刺交換・取組紹介などを行った。

5.発表・講評

ファシリテーター：認知症にやさしい異業種連携協議会 座長 成本 迅氏
（京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学 教授）

 

 

 

お問い合わせ